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カテゴリ:山・ハイキング( 45 )

秋のハイキングギア。

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最近大活躍のふたつ。
パタゴニアのフリースベストとグラナイトギアのサコシュ。

相変わらず地味路線継承です。

パタゴニアのベストは、メンズのXSサイズ。
日本では売り切れのサイトが多く、どうしても欲しくて海外の通販サイトで購入。
送料を入れても日本で買うより安く購入できました。101.png

黒なのでなににでも合いますし、一枚羽織るとあたたかくて便利。
山だけでなく普段もチノパンとボーダーTなどに合わせて着ています。

かなりお気に入りです。

そして、カリマー、マムート、アライテントなど
色々購入したサコシュとポーチ。

どれも使っていてしっくりこない…ということでグラナイトギアを。

薄くて軽いのに容量はあり。
さらに黒なので、悪目立ちせずにいい感じです。
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そして、秋冬用の低山シューズも。。
色々と試しばきをした結果、アルプス用で購入したのと同じメーカーに。
AKUのハイキングシューズです。

アルプス用のゴツい靴では重すぎて…。
まだデビューしていませんが、屋内で履いた感じではかなり足元が軽くなりました。

シューレースをブルーに変えてみました。

どんどん深みにはまっていきます…。


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by alexcorgi | 2017-10-06 16:06 | 山・ハイキング | Comments(0)

金時山へ。

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金太郎伝説で有名な金時山は、
新宿からバスで登山口まで行けることと、
目の前に雄大な富士山を臨めることから人気の山。

バスタ新宿を7時5分に出発し、渋滞に巻き込まれたため、乙女峠には予定より30分遅れの9時半に到着。
前日の予報では快晴のはずが、あいにくの曇り空…。
乙女峠から見える富士山も霞んでいました。
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乙女峠の登山口から、乙女峠、長尾峠を経て頂上へ向かいます。
火山帯の山だけあって、足元は大小の石や、時に岩もあり結構歩きにくい山です。
いつも思うのですが、初心者向けという言葉の定義の曖昧さ…。
体力さえあれば技術がなくても登れるという意味なのでしょうか。
若さも体力も経験値も無い初心者マークをつけた私には、どの山も結構しんどいのが現実です。
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いつも通り、コースタイムプラス15分くらいで頂上に。芦ノ湖が見えます。

お天気が良いと山頂からは富士山が見えるのですが、残念です。

土曜日のため、山頂は人で溢れていました。

定番の梅干しのおにぎりを食す。
山で食べる梅干しのおにぎりの染み渡るような美味しさは格別。
山専ボトルのお湯で、豚汁とドリップコーヒーも。
塩気とか、甘さが心と体に染み込んで2割り増しの美味しさでした。

少しゆっくりして、金時神社方面へ下山。
苦手の階段に、滑りやすい斜面…相変わらず色々な方に追い越されました。
さらに途中で滑ること二回。
幸い尻餅をつくほどではなかったものの、下りへの恐怖感は拭えません。
コースタイムでは60分で下りられるはずなのに、
なんと100分も!

自分のダメっぷりに唖然ぼうぜん。

実は…一人で行ける山も限られて来たので、
とある登山クラブに入った私。
皆さんについて行けるようになるのか…不安でいっぱいです。




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by alexcorgi | 2017-10-01 21:00 | 山・ハイキング | Comments(0)

巾着田〜鎌北湖へ。

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先日、西武池袋線・高麗にある巾着田に曼珠沙華を見に行ってきました。

なんでも500万本もあるそうで、
もちろん日本一の規模だそうです。
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まるで赤い絨毯を敷き詰めたように、
辺り一面を覆い尽くすあやしい紅い花たち。

美しいというより、どこか妖し気で、まるで異世界の入り口のような不思議な雰囲気を醸し出していました。

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お彼岸の頃に咲くから彼岸花とも言われる曼珠沙華。
彼岸という言葉がしっくりくる、この世のものとは思えない空気を放っていました。
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ゆっくりと巾着田を一周して、コスモスを愛で、ハイキングへ。

日和田山〜物見山を経て、北向地蔵へ向かいます。
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前回、崖のような男坂に懲りたので今回は女坂に。
それなりに急登もありましたが、わずか20分で鳥居に到着です。

私が死ぬ思いでよじ登った記憶のある男坂の崖ですが、
あれ? 立ったまま登山パールをつきながら登ってくるおばさまたちが…。
実は大したことなかったのか…自分のダメさ加減をまたひとつ知りました。

日和田山も物見山も山頂はまいてひたすら歩き、北向地蔵へ。
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杉林と赤土の世界が続いていました。

前回とは違う道を行きたくて、この日は、鎌北湖側に下りて、東上線に乗ることに。
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キーンのジャスパーを履いていたので足元は軽め。
調子に乗ってトレッキングポールを使わずに、私にしては早足で下ったら、下山後、膝にきました…。

下り限定だった膝痛がとうとう平地でも…。
いい歳して調子に乗るものではないと思うも後の祭り。
駅までの道をゆっくりゆっくり歩くことに。

とは言え、周りの景色に癒され、元気をもらいながらの道のりでした。
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里山はすっかり秋の気配。のどかで良い感じです。
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秋の澄んだ空と花の組み合わせも素敵でした。

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調子に乗って歩いた距離は14キロ弱。
巾着田の分も合わせると20キロ近く歩いたことに…。

こんな道のりでした。
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膝をかばって不自然に歩いたため、ふくらはぎもパンパン。
2日くらい足の痛みと戦いました。

最近、晴れた空を見上げると猛烈に山に行きたくなる病にかかっている私。

土日のた間に平日の仕事を頑張っています。

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by alexcorgi | 2017-09-27 16:23 | 山・ハイキング | Comments(0)

筑波山へ&棒ノ折山備忘録。

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連休の初日、台風が来る前に筑波山へ。
2時間も寝坊した上に、つくばエキスプレスの遅延のため、つくば駅に着いた時にはすでに9時半を回っていました…。

あいにくの曇り空。
さらに台風前に登山しようという酔狂な人は少ないのか、比較的空いているシャトルバス。
40分ほど揺られて、筑波神社で下車します。
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お参りをし、御朱印をいただいてからのスタート!

今回は地味にきついと言われる、ケーブルカー横の御幸ヶ原コースで行くことに。
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こんな感じの木の根が張った緩やかな登りからスタートします。
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途中、ゴツゴツした石が連なる箇所もあったりするのですが、先週行った棒ノ折山の不規則な歩幅の登りにくく体力を奪われる階段や木の根が張り巡らされた下りのに比べたら…のぼりやすいぞ、筑波山、でした。

一人なので、ルートファインディングを考えながら、ゆっくりゆっくりゆっくり登ります。

今回初めてチューブで水分補給するハイドレーションを使ったのですが、ザックをいちいち下ろさなくていいので楽!
おまけにこまめに水を飲むことで息があがるのを防げた気もします。

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石を積み上げたような急な階段もありましたが、ところどころ手で石を掴みながらゆっくりゆっくり。
コースタイムより10分遅れて御幸ヶ原着。

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関東平野に鎮座する筑波山では、眼下に田園風景が広がります。
いつもの奥武蔵や秩父とは異なる風景。
ちょうど稲が黄金色に輝く季節故、美しさが増すよう…。

一休みして、女体山へ。
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あいにくのお天気のため、ぼんやりした景色ですが、霞ヶ浦なども見えて、抜け感のいい素敵な光景を目にすることができました。
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一人で怖かったのと、さすがに頂上は混んでいたせいもあり、突端の岩場はパス。

一度御幸ヶ原に戻り、続いて男体山にも。
こんなゴツゴツの石を掴みながらの登りです。
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とはいえ、普通にスニーカーの観光客の人もいるくらいなので、そんなに大変であるはずもなく…。
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頂上には立派な祠も。
こちらでも御朱印をいただきました。

下りには自信がないのと、すでに2時半を過ぎていたため帰りはケーブルカーで。
こんな逃げ道があるのも高尾山と同じで初心者には優しくて良い感じです。

標高は800メートル台ですが、筑波山は日本百名山のひとつ。
乗鞍に続き、誰でも登れる百名山、二つ目のクリアです。
そして、100分登っただけなので筋肉痛などもなし、雨でなかったら今日も山に行きたいくらい余力がありました。


ここからは先週の棒ノ折山、備忘録。
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先週、7月に頂上直下まで行きながら時間切れで諦めた棒ノ折山にリベンジ。

最初は緩やかな登りと記憶していたのですが、
細い道に木の根や石が不規則に配置されていて、意外に登りにくい…。

前回楽しい記憶しかない沢登りも、えっ、こんなに大変でしたっけ? と岩の前で立ちすくむ私。
あまりの怯み具合に、下りてきた男性がルートを支持してくれました。
ここまで来てしまったからには、登るしかありません。
水量も有り、水の中を進むところも。

バテバテで沢を越えると、待っているのは結構な段差の木の階段。
息はあがるし、足は辛いし…もう一度来ようと思った自分の記憶力のなさを呪いました。

この山、整備不足が否めない感じで、土留めの木の階段が、土が流れて木の部分がハードルのようになっていたりします。

階段脇はどう考えても滑りやすそうで、仕方なく階段をまたいで行くと、容赦なく体力が奪われ、足に疲れもたまります。

途中何度も引き返そうと思ったのですが、前を行く同行者のこともあり、這々の体で登り続けました。
不規則階段地獄でした、もう。

頂上直下は地を這うような木の根が張り巡らされていて、また歩きにくい。

が、そろそろ限界という時に視界が開けました。
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頂上にたどりつくと、広がる視界に連なる山々。
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この開放感、幸福感のために登って来たのかも…なんて苦しい記憶が吹き飛びます。

が、この山の本当の苦難は下りにあったことを再認識させられることに。
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急な斜面にむき出しの木の根が張った下りが延々と続きます。
時に段差が50センチくらいもあって、小柄な私にはひょいひょいと行けるはずもなく…。
今度は木の根地獄…。

日没との戦いもあり、痛み出した膝を気にしながらの苦行のような下りでした。

もう少し脚力がついた頃に、また登って見たい棒ノ折山です。

取り敢えず、当分の間はもう結構…という感じでした。


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by alexcorgi | 2017-09-17 07:23 | 山・ハイキング | Comments(0)

高尾山通い。


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7月末に1度、さらには今週で3週連続の高尾山。
高尾山は、メインの1号路だけでなく様々な道がるとは知っていたものの、実際に登ったのは7月末が初めてでした。

実はある登山クラブに体験参加して、雨の高尾山の、それも観光地図には載っていない病院裏から登る道を行きました。
雨の中レインウェアを着て来て登るのは初めてのこと、
さらには私以外はみなさんベテランの方というかなりヘビーな状況の中、
ついて行くのが精一杯…というか、途中からは後ろにリーダーが付いてくださって皆さんとは違うスローペースで行きました。
ほかの方は静かに軽やかに歩いているのに、私の足取りはバタバタと…。
さらに、みなさんゆっくり優雅に下っているのに、ついて行くために私は小走り? という感じでした。

というわけで、少しでも山に慣れたいと思い、一人でも行き易い高尾山に毎週通ってます。
本日は6号路が閉鎖中だったので、先週と同じ病院裏のコースを。
こんな感じの木の根の登り坂があったり。
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ごつごつした岩があったりします。
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高尾山中では、少し山登り感のある道です。

過去2回は、病院裏~2号路経由の4号路(吊り橋)のコースを行ったので今回は3号路で頂上を目指しました。
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こんな感じの単調で平坦な道が続くコースでした…。
川の傍らを行ったり沢を登る6号路や、吊橋のある4号路に比べて周りの景色に変化がなく‥。
最後に階段はあるものの、なんだか登った感のない物足りなさが残りました。
先週は水飲み休憩を多用したのですが、本日は気温も湿度も低いためか、登りもそれほど苦ではなかったこともあり完全に消化不良状態のまま頂上着。
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久しぶりのお天気だったので、11時半の時点で人であふれかえっていました。
ゆっくりお昼を食べて、歩きたりない気持ちから一丁平まで行ってみることに。
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山頂の喧騒とはうって変わって静かな奥高尾です。
が、ここから先は苦手の階段だらけで後悔する羽目に。
小仏まで行って相模湖に下りようかな思ったものの、本日トレッキングポールを忘れたので断念。
苦手な下りに加えて雨のあとの滑る道、転ばぬ先の杖なしでは心もとなかったので。
というわけで、来た道を戻り、頂上の巻道を経て、4号路~1号路で下山しました。
完全な装備のおばさんは、街履きスニーカーやサンダルの若者にも追い越される始末…。
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アスファルトの道は味気ないことこの上ないうえに、けっこう膝に来ます。
奥高尾の階段の連続が響きました…。
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本日の行程。
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登ったり下ったりしたので、結構標高を獲得していました。
そして、結構歩きました。
来週はどうしましょう?

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by alexcorgi | 2017-09-03 22:25 | 山・ハイキング

山ギアが増えてます。

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乗鞍に行く前に、本格的な登山靴を購入。
ショップに行き、足のサイズや形を考慮して選んでもらいました。

骨盤の歪みから、膝に負担が掛かっていたそうで…膝の痛み原因がわかって一安心。
それを矯正するための中敷もセットしてもらいました。

まだ乗鞍と高尾山しか行っていませんが、
今の所悩みだった膝の痛みから解放されてます。
靴全体が足を程よくホールドしてくれて、前の靴のように中で足が遊ぶことがないため、下りもスイスイ歩けます。

やはり靴選びは大切だと今更ながらに思うのですが、
実はこれは夏のアルプス仕様。
お店の方も「高尾山で履くのはちょっと…」と苦笑いしてました。
となると、低山メインの登山靴を購入したほうがいいのか…悩むところです。

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そしてザックの方も、日帰りから夏の一泊にも使える33リットルをゲット。
グレゴリーの女性用・ジェイドです。
今までの街中でも使えるものと違い、至る所に配慮が行き届いてます。
ショルダーと腰ベルトはソフトで体に優しい感じですし、背面のメッシュは通気性がよく汗の不快感が軽減されます。
背負い心地もグッド!

蛍光色やピンクなどは避けたいと思っていたら、
靴もザックも黒とグレーという超地味仕様になりました。
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中身も充実して来ました。
1人登山が多いので、何かあった時の備えは一応…。

上下に分かれた雨具、ヘッドランプ、コンパス、地図、ファーストエイドキット、一人用簡易テントツェルト、エマージェンシーシートなどこの趣味にはまらなかったら縁遠いグッズ達です。

グローブやアームカバー、ナルゲンボトルもさらに増えてます。
ザックの中の整理整頓のため、小分けの袋も大活躍です。

格好とグッズのみ一人前になってます。

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by alexcorgi | 2017-08-30 10:31 | 山・ハイキング | Comments(0)

真夏の高尾山。


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毎日毎日、飽きもせずに雨が降る不穏な8月。 
週末も悪天候のことが多く、山登りはご無沙汰気味。
お盆の千畳敷も結局登山はできずじまいだったですし…。

先週の土曜日、起きたらくもりだったのでどうしても山に行きたくて近場の高尾山へ。
暑い時期なので、6号路・琵琶滝コースをセレクトしました。
川の傍らを登り、滝の横を抜けていく道です。
川を渡ってくる風が少しひんやりとしてこの季節には気持ちのいいコース。
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途中河原に下りることもできます。
とはいえ、蒸し暑い日でけっこうバテバテ。
多めに水分を取り、ゆっくり進みました。
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コースの途中には、沢を登る箇所もあり、テンションが上がります。
棒ノ折山の時も思いましたが、浅い川の中を行くのは、
冒険しているみたいで好みです。

いつもの1号路〜薬王院とは趣の違う、自然を満喫できるコース。

頂上直下は苦手な階段が続いてうんざりもしましたが…。
そこはマイペースに、休み休み上りました。
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さすがに頂上も人が少ない夏の午前中の高尾山。
おにぎりを食し、霞がかかったような山の景色をボーッとしながら楽しみました。

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帰りは吊り橋のある4号路で。
夏の低山は濃い緑に包まれて、むせかえるような、息苦しいような‥なんだかもっさりとした雰囲気です。
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途中を足をつったので、すこしふあんになり帰りはリフトに乗ってらくちんに。
こういう逃げ道のある山は私にはありがたい…。

下山後、ソフトクリームを食べてから温泉に。
お風呂上がりのビールも飲んで、さっき頂上でおにぎり食べたのに、お刺身天ぷら定食をいただきました。
登山と温泉後の食事は何故美味しいのでしょう?

充実の1日でした。

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by alexcorgi | 2017-08-23 23:49 | 山・ハイキング

千畳敷へ。

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お盆休みを利用して長野県・駒ヶ根市の千畳敷カールへ。
1日目はカール周辺を散策。
あいにくの曇り空でしたが、やはり何度来ても感動する雄大な景色。
前回の紅葉時の趣とは違う緑濃い景色も生命力溢れて素敵でした。
散策路はサンダルやウォーキングシューズの方も多くいらっしゃるのですが、そんな人にも後れを取る重装備の私。
本当にお恥ずかしい限りでした。
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カールには200種類もの花が咲きているのだとか。
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こんなユリや。
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変わった形の美しい紫の花も。
つかのま天上の楽園を満喫しました。

今回の旅、本来の目的は誰でも登れるアルプスシリーズとして
先日の乗鞍に続き木曽駒ケ岳に登ることでした。

が、2日の朝、早起きしてバスとロープウエイを乗り継ぎ7時に千畳敷に到着すると、そこは土砂降りと霧の世界…。
スマホで天気予報とにらめっこするも、くもり予報はことごとくはずれ、雨足は強まるばかり。

雨で滑る、霧で見えない…初心者には危険…と判断して登山は諦めふもとに下りてきました。

とはいえ、19時のバスまで何をしよう?
友人と二人とりあえず温泉へ。
ゆっくり温泉を楽しみ、食事をしても有り余る時間…。
近くのお寺「光前寺」に行くことにしました。
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光前寺は、860年に本聖上人により開基された古刹。
枝垂れ桜と光苔で有名なところだそう。
苔の生育に適しているのか、いたるところに瑞々しい苔が。
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こちらは昔より伝わる霊犬早太郎伝説の犬の像。
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雨に煙るお寺は風情がありました。
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今回は残念な結果でしたが、また行きたい千畳敷カールです。
それにしても今年の夏は雨ばかりです…。
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駒ヶ根ということで、名物のソースカツ丼もしっかりいただきました。

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by alexcorgi | 2017-08-16 19:51 | 山・ハイキング | Comments(0)

乗鞍岳へ。

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標高3026mの乗鞍岳・剣が峰に登ってきました。

初の3000m越え、初の百名山…なんていうと仰々しく聞こえますが

「誰でも登れる3000m越えのアルプス」として名高いところです。

なにしろ標高2700メートルまでバスが連れて行ってくれますから…。

とは言え、3000メートル越えの山を登るなんて、なんちゃってハイカーの私からしたら記念すべき楽しきことでした。

 

新宿から上高地行きの深夜バスに乗り、新島々で下車。

(ちなみに満席のバスで下車したのは私一人)

始発の路線バスまで1時間ありましたが、着替えをしたり、コーヒーを飲んだりしてゆっくり。

5時18分発のバスで、日本で一番高い位置にあるバスの停留所「畳平」を目指しました。

 

写真は畳平ターミナル近くのお花畑。

ハクサンイチゲの可憐な白い花が一面に咲いていました。

今年は雪解けが遅く、今が見頃とのこと。

一面の花と澄み渡る空と山、心洗われる素敵な組み合わせにワクワク。

 

ここから3026mの乗鞍山頂・剣ヶ峰を目指します。

といっても途中までは整備というか舗装された緩やかな登り坂を行きます。

 

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傍らには青い空を写すような紺碧の水をたたえた池が。

言葉を失うような崇高な美しさです。

 

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眼下にこんな景色を見ながら、ゆっくり進みます。

いつもは見上げる雲を見下ろす。

不思議な感覚です。

眼下の山々の連なりが、自分の立つ位置の標高を教えてくれるようでした。

 

肩の小屋を過ぎるといよいよ登山スタート。

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 近くまで行くと…。

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ごろごろと石が積み重なってます。

“私には無理かも”と逡巡…。

森林限界を超えた山は、いつも歩くの樹林帯とはまったく違う形相。

ごつごつした登り難そうな石の山は実は初めてだったりします。

 

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頂上直下は、手を使ってよじ登るようなところもありました。

(ちなみにほかの方はひょいひょいと登ってましたが…)

 

 

そして、山頂です。

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お~3026m!

 

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頂上には神社があります。

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あつい雲海に覆われて、眼下は…見えませんでした。

 

途中、私を追い抜いて行った人、数え切れず。

私が追い抜いた人4人。

歩き方の基本を学ばないと行けないなぁ、なんて思った次第…。

 

初心者にも登れるということでしたが、

若さでねじ伏せることができない年代の人には

やはり注意が必要な山だと思います。

少しでもバランスを崩すと転倒の危険がかなりあると…。

 

登るより下りる方が怖いゴロゴロの道。

時にお尻で下りることもありました。

バランスを崩しそうになってこわごわ歩くから

余計ぐらつく…わかっていても及び腰になる私でした。

 

下りてきたら、コーヒーで一息。

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高山植物の女王コマクサが其処彼処に。


低山とは違う空を眺めながらの山旅もまた楽し101.png

次はどこに行こうか…そんな気持ちになる楽しい一日でした。




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by alexcorgi | 2017-07-22 22:12 | 山・ハイキング | Comments(2)

棒ノ折山でゴルジュを楽しむ。

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西武線飯能駅からバスで1時間弱、さわらびの湯で下車して棒ノ折山を目指しました。
棒ノ折山は奥武蔵と奥多摩の境にある山。

ガイドブックやウェブでよく紹介される、
ゴルジュと呼ばれる景色が有名なところです。

ゴルジュとは…狭く切り立った岩壁に挟まれた谷。日本ではノドや廊下などと呼ばれる。喉を意味するフランス語。
ちなみに、前に参加したモンベルツアーのガイドさんによると、日本で使う登山用語はフランス語やドイツ語が多いそうです。

沢筋を一人で登るのは少し怖かったので、とあるサイトで同年代の女性を募集。
メールのやりとりでしっくりきた方とご一緒しました。
好きなことに関しては際限なく発揮される行動力は健在です。
もの凄い人見知りな性格は趣味の世界では発揮されぬよう…。

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9時に飯能駅に集合してバスに乗り、10時過ぎにさわらびの湯着。
そこから名栗湖を経由して登山口へ。
関東地方の水不足が懸念されていますが、名栗湖の水位もかなり低そう…。

連休の初日のためか人もそれなりにいらっしゃいました。
無理をしないペースが合言葉でしたので、後ろから人がくると「お先にどうぞ」を繰り返し、最後尾を行きました。

登山口からは杉の林に入ります。
左側を流れる川から聞こえてくる水音に癒されつつ登っていくと、沢の登場です。

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迫ってくる岩肌、水を含み緑に輝く苔、流れる水。
生命力に満ちた、みずみずしい景色にすっかり魅了されました。
人里からそう遠くないところに、こんな大自然が息づいていることに感動です。

滑らないように気をつけながら、浅い沢を渡ったり、岩をつかんで登ったり。
さらに鎖を使いよじ登ったり…。
自分の体力に自信がないので、かなり慎重に。

大きな黒いカエルに出合ったりしながらの、
ワクワクドキドキの沢歩きを経て、
林道を渡り後半は山の道を進みます。
先ほどまでの景色とは打って変わって、水を感じる要素のない森…違う楽しみが始まります。
けっこう急だったり、苦手の木の階段があったりで私にはハードでした。

帰りのバスの時間が気になったので、頂上手前のゴンジリ峠でお昼を食べて下山することに。
あともう少しでしたが、無理は禁物。
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下山はこんなかんじの木の根が張り巡らされた坂をえんえんと下る道。
ほんと、いつ終わるのか? と思うくらい続きました…。
完璧に足に来ている状態で転ばないように注意しながら下りるのはこれまたハードでした。

若者はスイスイとハイキング感覚で行けると思うのですが、
運動不足の老体にはこたえる今回の登山。
それでも変化に富んだルートを楽しめる魅力的な山でした。

紅葉の時期、今度は頂上を目指したいと思います。

本日のログ。
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コース。
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by alexcorgi | 2017-07-16 15:10 | 山・ハイキング | Comments(0)