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格の違い・・。

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今回も国歌斉唱で誰よりも大きな声で音程を外したジジ版「マメリの歌」を熱唱したジジ様ですが、
その安定感、的確な判断と早い対応はさすが!
我らが守護神はやはりスーペルです。

イングランドのハートは、試合前からなんか小刻みに震えておびえた様子が見てとれました。
その横に立つブッフォンの威厳に満ちた雄々しい姿とは雲泥の差。

ゴールマウスの前に立つ姿を見ても、
ブッフォンのそれとハートのそれは大人と子供ほどにも差がありました。

踏んできた修羅場の数、経験、そして持って生まれた才能・・どう考えてもすべてにおいて
ブッフォンに軍配が上がると思うのは、
飼い主がアズ及びユヴェファンだからだけではないと思います。

そしてPK。

笑顔のハートなんですが、その笑顔が引きつっています。
なによりリラックスしようと努力して、笑顔を作っている感があふれ出ていました・・。
平静を装っても浮足立った感じが滲みでてしまう・・痛々しい・・。

コールのPKを止めたジジはアドレナリンでまくりで震えるほどでしたが
それは武者震い。

この差は大きい。

が、PKはロシアンルーレットのようなもので、運にかなり左右されるのも確か。
えてして運命の女神は、守り切ったものに微笑んだりする傾向にあるので、
スリリングでしたが・・・。

ユーロ2000の時のオランダの気持ちがわかる今朝の試合。

あの時、のらりくらりと守り切って、(オランダが試合中のPKを2回も外すという
あり得ないような幸運もありましたが)結果PKで勝ったアズ。

あのときのオランダ、本当に悔しかったと思います。

「試合内容では勝っていたのに」「勝利にあたいするのは自分たちなのに」と
思ったのは想像に難くありません。

が、あの時のイタリアの守りには、「哲学」とか「美学」があったのも事実。
イングランドの力任せの守りとは一線を画するものでした・・。

今回は、イングランドが守り切った(というか、イタリアが決定機をものにできなかった)試合。

勝利に値するのはイタリアだと思っていたので、
勝利の女神が気まぐれを起こさなかったことに感謝。

オランダ戦に勝って、浮かれて次のフランスに負けた過去の歴史をきちんと糧にして
ドイツに勝利してほしいものです。

ちなみにイタリアのガゼッタでは、
2006年のW杯のイタリア×ドイツのグロッソ・ゴールが早速アップされ、
DOLCI RICORDI(甘い記憶)となっています。

決勝でスペインにリベンジとなると最高に幸せですが、世の中そんなに甘くない?

ピルロとブッフォン。
アッズーリの鍵を握るレジェンド二人が、どちらもユヴェンティーノ!
飼い主的にはニンマリでございます。

バロンドールをジジに!
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by alexcorgi | 2012-06-25 14:47 | カルチョ/スポルト | Comments(2)
Commented by もりこ at 2012-06-25 15:50 x
ご存知の通りサッカーファンではないけれど、イタリアファンでアズの試合の時は見ています、もりこです。

サッカー知識のない私にも、この格の違いは分りましたわよ。ウンウン

TV見ながら『feliceさんも今頃見てるんだろうなぁ~』と思っておりました。
Commented by alexcorgi at 2012-06-25 17:45
もりこさん

そちらではおはようございますですね。

終わったら全身が硬直してました、わたくし。

極東から自分の母国でもないアズを心の底から応援してます。

今回のイタリア、ひょっとしてひょっとすると・・・期待しています。