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2017年 04月 21日 ( 1 )

準決勝の相手はモナコ。

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CLもいよいよ準決勝。
ユーヴェの相手はモナコに決まりました。

若くて勢いのあるチームだと思いますが、
今のユーヴェはたとえどこが来ようとも臆することなく戦えるはず、そんな風に思います。

2年前のベスト4では、口の悪いサッカーファンに3強1弱なんていわれ方をしました。
欧州ではすぐにこんな画像が作られ、あっという間に拡散されつたところからも
当時の世間の目とユーヴェの立ち位置がわかります。
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レアル、バルサ、バイエルンというメガクラブは3頭のライオンに例えられ
狙われるか弱きシマウマがもちろんユーヴェ…。
他チームは、準決勝でユーヴェと当たりたいと堂々と口にしていました。

結果としては、準決勝でレアルを破り、こんなコラ画像が出回ることになりましたけど…。
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が、窮鼠猫を噛む的な扱いをされた記憶が…。

その後バルサに敗れ、準優勝で終わったとき、
多くのユヴェンティーノは悔しさを感じるとともに「よくやった」と心の底から思ったもの。
B落ちから10年弱、ようやくここまで戻って来た、そんな感慨が胸をしめ、
全力で戦った選手を讃えていた気がします。
あの時ユーヴェは、明らかに挑戦する側にいました。

あれから2年。あの時の悔しさをバネに、
本来いるべき場所である欧州のトップの座に、挑戦を受ける側の立場に戻りつつあるユーヴェ。

昨年夏のメルカートで、らしからぬ大盤振る舞いをしてイグアインを獲得し、
ライバルローマからは中盤の要のピャニッチを迎えたりしました。

ディフェンスはトップレベルだけれど、フォワードは…。
そういう文脈で語られることの多かった前線部分の積極補強を目の当たりにして、
フロントは本気でユーヴェを欧州の中心に据えたいのだと感じたものです。
さらにアタッカーだけでなく、サイドバックにダニ・アウヴェスを迎えたり、余念のない補強に欧州での地位確率への強い思いも感じました。

が、願ったからといって、選手を揃えたからといって、目標が実現できるかは別のお話し。
なんて冷静に思ったりもしていました。
事実怪我人が多くてリーグ戦で躓くこともありましたしね。

が、ユーヴェの欧州プロジェクトは着々とその歩を進め、
ビッグイヤーという目標に手が届きそうなところまでやってきました。
選手のまなざしからも、どうしてもCLで優勝したいという気迫のようなものを感じます。

そして、気がつけば周りの景色も少し変わっていました。
2年前のベスト16「ユヴェントスごときに負けるわけがない」
なんてことを心無いドルトムントファンに言われて憤慨していた頃には思いもよらなかった賞賛が各方面から…。

曰く、芸術のような守備、欧州最高の盾、ベスト4の中で一番バランスがいい、
優勝候補はユヴェントスだ…などなど。

ずっと虐げられてきた(勝手にユヴェンティーノは思ってます)ので、
褒められると居心地が悪く感じるのも事実ですが、
愛するチームが褒められるのはやはりうれしいもの。

しかし、目標はまだ先です。
あと3つ勝って、是非ともビックイヤーを掲げてほしいと切に願っています。

Forza Juve,fino alla fine!!!

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by alexcorgi | 2017-04-21 23:11 | カルチョ/スポルト | Comments(2)