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大人の遠足 秩父中津峡に紅葉狩りに。

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先日の西沢渓谷で紅葉に魅せられ、ついついサクサクと検索をして…
秩父の紅葉の名所である中津峡へ行ってきました。

西武秩父から三峰口まで秩父鉄道で移動し、そこから中津川行のバスに乗ります。
秩父鉄道の切符は昔懐かしい厚紙タイプ。車掌さんがパチンと鋏を入れてくれます。
ノスタルジーな感じです。
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日に3,4本しかないバス…乗り遅れると大変です。
紅葉シーズンとあって、三峰口始発のバスはすでに満席でした。

今回もダムを抜けて、どんどん山の奥へ。
1時間ほど走った相川橋という停留所で下車。
目の前のお店でイノシシの肉のしし汁をいただきました。
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温かくて美味でした。滋味たつぷり。。

ここから終点まで8キロ歩いたのですが、これが車道の端を進むという…。
最初のうちはこんなきれいな景色に癒され。
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日を浴びて輝く紅葉をパチリ。
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こんな感じもパチリ…。
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絵になります。

しかし、トンネルを二つくぐるころには、あたりに人気が無くなり、時々車が通るのみ。
引き返すにしては寂しい道をかなり歩いてきてしまっているのと、
持ち前の“この先には何が?”という好奇心から、不安になりつつ進みます。
太陽が山の陰に入ると、午前中なのに薄っすら暗くなる山の中でした。007.gif

この道は正しいのか? 不安になる頃に、中津川の集落に到着。
山に沿うようにひっそりと佇んでいました。
これって、この先は人の住む場所がない限界集落というものですよね…。
直線距離からしたら、そんなに都心と離れていないのに、山奥感がハンパないです。
さらに寂しい道をしばらく行くと、視界が開けて中津川キャンプ場に到着。
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急に視界が開けて、元気になる私でした。
河原で持ってきたコーヒーを飲みながら、ボーッ。
とてもあざやかな紅葉、川のせせらぎ、青い空、さまざまな色が溶け合った山。
見るものすべてが美しく、幸せな気分を存分に感じ、
静かで穏やかな時間を満喫しました。

そのあと山間の無人の集落を抜けて終点まで歩くと
彩の国ふれあいの森という施設が現れます。
こんな山奥に、こんなひらけた空間があるの? という穏やかな時間が流れる素敵なところでした。
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色づいた木々と川のコントラストが美しく、
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吊り橋からの景色はまさに秋本番。

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えんけいをしたウッディかつモダンな山間の宿泊施設には、いつか泊まってみたいと強く思いました。

ちなみに、ここからわずか10キロあまり先は先日訪れた西沢渓谷。
秩父の奥地は、山梨、群馬、長野と接していいるんですね。
地図上では知っていましたが、先日の山とつながっているという事実を自分で感じてちょっと感動。

帰りはバスで三峰口まで戻り、西武秩父駅のお隣の横瀬で立ち寄り湯。
本日も充実の大人の遠足でした。
先日の三峰神社もそうですが、魅力的な場所がたくさんの秩父。奥深いです。


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by alexcorgi | 2016-11-06 21:24 | 山・ハイキング | Comments(0)