カテゴリ:読書・映画・音楽・アート( 105 )

冬の夜のチェロ。

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チェロのCDを購入。

王道中の王道、カザルスの「無伴奏チェロ組曲」、
そしてシュタルケルの「チェロとチャンバロのためのソナタ」。
どちらもバッハです。

先日イタリア文化会館でチェロとピアノの二重奏を聴いてから、
久しぶりのチェロ好きモードに突入。

アニェッリホールはナチュラルとモダンが融合したウッディで素敵な小ホールですが、
肝心の演奏は…聴衆に気を遣わせるレベルで…。
老齢のピアニストの演奏にハラハラドキドキ。
演奏後の拍手は必要以上にあたたかく、日本へようこそ…って感じの気遣いに満ちていました。

で、消化不良になりついついアマゾンでポチ。

カザルスの「無伴奏チェロ組曲」は、録音状態のせいもありますが、
なんかこう…深さとか無骨さとか、繊細さとか
いろいろなものがむき出しの状態で提示されるような感じです。

いつも聞いているヨー・ヨー・マのヴェルヴェットのような響きとは対極ですが
吸い込まれてしまう感じ。ただしBGMには不向きです。

チェロは人間の声に近い音とされているらしいのですが、
そのチェロとどこか懐かしい響きと揺らぎをもつチェンバロの二重奏は、
心の尖った部分をじんわりと溶かしてくれるようなやさしさに満ちています。

雨の日にチェロを聴くのが好きなのですが、
しんと冷えた、澄みわたる冬の日にもとても合います。



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by alexcorgi | 2016-02-17 01:05 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

睦A子展に行く。

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文京区の弥生美術館の「陸奥A子展」に行ってきました。

陸奥A子は、70年代中盤から活躍した漫画家で、
当時は「りぼん」で太刀掛秀子、田淵由美子らといっしょに
「アイビーマンガ」とか「おとめちっく漫画」と言われる新しい波をつくった人でした。

それまでとは異なる等身大の主人公、当時の流行を反映したファッション、
小粋なインテリアや小物をつかったおしゃれなライフスタイル…。
のちにアフタヌーンティなどが広めたイギリスやフランスの香りが、
すでにマンガの中に息づいていた気がします。

で、小学生にしてすでにブリティッシュロック少女だった海外大好きの私は…
もろにハマリました。乙女チックとロック少女はまったくもって親和性がないと思われますが…。

タータンチェックのスカートにアラン編みのニット。
足元はアーガイルのソックスにデザートブーツ。

マンガの中の恰好に憧れてデパートで母に洋服を揃えてもらった思い出が…。

なんて記憶が何十年もの時を経て思い出されました。
私が大切に使っていた付録のノートも発見!

あの頃のキラキラと光る時間が蘇ってきました。

周りを見渡せば、同じように感じているであろう「元乙女」たちが。

音楽やマンガというのは記憶の扉を開く、
タイムマシーンのような素敵な存在だとしみじみ思いました。

この弥生美術館は竹久夢二美術館を併設しています。
そちらには普段着の綿の着物の女性たちがいました。
その対比も興味深いものでした。

帰りには根津神社をまわって。
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by alexcorgi | 2015-11-02 10:03 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

ボローニャ絵本展。

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私の生まれ育った板橋区は、私が8カ月暮らしたボローニャと姉妹都市です。

そんな縁で、毎年板橋区美術館で「ボローニャ国際絵本原画展」が開かれています。
春にボローニャ郊外で行われる国際的な絵本市の入賞作品を展示。

今年は姉妹都市締結10周年とのことで、
ボローニャを題材にしたイラストもありました。

中世に建てられたドウェ・トッリ(二つの塔)、ドゥオーモ、街はずれのサンルカ教会…etc.
ボローニャのアイコンたちに懐かしさがこみ上げてきました。

赤い屋根が続く中世の街並みで過した日々が、
昨日のことのように蘇ってきます。

いい大人になってから行った語学学校では、
さまざまな国のさまざまな年代の人と触れ合い、
価値観の多様性を身をもって知ることに。

勉強して、旅して、サッカー見て、教会をめぐり、
嫌というほど絵画を鑑賞し、
つたないイタリア語で語らった日々。

同時にそれは日ごろ知り合うことのなかった、
日本各地のいろいろな人との出会いの日々でもありました。

世界を見渡さなくても、個性豊かな人は日本の地方にいると
まざまざと見せつけられた私でした。

なんてつらつらと思い出に浸りつつ鑑賞した絵本の原画。
世界各地から応募された絵は、
素人の私には「どの国」かは瞬時には判断できかねるもの。

でも不思議と「東洋」と「西洋」の区別はついたような。
それが何かといわれるとうまく言葉にできないのですが。

同じ東洋でも中国や韓国は日本よりダイナミック、
日本は緻密で、美しく、
それは西洋でいえばフランスの作品と相通じるものがあったような。

帰りに購入したポストカードです。
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ポストカードといえば、先日デンマークからこんなハガキが届きました。
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高校2年生の姪っ子2号は、かの地での1カ月のサマースクール中。

ハガキによると最初の2週間を世界各国から集まった高校生と共にキャンプで過し、
今はデンマークの家庭にホームステイ中なのだとか。

キャンプ中に全員がそれぞれ自国のことをプレゼンしたそうなのですが、
姪っ子はイタリア人が話した歴史に興味を持ったそう。
私の大好きなイタリアが気になる国になったとか。
世界中にお友達ができた興奮気味に書いてありました。
10代のスポンジのような柔らかな心で、いろいろなことを感じ取ってくれたらいいなと
硬い心になってしまったおばは思います。

姪っ子1号は2度の留学がどちらもアメリカですが
2号の初海外は欧州、それもデンマーク。

その違いが今後二人の人生にどう表れるのか興味津々です。

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by alexcorgi | 2015-08-12 22:21 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

ポルディ・ペッツォーリ展。

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渋谷の東急文化村ミュージアムで開催されている
「ポルディ・ペッツォーリ」展に行ってきました。

ミラノの中心街にあるポルディ・ペッツォーリ美術館は、
イタリア人による好きな美術館ランキングで上位に入る邸宅美術館。
ミラノの貴族、ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリのコレクションが展示されています。

彼は1846年、24歳の若さで先祖代々の素晴らしい財産を受け継ぎます。
それは・・・パルマの名門ポルディ家出身の祖父と、ベルガモの名門ペッツォーリ家出身の祖母の財産、
さらに父が結婚したミラノ有数の貴族トゥリヴルツィオ家の財産を加えた、莫大にして華麗なるコレクションでした。

生涯結婚しなかった彼は、子供を慈しむように美術品を愛し、
その数を増やしたそう。

そんな彼の遺言が、「全ての美術コレクションは永久公開されるものとする」という言葉。

その通りに邸宅は美術館として公開され、第二次大戦で一度は破壊されるも
再建され現在に至っています。

昨年、ミラノで見た多くの作品も来日していました。

中でも好きだった、アルテミジアのポストカードを額と一緒に購入。
優美なアルテミジアに癒されてます。


写真は美術館やお寺に行くときのお供は単眼鏡。
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手のひらにすっぽり収まる小さなこちらは、
絵の細部を見る時にぴったり。

鑑賞のお供に役立っています。
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by alexcorgi | 2014-05-13 21:55 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

チェロ好きな昨今。

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ヨーヨー・マのヴェルヴェットのようななめらかな演奏が好きで、
中でも定番中の定番バッハの「無伴奏チェロ組曲」は、大のお気に入り。

冬の、それも雪の夜の静まり返った環境で聴くのは格別だなあ・・・
なんて2月に東京を襲った初めての雪の日にしみじみと感じて、ついついポチした2作品。

ヨーヨー・マはバッハの「無伴奏チェロ」を収めた2枚組。

そして、もう一つは夭逝した天才チェリスト、ジャクリーン・デュプレのベスト盤です。
同じ曲を弾いてもこうも違うのかと、素人の耳にもその差がはっきりとわかります。

女性であるデュプレの方が、内に秘めた情熱が零れ落ちるようなパッションを感じる演奏。

彼女は10代で一流のチェリストとして認められ、20代の中盤に筋肉の病気に侵され演奏不能になり、
42歳で亡くなったそう。

そういわれてみると、演奏から感じるパッションは若さゆえのものだと思ったり・・・。
ヨーヨー・マの包み込むような慈愛とは対極の、ほとばしる才気を感じます。

なにしろ17枚組なので、まだすべては聴いていません。
32GのiPhoneのメモリーはそろそろいっぱいのため、入れる余地もなく・・・。

元々チェロの厚みのあるあたたかい音が好きだったですが、
最近特にその傾向が強いような・・・・。

年取って、いぶし銀系の低くて味のある音が好きになったのかと思ったりしています。
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by alexcorgi | 2014-02-28 14:39 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

キリスト教について少しだけ考えてみる・・。

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喪中であるのをいいことに、大掃除どころかすべての掃除さえ拒否して、
史上まれにみる怠惰を享受(使い方が間違っているのは承知してます・・・)し、
怠慢を決め込み、すべてに目を瞑りました・・・。

もう自分でも呆れるくらいの、ダメ人間の年越しでした。

今までは「何もしない」といいつつも、30日くらいになると駆け込みで「小」掃除くらいはしていたのに・・・。

31日はA亭にてカニ三昧という幸せはしっかり味わいましたが、
家に帰って我が家の惨状をみて、お正月から盛大なため息・・・。

このままダメ街道まっしぐら!?
と不安になり、なんと元日に「模様替え」を始めた私・・・。

やることが極端なところは、年が明けても当たり前ですが治ってません。

それもダメダメ状態を引きずっているので、中途半端この上なく、途中で挫折。
ちょっとしたカオスだった家が、大カオス状態に・・・・。

あまりのひどい状態に、逃避してお正月なのにキリスト教関連にはまっていました・・。

イタリアから帰ってから、心をかの地に忘れてきたかのごとく(言い訳です)、
無気力人間になっています。

教会や宗教画を少しは自分なりに消化しないと前に進めそうな気がしないので、
とりあえず基本の基本「新約聖書」についてお勉強。

聖書といえば、中学生のころ欧州文学ばかり読んでいた私に
「そんなに翻訳ものが好きなら、聖書を読まないと。西欧の考え方の基本がわからないわよ」
伯母が助言。

早速新約聖書を親に買ってもらったのですが、
いやまったく読み進められませんでした・・・。
中学生が一人で読むには適していない書物です・・。
宗教的な素養に欠けていたのもありますが・・・。

今回は、外交官としても論客としても、そして他にいろいろなことでも有名な佐藤優さんが書かれたものです。
この方は同志社大学の神学部のご出身。

そして、西洋美術の専門家であり、イタリアで長く暮らした若桑みどりさんの「クアトロ・ラガッツィ」も。
こちらは天正少年使節団が戦国時代に欧州を訪ねたドキュメンタリー。

今と違って情報もなかった時代。
西洋からやってきたキリスト教がどうやって日本で信徒を獲得し、
精神を根付かせたのか? そして帰国後の過酷な運命は・・・?

日本人とキリスト教の出会いの話だったので選んでみました。

さらに「ブラザーサン・シスタームーン」というアッシジのフランチェスコを描いた映画も。

もちろん、まったくもってキリスト教のことは分からぬまま・・・
どころか、混乱が深まったような気さえします。

知れば知るほど、西欧世界への混乱が深まり、大好きなイタリアが遠ざかっていくような・・。

逃避しつつも少しずつ模様替え、読書、さらに夜中にはWOWOWで一挙放送していた
アメドラ「スーツ」にはまっていた今年の三が日。

本日は届いた本棚を組み立てて、1階の仕事部屋を完成させました。
(掃除はまだですけど)

久しぶりの1階の仕事部屋・・・・
アレックスの姿がないことを今更ながら思い知らされ・・・また手が止まってしまいました。

今年も前途多難でしょうか・・・?
少し元気を取り戻さないと、そろそろ・・・。

不定期更新の何のテーマもないブログですが、
読んでくださる皆様、時々お付き合いいただけると嬉しいです。

本年もよろしくお願いします。
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by alexcorgi | 2014-01-04 19:04 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(2)

キンドルペーパーで読書。

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リニューアルされたキンドルペーパホワイトを入手しました。

「本は紙で読みたい」、という気持ちに変わりはないのですが、
長めの旅行にはやはり電子書籍が便利かなと・・・。

今までipad miniで少し読んでいたのですが、
ブルーが強いライトに目がチカチカして敬遠しがちでした。

さすがに文字に特化しているキンドルペーパーホワイト。
目に優しい感じです。

カバーはこんな感じのネイビーの純正にしました。
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ipad miniと比べると・・・・。
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サイズは小さいですが、厚みはあります。

これで、電子書籍に移行!
とならないのは、読みたい本がまったくキンドルに入っていないせいも・・・。

ただ、アメリカのペーパーバックを読むには最適かもしれません。
内臓の辞書で読みなが瞬時に意味がわかります。
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早速ダウンロードしたマイロン・ボタイラーシリーズの8です。

7までは翻訳されているのですが、復活してからの8以降は日本での発行の気配がありません・・・・。

読めるか? は置いておいて、挑戦する気は満々です。
気持ちだけね・・。
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by alexcorgi | 2013-10-25 14:54 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

GWは引きこもり・・?

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真夜中の欧州サッカー三昧をしているGWですが、
昼間はついつい読書三昧。

移動の途中で読むものが無かったので、駅ナカの本屋さんで購入した
横山秀夫の「64」。

これが意外に面白かったので、図書館でいろいろとネット申し込み・・・。
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こんな数になってしまいました・・・・。

欧米(南米も含む)文学ファンの飼い主ですが、
完璧に日本人だらけ。

ガルシア・マルケスとかアントニオ・タブッキとか、フェルナンド‣ペソアとか・・・・
ポール・オースターとか・・・・・どこに行ってしまったのでしょうか?
ご無沙汰しています。

翻訳調じゃないところが、逆に違和感&新鮮で、楽しく読んでいます。

今のところ横山秀夫「クライマーズ・ハイ」がベストです。

日航機墜落を題材に、地元群馬県の新聞記者を主人公にした長編。
新聞記者の矜持、人間としての煩悶・・・・・親子の確執・・・・いろいろなドラマが集約され、
密度の高い緊張感あふれる読み応えのある作品でした。

このミス1位だったとのことですが、
この作品のどこが“ミステリー”なのか?

どなたか教えてください。

昨年の遅れてきた三浦しをんブームに続き、
超遅れてきた横山秀夫ブームです。

新聞記者出身だけあって、警察の描き方、新聞記者の描き方が
微に入り細を穿つ、的です。

ザ・男社会、なところには突っ込みたくなりますけどね・・・。

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by alexcorgi | 2013-05-04 14:46 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

介護系の小説・・・。

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母の介護からは卒業しましたが、
介護小説に手を出してしまう気分および状態からは抜け出せずにいます。

↑は、アメリカ育ちのインテリ小説家・水村美苗氏の「母の遺産」。


書評を読むと・・

「介護をめぐる母娘の確執と共依存、行き場のない苛立(いらだ)ち、
夫の不倫への不穏な追及、離婚時の年金分割と後の生活資金の計算、
密(ひそ)かにしのびよる自身の老い……。
これはあまりにリアルな介護小説であり、
初老の女性の葛藤を仔細(しさい)に描いたまことに小説らしい小説だ」

なんて書かれてあります。

少しだけ感想を・・・・まず、介護小説ではありません。
この小説を読んで「介護」という言葉を出す人の感覚は理解できません・・・。

入院、もしくは入所している母のところに通うことを介護とは呼ばないと思います。

現在飼い主の母は入所していますが、
施設や病院に行くのはあくまでもお見舞いであって介護とは思っていません。

作者の自伝的なお話なのですが、
主人公の母はかなり個性的で、我の強い、かまってちゃん・・・。

いつだって主役が自分でないと気が済まない、演技性人格障害系のお方です。
そして、自分の見果てぬ夢を娘たちを通して実現してきた方でもあります。

精神的に振り回されるのと、肉体的に自由を奪われるのはどちらがつらいのだろうか?
ということは考えました。。。。


母と娘の確執、姉妹の微妙なズレ、祖母・母・娘たちの3代にわたるお話ですが、
そこには「父」の存在はかろうじて垣間見られる程度。

病に倒れた夫(父)を療養型の病院に入れて年下の男性にうつつを抜かす主人公の母。

描かれているのは、女性同士の関係性の濃さ、面倒さ。
業の深さ・・・。

母を批判しながらも共依存しているとしか思えない母娘。

自分を縛るものから、自由になれないのは、自由になろうとしないから?
考えさせられました。

「関係終了です」
なんてドライにいえないから、悩み深いのが親子だとは思います・・・。

作者のお母さんなんて、かわいいものだと思いますよ。
世の中には精神的に支配されたうえで、肉体的な奉仕をされている方もいると思いますから。

で・・・・あまりにも父の存在が希薄だったので、バランスをとるために(?)こちらも読書中。
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小池真理子氏の「沈黙のひと」。

離婚して別家庭と新たに二人の娘を持った父のことを書いてあるようです。

娘と父のお話しです。




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by alexcorgi | 2013-05-03 11:53 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

久しぶりの本屋さん。

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ついついAmazonでポチっとしてしまうので、
しばらく本屋さんから遠ざかっていました・・・。

しばらくぶりに行くと、やはり楽しい。

店員さんのお薦めPOPなどを読んだり、平置き本の装丁を楽しんだり・・・。
そして、最初の1ページを読んで「面白そう!」と思ったら購入する・・・
そんなまっとうな楽しみにワクワク。

購入した2冊は10年以上前に発売された文庫。

さっそく読み始めた「症例A」は、
分裂病(今では統合失調症)と診断された問題行動の多い17歳の少女と、
彼女の病の根源を突き止め治療しようとする精神科医と臨床心理士の関係を描いたもの。

まだ読み始めたばかりですが、設定や表現が興味深くて久しぶりに読書の楽しさを味わえそうです。

中吊りを見て気になっていたこんなものも購入。
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隣のあの人の気になる文具、的で興味深く見ました。

ステイショナリー好きを自認する飼い主、愛用品が多く掲載されていてちょっと嬉しかったりしました。
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by alexcorgi | 2013-03-13 20:50 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)


イタリア、読書、海外ドラマ鑑賞、欧州サッカー観戦が好きなもの。最近はハイキングとラグビー観戦も…。タイトルは伊語で「明日は素敵な日になる」という感じです。


by alexcorgi

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