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柘植の櫛。

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近くのデパートで「日本の職人展」なるものが開催されていました。

自身の経年変化のためか“手仕事”とか❝職人技❞とか❝日本の伝統❞
なんてものに妙に惹かれる今日この頃。
いいものを長い間使いたい、そんな気持ちは昔からあったのですが、
そこに“日本の”という気持ちが加わったようです。

たわしや化粧筆、印判、刺繍細工など心惹かれるものがいろいろとあったのですが、
前から欲しかった「さつまつげ」の櫛を購入してみました。

お店の人のお話しだと「ほんつげ」と刻印のあるものは外国産の柘植の木が使われているのだとか。
対して「さつまつげ」という刻印のあるものは、純国産の柘植の木を使っているそう。
日本の柘植の木は成長が遅いため、どうしても採れる量が限られて、
割高になってしまうとのことでした。

手彫りの細工が施されて素敵なものもあったのですが、手が届かず…。
シンプルな携帯用の小さな櫛と、家用にブラシタイプを購入しました。
椿油で手入れをしながら使うときれいな飴色になるそうですので、
大切に使いたいと思います。

そして、久しぶりに付録付き雑誌を購入。
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「婦人画報」2月号には、世界中のメイクアップアーティストが絶大な信頼を寄せている
「竹宝堂」の化粧筆が付いています。
広島県熊野町で江戸から続いている竹宝堂の、
伝統の技が光る高品質な熊野筆を付録にするなんて太っ腹です。

実は10年くらい前にプロのヘアメイクさんにすすめられて、
当時は珍しかったアルマーニのリキッドファンデ&筆を使っていました。
手で塗るよりスッと伸びて、きれいにつくとのことだったので。
実際に使ってみても結構よかったですが、
アルマーニのコスメショップ自体が日本から撤退したため使うこともなくなっていました。

最近はドラッグストアでも同様の筆が並んでいて、ちょっとしたブーム?
なんて思っていたら、付録に!
流行っているのでしょう。ってことで乗ってみました。

で、使い心地ですが…軽くていいです。
リキッドファンデ筆はリキッドを吸い込んでベターッとしがちなんですが、
毛先に化繊を使うことで軽いタッチになり、均一に薄くファンデを塗ることができます。
付録と侮ることなかれ‼ の優秀さんでした。

で、ほんものの熊野筆も欲しくなる物欲大王な私でした…。
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by alexcorgi | 2017-01-15 13:06 | コスメ・美容・アロマ | Comments(0)