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カテゴリ:旅( 29 )

晩秋の日光。

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朝、あまりにもお天気がよかったので、思い立って日光へ。

ホテルの予約もネットで済ませて、特急スペーシアで東武日光に到着。
標高の高い中禅寺湖畔の紅葉は盛りを過ぎていましたが、
それを差し引いてもあまりある爽やかで鮮やかな行楽日和でした。

まず目指したのは竜頭の滝。
そこから戦場ヶ原を抜けて湯ノ湖を目指してゆっくりハイキング。

紅葉が終わり落葉しているためか、遮るもののない青い空がことさら大きく美しく感じられました。

白樺と青い空と、川のせせらぎ。
観光シーズンを過ぎているせいか人も少なくて、大自然独り占め! のような贅沢感を満喫。

ゆっくり歩いて3時間で湯滝に到着。
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この滝は、滝沿いを登ることたできて、川から滝へと変化する場所を間近で見ることができます。
滝の源・・・なかなか見られるものではないので、ちょっと感動。

山の奥の静かな湯ノ湖を半周して湯の滝温泉へさらに歩き、
そこからバスでいろは坂を下り、ホテルへ向かいました。

いろは坂は紅葉の盛りだったのですが、
寝不足のため行きも帰りも爆睡・・・せっかくの紅葉+好天の絶好の組み合わせを見逃しました。

2日目は、小学校の修学旅行で訪ねた華厳の滝と東照宮見物。
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お天気は前日と打って変わって曇空。

太陽の光を失うと、見える景色が違うのだとしみじみ・・・。
前日の陰影のはっきりした風景から、いきなり晩秋の侘しさを感じさせる中禅寺湖畔。

いろは坂の紅葉もどことなく寂しげな気配を漂わせていましたが、
それでも眼下に広がる赤や黄の山々は美しく、
バスのあちこちから「OH MY GOD!」のつぶやきが聞こえました。

曇りの日には曇りなりの風情があって、
それはそれで美しかったのは言うまでもありません。

東照宮は陽明門が工事中(なんと2019年まで!)だったのですが、
記念公開されている五重の塔の内部の金箔の柱を見たり、
眠り猫や鳴き龍をゆっくり見学。

改めて細かい手仕事の彫刻の繊細さや優美さ、美しい色使いを堪能。
こういうものをしみじみと愛でるようになったのは、
歳を重ねたからだなぁなんて思った次第です。

今回初めて日光山輪王寺、日光二荒山神社もゆっくりとまわりました。

東照宮に比べると人もまばらで、
山間の神社やお寺特有の
ひっそりと、でも凛とした佇まいが素敵でした。

東京から意外と近い日光。

自然を楽しめて、歴史を感じることもできる・・・
次は新緑の時期に訪れようと心に誓い、後ろ髪引かれて現実世界に戻りました・・・。
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by alexcorgi | 2014-11-01 01:58 | | Comments(0)

都城、霧島編。

旅の最終日。
この旅の本来の目的地である、都城へ。

祖父母のお墓参りをして、父のことを報告。

先に向かった友人を追って、霧島神宮へ。
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駅から車で山を分け入ると、壮大な霧島神宮が現れました。

京都の貴船神社を思わせる、山に抱かれるように佇む宮は凛とした空気が漂う神聖な場所でした。

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深い山の中とは思えないような、立派な鳥居や参道。
異空間に分け入るような、不思議な空気が溢れていました。

参道の入り口にある民宿で立ち寄り湯。

霧島神宮に向かう時に乗ったタクシーの運転手さんのおすすめで、
さらに山奥の霧島温泉へ。

そこからバスで鹿児島空港を目指すことにしました。

出会った方のおすすめで進路を変える、そんなことも旅の楽しみ。

霧島温泉は、ところどころに湯煙が上がる山間の温泉郷。
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蒸気を利用して蒸した草饅頭は、小さなころ祖母が送ってくれた手作りの草餅の味そのまま・・・。
遠く離れていた祖母を身近に感じた瞬間でした。

来てよかったとしみじみ感じました・・・・。

立ち寄り湯を楽しみ、最終のバスで鹿児島空港へ。

さまざまな電車、フェリー、バス、タクシーを駆使した充実の旅でした。
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by alexcorgi | 2014-04-29 23:35 | | Comments(0)

桜島編。

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旅の4日目は、フェリーに乗って桜島を目指しました。

父の故郷である鹿児島ですが、東京からはあまりに遠く、
夏休みに遊びに行ったのも3,4回あまり・・・。

おまけに父の育った枕崎(正確に言うと枕崎市内からも遠く、電車さえ通っていない金山という町)は、
鹿児島市内かなり離れているので、桜島に上陸するのは初体験。

穏やかな錦江湾から見る桜島は存在感たっぷり。

周遊のバスに揺られて桜島を一周しました。

見る角度によってかなりイメージの違う桜島。
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近づくほどに雄々しさを増す野性的な岩肌、島に点在する溶岩を見るにつけ、
この島が生きているのだと実感。
太古の昔からずっと活動を続け、そして今も息をしている・・・そんな壮大な物語が感じとれました。
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帰りのフェリーから見る夕日も美しかったです・・。
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実はこの日、朝はホテルの露天風呂から桜島に登る御来光を眺め、
フェリーのデッキから山に沈む夕日を楽しみ、
さらに宿に帰ってからお風呂を楽しんでいると・・・・桜島から月が昇ってきました!

太陽と月と自然の競演を堪能した1日でもありました。

夕食は地元でも人気だという郷土料理の「我愛人(わかな)」で、
さつま揚げやカツオのたたきを味わい、大充実の鹿児島でした。
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by alexcorgi | 2014-04-29 15:08 | | Comments(0)

阿蘇編。

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旅3日目は、高千穂からバスで熊本空港まで移動。
路線バスを使った阿蘇周遊コースで阿蘇山を目指しました。

草千里は、まだまだ冬枯れ状態で、青々とした草原になる手前状態で、残念・・・。

雄大な阿蘇の山をバックに水辺でくつろぐ馬たちの姿を堪能できたので良しとします。
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熊本名物の赤毛和牛のステーキを食して、
頂上をめざすものの、有毒ガス発生で山頂は閉鎖されていました。

ガスの発生具合と風向きによってよく閉鎖されるとのことで、
登れる方が少ないのだとか・・・。

自然にはかないません・・・。

阿蘇の山から熊本駅までバスでもどり、初の九州新幹線で鹿児島へ移動した3日目でした。
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by alexcorgi | 2014-04-29 14:31 | | Comments(0)

熊本城~高千穂編。

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生憎の雨でしたが、朝一番で熊本城へ。

日本三名城に数えられる熊本城の本丸は、
残念ながら日本で最後の内戦「西南戦争」前夜に焼失してしまったそうです・・・。

しかし、再建された城も情緒は失われず、
雨の中で端正な存在感を漂わせていました。

熊本城の見どころは、「武者返し」と呼ばれる長く続く石垣。

高いところでは20メートルもあるという石垣は、難攻不落の城の象徴のようで、
泰然と悠然とそびえる姿は圧巻でした。
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この日は東京から合流する友人と熊本空港で待ち合わせ、
頼んでおいたタクシーで目的地の高千穂へ移動。
峠をいくつも越えて、お昼前に高千穂着。

まずは地元で有名なお蕎麦屋さんで腹ごしらえ。
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天岩戸神社へ向かいました。
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こちらのご神体は、谷の向こう側の天岩戸。
天照大神がお隠れになったところです。

社務所でご案内をお願いすると、神職の方がお祓いをしたうえで案内してくださいます。

残念ながら撮影は一切禁止。
神職の方のお話では、力自慢の手力雄命(タヂカラオノミコト)が開けた入口の岩は
長野県の戸隠まで飛んだとされているとか・・・。

さらに、奥の天安河原へ足を延ばし。
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高千穂神社を周り、高千穂峡へ。
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溶岩が作った岩肌と新緑のコントラストが美しく、
雨に煙る真名井の滝は神秘的で素敵でした。

夜は、高千穂神社の夜神楽へ。
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神話の里・高千穂は、私たちがいつも感じる時間とは別次元の時間が流れている──
そう感じるくらい不思議な空気感のある場所でした。

いつか晴れた日にもう一度訪れて高千穂峡のボートに乗ってみたと思います。
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by alexcorgi | 2014-04-26 18:44 | | Comments(0)

2014九州縦断の旅・・・柳川編。

気が付けば2週間以上のご無沙汰…。
その間には、博多出張にプラスして九州の旅などをしておりました。

ほほ毎日泊まるところが変わるという、一ヶ所滞在型の旅が好きな私には珍しい工程の旅。
列車やバスを駆使しての充実の旅になりました。

旅の1日目は、天神から西鉄の急行に乗り柳川へ。

初めて訪れる水郷の街。

食いしん坊としては、まずは名物の「鰻のせいろ蒸し」を・・。
お店は地元でも老舗として有名な「元祖本吉屋」さんというところに。
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蒲焼きもあったのですが、もちろんここはせいろ蒸しを。
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焼きよりもあっさりしていて、身がやわらかく美味でした。


街中を縦横に走る水路に柳の新芽と船というお約束の景色も美しく。
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もちろん船にも乗船。
1時間あまりかけて、ゆっくりと水路を進みました。
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水面から見る街は、いつもと視線の位置が違うためかすごく新鮮でした。

旅の1日目の宿泊地は熊本。
熊本名物の太平燕(タイピーエン)を食し、西日本最大と謳われるアーケード街を散策しました。
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by alexcorgi | 2014-04-26 18:02 | | Comments(0)

太宰府詣で。

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福岡出張中ですが、空いた時間に
少し足を伸ばして太宰府天満宮へ行ってきました。

というのも、本日は姪っ子二号の高校受験日。
道真公に最後の神頼みです001.gif

なんでも400人中13人しか落ちないのだとか…。

どうか受かりますように019.gif

大宰府に来たのは高校の修学旅行以来ですが、
まったく記憶になく新鮮に楽しめました。

参道から神社に向かう道には、平日の昼間なのに人が溢れました。
それも韓国からの方が多くてビックリ003.gif
近いからでしょうか?

お参りをして、参道のスタバへ。

ちょっと珍しい木のデザインが施されたこの建物、隈健吾さんの設計なのだとか。
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by alexcorgi | 2014-03-11 14:40 | | Comments(0)

旅の終わり~ピサへ・・・・19/11/2013.

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見残していたバルディーニ博物館でブロンズ像などを堪能して、
電車でピサへ。

駅前でバスを待っていたら、親切な青年が英語で話しかけてきました。
「イタリア語で大丈夫です」と答えると、斜塔へ向かうバスのことを詳しく説明してくれました。

「9番目のバス停で降りてね」と・・・が、目を皿のようにして見ていないと、バス停の数はわかりません・・。
全てに停車するわけでもなく、例によって放送なども皆無なので・・・。

注意して外を見ていると、後ろの女性が「あなたも斜塔を見に行くの? まだよね」と・・・。

窓から門が見えて、その中に白く輝く建物が見えます。

「ここよね!」と二人であわててバスを下車。
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遠くに見える斜塔が、思いのほか傾いていて件の女性と二人で歓声をあげてしまいました。

彼女はルーツがフィリピンで今はオーストリアに住んでいるとか。
同じようにフィレンツェに泊まっていて、ピサへショートトリップにきているそう。

ピサの斜塔は、ドゥオーモ、洗礼堂、霊廟などが一緒になり芝生の広場に鎮座しています。

今まで見てきたこの種の建物たちは街中に突如現れたのが、ここでは塀に囲まれた広場にあります。
それだけに車の排気ガスにもされされていなくて、白く輝いていました。
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12世紀に作り始められたという斜塔は、すぐに地盤の沈下でその建設がとん挫してしまったそう。
確かに、かなり傾いています。
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土台のところから既に・・。
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まっすぐなものと比較すると・・・。
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映像では知っていたものの、目の前で見るとその傾き具合は感動的ですらありました。

チケットを購入しに行くと、斜塔に上るガイドツアーもこの季節なら予約なしでOKと。
さっそく13時の予約をして、いざ斜塔へ。

中に入ると、平衡感覚が失われて、体が傾いてしまいます。
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らせん階段を上るにも、手で壁を押さえないと恐いような状態でした。

てっぺんからは、ドゥオーモがきれいに見えました。
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約900年も前の建物してはその美しさを奇跡的に保持しています。
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塔のてっぺんで穏やかな風を楽しんで、そのあとはドゥオーモ、霊廟などをゆっくり鑑賞。
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誰もいない霊廟は秋の日差しが穏やかにさして、静かで居心地のいい場所でした。
・・・・お墓ですけどね・・・。
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ドゥオーモのファザードの細工も素敵でした。
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昨日のサンジミニャーノは韓国の方が多かったのですが、
ピサは中国の方が多く日本人は少なかったです・・・が、イタリア人の話に耳を傾けていると
「giapponesi」という言葉が結構登場します。

東洋人の観光客=日本人、
そう思っている人がまだまだ多いようでした。

一通り楽しんだ後はフィレンツェで最後の晩餐を。
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ラグーのpiciを。

ワインも飲んでほろ酔いです。

一度ホテルに帰って、フィレンツェにお別れを言いに・・。
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戻ってこれるように、イノシシ君の鼻の頭を念入りに触ってきました。
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by alexcorgi | 2013-11-30 00:57 | | Comments(0)

塔の街サンジミニャーノ~シエナへ・・・18/11/2013.

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フィレンツェから鉄道でポッジポンジ駅へ。
そこからバスに乗り換えていよいよサンジミニャーノです。

12世紀に建てられた塔が、未だに15余り残る『塔の街」として有名なところです。

1100年代は、それぞれの家が自分の財力を誇示するために“より高い塔”を競って建てたとか。

その流行が終わり、イタリア各地の塔は壊される運命をたどった中、
このサンジミニャーノだけが、住民の意志で塔が守られたらしいです。

とはいえ、全盛期には70以上あったと言いますから、かなり減ってしまったようです。

立派な城壁に守られたサンジミニャーノへは、門をくぐって入ります。

現れるのは、中世そのままの建物・・・。
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門を境にタイムスリップしたようでした。

ちなみに塔たちが作られたころ、私たちの国は「いいくに作ろう」なんてしていたころです。

比較的塔が集中しているドゥオーモ広場の周辺です。
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インフォメーションで「登れる塔を教えてください」と聞いたら、ドゥーモの横の塔を教えられました。
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てっぺんからは、トスカーナの田園が見渡せました。
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井戸が中央にあるピアッツァ周辺は、800年くらい変わらぬ景色のようです。
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800年もの間、人々の暮らしを見守ってきた建物たち・・・。
800年もの間、その建物をいつくしんで暮らしてきた人々・・・。

流れてきた時を思うと、不思議な気分になります。

サンジミニャーノでびっくりしたのは韓国旅行者の多さ。
オフシーズンなので観光客は比較的少ないのですが、
その7割が韓国人!
団体さんも個人旅行もみんな韓国の方でした。
『サンジミニャーノに行こう!」的なキャンペーンでも行われているのでは?
なんて思うほど多く、日本人は私一人・・・。

私がイタリアに行かなかった9年の間に観光客分布がかわったようです・・・。

ヴェネツィアでもフィレンツェでもその数は多いのですが、
そこには日本人の姿もありました。
が、サンジミでは・・・・皆無・・・。
昔はこういう小さな街は日本人が訪れるところだったのになぁ・・・・。

小さな街だったので、半日で観光を終え、思い立ってシエナに移動しました。
一度行ったことがある街ですが、カンポ広場もドゥオーモも街のたたずまいもかなり好印象だったので・・。
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カンポ広場は扇上の広場で、中央の要の部分を中心に傾斜しています。
車が入ってこれない広場なので、のんびり落ち着いて過ごせました。

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ブラブラ歩いてドゥオーモへ移動。

ここのドゥオーモは、大きさといいその装飾の加減といい
丁度いい感じが好きです。

華やかなのですが威圧感はなく、
黒と白の石の配色がピリッと全体を引き締めているさまがお気に入りです。

床の大理石の装飾も、趣があり、それぞれに物語性があって素敵でした。
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クーポラのネイビーと星のフレスコ画は、夜空に登っていくような静かな雰囲気です。
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美術館の奥にある展望台のようなところに登り、カンポ広場を見下ろす。
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夜の景色も素敵でした。
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今度はもう少しゆっくりと滞在して街を味わいたいと思った魅力的なシエナでした。
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by alexcorgi | 2013-11-28 23:37 | | Comments(0)

丘の上の街・フェーゾレへ・・・17/11/2013.

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サンマルコ広場からバスで30分あまり、エトルリア人によって築かれた街・フェーゾレへ。

バスがなだらかな丘を登って行く間、門から中が見えないようなお屋敷が続きます。
フィレンツェのお金持ちが澄んでいる地域なのだとか。

そして、一番上のドゥオーモ広場で下車。
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観光案内で地図を入手。
さらに高い丘の上を目指しました。

眼下に広がるフィレンツェの街。
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肉眼でもクーポラが確認できます。

街の起源はフィレンツェより古いと言われるフェーゾレは、
素朴な石の建物が多く、とても静かな街でした。
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トスカーナ特有の田園風景。
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紅葉がキレイでした。
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丘の上には古い教会。
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エトルリア時代の不思議な遺跡?
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小さな街を一回りしてフィレンツェに戻り、ジョットの鐘楼に登ってみました。
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身近に迫るクーポラの迫力に、この建物の規格外の大きさはなんなんだろう・・・
と未だに自分の中でかすかな違和感が・・・。

フィレンツェのドゥオーモは、外の華麗な装飾に比べると
内側は地味だといつも思います。
が、クーポラのフレスコ画は別・・・。
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天に上るような錯覚を起こさせる・・・いつみても厳粛な気持ちになる場所です。

この迫力を出すための大きさなのか・・・とも思ったり・・・。

この日も少しお買い物・・・。
ポンテ・ヴェッキオ近くの手袋・マフラー・ネクタイのお店『ルチアーノ」へ。
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日本のインターネットサイトでプリントアウトをしていくと10%オフだと記載されていたところです。

他にも手袋のお店はたくさんありましたが、こちらが一番品ぞろえのセンスが良かった気がします。
プリントアウトはないけど・・といってもきちんと10%オフしてくださった優しいルチアーノさんです。
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「サイズがわかりません」というと手を見てぴったりのものを出してくれました。
やっぱり小さかった私の手・・・6ハーフでした。

ちょっと疲れたのでシニョーリア広場のグッチのカフェへ。
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ゆったりとした空間でゆっくりカフェを味わえる場所でした。
比較的空いているのでおすすめです。

一人なので、早めにトラットリアへ。
piciというトスカーナの太い面が歯ごたえがあっておいしかったです。
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帰り道、ドゥーモに月がキレイでした。
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by alexcorgi | 2013-11-28 17:20 | | Comments(0)