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イグアイン!

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渋ちんユーヴェの大盤振る舞いが続いている今年のメルカート。
9000万ユーロ(2回分割)の男、イグアインの入団が正式に発表されました。

ユーヴェ史上はもちろん、セリエAでも最高額での獲得。サッカー界全体でも3番目だとか。

昨シーズンのセリエA得点王がトリノの街にやってきました。
ちなみに2位はうちのディバラ。
これで1位と2位が揃いました。

ついでに言うとアシスト王は、ポグバとピャニッチ。
こちらも今のところうちに揃ってます。

どうしたの、ユーヴェ!?
コツコツためた貯金を大放出?
カルチョスキャンダルで降格する前でさえ、ここまでの補強は記憶にありません。
ジダンをレアルに売却し、ブッフォン、ネドヴェド、テュラムを獲得したあの夏より、
今回の方が衝撃度は上のような気がします。

CL優勝から遠ざかること20年余り。
ブッフォンやBBCのいる間にどうしてもCL王者になりたいという明確な意思の表れなのでしょう。

しかしながら、堅実ユーヴェの“らしくない”行動に、一抹の不安を感じる今日この頃。
B降格以降、ここ10年で染み付いた貧乏性と被害者意識は、そうそう消えてはくれません。

「今年の移籍市場の主役!」
なんて言われると、こそばゆくていたたまれない気分になって、
ついつい「上手くいくかわかりませんからね」なんて言いわけを…。

巷で「本気でCL獲りに行っている」なんて噂されると、
運が逃げるから静かに見守って欲しいとお願いしたくなります。

イグアイン、来たからには応援もしますし、
フィットして大活躍してくれることを期待します。

でもやはり、まず顔が好みではない…。
マンジュキッチやアウべスだって、ベナティアだって、ピャニッチだって
ユーヴェに来たからにはみんな好きな選手になったのに、
イグアインのモサっとした佇まいがどうしても好きになれません。
肝心のところでチカラになれない、そういう雰囲気の人だと勝手に想像をたくましくしています。
性格が顔に現れているというか…。
(もちろん見当はずれだといいと願っていますけれど…)

あ~あ、モラタの9番が…。
2代続いてレアル産ですね、うちの9番。

移籍市場の活発な動きとは裏腹に、ひそやかに(?)にヴィノーヴォに集まりはじめた選手たち。
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強面2人といると、リヒトがとても優しく見えます。
深夜のトリノ。人気のない通りで、アウべスとマンジュキッチに出会ったら‥‥恐怖で固まると思います、私。
怖すぎます、見た目と雰囲気。

リヒトにはこの人とが似合いますね。
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仲良しのクラ王子と。

オーストラリアにいる方たちは、先日トッテナムに勝利。
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ディバラもピャニッチも活躍したようです。

メルカートは8月末まで。
これだけ新加入がいるのですから、出ていく人も…。

ザザとルガーニとは、お別れしたくないですね。
ミラニスタのザザ、行ってしまうのでしょうか。

レミナ、エルナネス、ペレイラ、ストラーロあたりの去就も気になります。

とはいえ、前半があまりに劇的過ぎて、ちょっとついていけてない私です。

昨年と同じように新戦力の多いユーヴェ。
アッレグリの腕の見せ所ですね。
怪我無くしっかりと仕上げてほしいと願うばかり。

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by alexcorgi | 2016-07-27 22:35 | カルチョ/スポルト | Comments(2)

イグアイン?

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(こちらはコラージュです)
ポグバの去就より先に、イグアイン獲得が決定的になったようです。
ナポリとの不要な軋轢を避けてか、メディカルチェックをマドリードで行ったとか。
ちなみにこの病院はレアルの御用達で、モラタが先日レアルのチェックを受けたところ…
というところに違う方面からの憶測も…。

イグアインを9000万ユーロで獲得か?!
の一報を読んだ時には、正直飛ばしだろうと思っていました。

過ぎたマネーゲームには参加しない(できない?)、
いつものユーヴェのスタンスからはかけ離れていると思ったからです。

さらに収支のために“誰を売るのか?”というところでも、
それがポグバであり、レミナであり、ルガーニであり、ザザならば
あまり賛成したくないと感じましたし。

一方、市場に出ているアタッカンテの中では獲得できる最高物件ということから、
フロントの“本気”も感じていました。

でもまさか、本当に来るとは思っていなかったというのが正直なところ。

基本は、誰が去っても誰が来てもユーヴェを応援するのですが、
なんかこう“ときめかない、ワクワクしない”んです…。

ここ数年、第一候補を取り逃がし(出ししぶりのため)続けたユーヴェが見せた本気のメルカート。

その仕上げが28歳のイグアインっていうところが、
手近な優良物件を狙ったというところが、
どうもこじんまりして夢が無いように思えてしかたありません。
9000万ユーロを使うわりには…。

なぜこうも納得できないのだろう…と考えていて個人的に思ったこと。

一流の選手、カンピオーネと呼ばれるベテランは
プレーはもちろんその佇まいでも若手に影響を与えると思うのです。

ピルロがユーヴェにもたらした勝者のメンタリティ、
試合中ピンチのときにケディラやエブラがもたらす落ち着き、
苦しいときに光るマンジュキッチの献身。
そんなものがユーヴェを形づくり、
若手は彼らの背中を見て成長していく。

そういった、数字では測れない目に見えない宝物をイグアインはもたらすのか?
そこに確信が持てない気がするのです。

私が彼を知らないだけで、もしかしたら多くのものをもたらしてくれる存在になる──
そう願ってやみませんが。

公式発表までは何とも言えませんけれど…。
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by alexcorgi | 2016-07-24 10:04 | カルチョ/スポルト | Comments(3)

ユーヴェ、いろいろ。

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左のお方の周辺があまりにも騒がしくて、
ここ数日ユヴェンティーノの心はざわついています。

移籍! の第一報が納まってやれやれと思っていたら、
本震のような大打撃情報がマンチェスターから届きました。

もともと、ずっとユーヴェにいてくれるとは決して思っていなかったのですが、
自分から10番を着けたいと意思表示して、まさか1年で去るとも思っていなくて…。
今年は楽観視していました。

噂が本当なら…。
まさかCLにも出られない古巣にもどるなんて、
プレミアマネーの恐ろしさをまざまざと見せつけられ、
イタリア王者のファンなのにルサンチマン全開という情けない状態です。

ジダンの移籍の例もありますが、
ユーヴェは基本出て行きたがる選手をあまり引き止めることはしない印象です。
ですから、昨年は主力が3人もいっぺんにいなくなりました。

とはいえ、陰りがほんの少し見え始めたピルロ、
フィアットがオーナーのチームにいながら自動車事故を起こしたヴィダル、
アルゼンチンに帰りたいテヴェス、と、移籍の背景は納得のいくものでした。

それに比べてポグバは、次世代のバロンドール候補のひとりであり、
これからもっと偉大な選手になる伸びしろを持った存在。
彼がユーヴェにいる、その事実自体にも価値を見出せるワールドクラスなひとりだと思います。

契約上仕方ないこととはいえ、モラタがレアルに買い戻されたこともあり、
“これから”の選手である二人が同時にいなくなるとしたら
喪失感は昨年の比ではありません。

さらに、ガゼッタによると、ポグバ獲得に決着がついたら
ボヌッチも狙うとか、モウリーニョさん。

ボニーをめぐるペップとモウの「マンチェスターダービー勃発!」
とイギリスでは報道されているのだとか…。

資本主義の社会に生きていますから、きれいごとはいいませんが
それにしてもお下品すぎませんか? 
と恨み言のひとつも言いたくなります。

やっと欧州の舞台の中心に戻っても、資金力で劣るユーヴェは
狙われる対象なんだと…ため息です。

マロッタの「ユーヴェは売るクラブではない、選手を獲得するクラブだ」
という言葉もイタリア国内では真実味がありますが、欧州の舞台では
今のところむなしく響くような気がします。

ユーヴェの未来のためにも、アッズーリの将来のためにも
ユーヴェに忠誠心のあるイタリア人を育てないと!
と心から思ったりしています。

とりあえず、早く決着してほしい、
そして次に進む必要があるなら、前を向いて進むのみ、です。

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来期のスケジュールも発表になりました。
いきなりフィオという結構ハードなスケジュールです。

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1カ月後に控えた開幕に向けて、EUROやコパアメリカに出場しなかった面々は
JEEPツアーでオーストラリアにいます。
当たり前ですが、冬なんですね。
トレゼゲも一緒です。

新加入のピャニッチ、ベナティアも普通に溶け込んでいます。
アウべスも含めいち早く3人も確定させたときは、
今年は久しぶりに落ち着いてメルカートが楽しめると
思っていたのですが…。
もう一人の人も含め、大波乱です。

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そして、ピアツァ(プヤカ?)も正式に一員になりました。
佇まいに大物の予感?
背番号はパドインが着けていた20番。
新しいタリズマンになりますように。

ピャニッチとピアツァにはとくに期待しています。
ユーヴェを底上げしてくれる存在になりそうな予感?

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クラ王子もバカンスを終えて
練習に戻ってきました。
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どうやら髪を伸ばしているようで、前髪がハラハラと…。
イタリア人、短髪が好きなのか「早く髪を切ってね」というコメントが
snsにはチラホラ…。

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ボニーとバルザーリはビーチで一緒にパチリ。

もし、ボヌッチがユーヴェを出ていくようなことがあったら、
わたしは人間不信になる…それくらいないことだと思っています。


本日は18時からGOAL TVでオーストラリアでの試合が見られるようです。

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by alexcorgi | 2016-07-23 16:02 | カルチョ/スポルト | Comments(2)

マンマ・ポグバのメッセージ。

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イタリアのサイトにアップされていたポグバのマンマのメッセージ。
いろいろ調べても真偽のほどはわからないのですが、
本当にポグバママが書いたみたいです。
というかそう願いたいユーヴェファンです。
-------------------
私の息子はまだユーヴェでプレイしますよ。
それはネドベドさんと私たちが決めたことで、
ライオラさんにもお伝えしてあります。
(よそからの)オファーの金額は真実ではありませんし。
ポールはユーヴェですべてを勝ち取ることをのぞんでいます。
皆さん、ポールはユーヴェでプレイします。
ファン、クラブが望むように。
なにより私たち、そして本人ががそれを望んでいます。
--------------------
なんてことが書いてありました。

マンマ、ありがとう。

ポグバのセンスはマンマ譲り?
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ちなみにエブラも、
「チャンピオンズリーグをとりたいなら、
ここに残って僕らと一緒に闘うべきだ」
と言ってます。

エブラ、本当にいい奴ですemoticon-0148-yes.gif

自分から、ユーヴェの伝統の10をつけることを望んだ選手です。
まだ残ってくれるはず。



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by alexcorgi | 2016-07-12 00:44 | カルチョ/スポルト | Comments(2)

白いスニーカー。

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また増えたパトリックのスニーカー。

シンプルでどんなコーディネート合わせられる──そんな白いスニーカーを探していて、
アディダスのスタン・スミスが第一候補でした。

ところが、同じようなフォルムのスニーカーを大好きなパトリックで見つけて、
ついポチりました。

真っ白なレザーにパトリックらしいトリコロールのアクセントがおしゃれです。
スポーティ過ぎないところも◎。

ホワイトデニムやインディゴに合わせたり、
やわらかな生地のロングスカートの足元でも素敵。

この夏、大活躍しそうです。
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by alexcorgi | 2016-07-11 22:27 | お買いもの | Comments(0)

ポグバとエブラの小ネタ漫才?



EURO2016のドイツ戦に勝利した後に、イタリアのテレビ局がエブラにインタビュー。
そこにポグバが現れて、レポーターのマイクを奪って
2人でイタリア語で会話(漫才?)をはじめました。

エ「とても誇りに思うよ、みんなと闘えて。とくに君とね。
(ポグバを見ながら)後で払えよ(笑)。
まだ終わりじゃない、日曜日があるね」
 
エ「世界チャンピオンのドイツに勝利たことは、とても誇りに思っているよ。
僕らのイタリアを倒したドイツにね。
イタリアが負けたときは(ユーヴェの)チームメートのことを考えてとても悲しかったよ。
で、今日の試合はどうだった?」
ポ「イタリアから力をもらって戦ったよ。僕らはよくやったね。でも終わりじゃない。
ドイツに勝ってもそれで終わりじゃないからね。
エ「その通りだね。ヴィノーヴォに早く戻りたい…?そ、そんなことないよね(笑)
今日勝ったから、僕らはさ、まだ試合しないといけないじゃない。
これは小さな小さなメッセージだよ、ミステル・アッレグリへの。
みんなより1週間多く休みくれるよね? それがモチヴェーションだね、勝利の」
ポ「そうそう、大切だよ。ほんのちょっとでいいから」

的なことを話しています。
ポグバは同郷の先輩のエブラをとても信頼していて、パットおじさんと呼んでいるとか。
いい雰囲気の二人ですね。

そんなポグバが、マンチェスターユナイテッドと移籍の個人合意!
などといろいろな噂が飛び交っていますが、
優勝してヴィノーヴォ(ユーヴェの練習グラウンドの場所)に笑顔で帰って来てください。

そして、ユーロで一気にその価値がアップしたボヌッチ。
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マンCの監督になったグァルディオラがご執心で、67億のオファーが届いたとか・・・・。
非売品ですから。
売ってませんから買えませんよ。

シティやチェルシーのファンの方が当たり前のように
『ボヌッチほしい」などとつぶやいていますが、
ボヌッチのユーヴェ愛をご存じない?
なんて反論したくなってしまいます。

クラ王子もボヌッチもユーヴェとは相思相愛ですから、
何処にも行きませんよ。
なんて言って回りたくなります。

まあ、何が起こるかわからないカルチョの世界ですけれどね…。

それでもボヌッチのユーヴェ愛は信じるに足るものだと思いたいです。

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by alexcorgi | 2016-07-08 22:19 | カルチョ/スポルト | Comments(2)

品川アクアパーク。

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友達とお休みが合ったので、ウン十年ぶりに水族館へ。

ショーを見るのなんて、20代の頃の鴨川シ―ワールド以来です。
魅せる演出とでもいうのでしょうか。
音楽と光と水とイルカの競演、素敵でした。

都心の真ん中にあるせいか、水族館というよりアクアリウムに近い感じ。
海の生物の生態というより、美しさを謳っている?

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クラゲの展示は幻想的。ゆったりと水槽の中を漂う姿に“無”の境地を垣間見たり…。

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水のトンネルでは、頭上を舞うマンタに海の底にいる気分を味わったり…。

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ペンギンはユーモラスで、でも少し哲学的?
水槽の端で瞑想するように揺蕩っていました。

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いろいろとついつい見入ってしまい、時間が過ぎ…2度目のイルカショーもみることに。
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跳躍力が高く、コミュニケーションをとりながらフォーメーション演技するさまは圧巻でした。
でも…小さな水槽がほんの少し窮屈そうでした・・。
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by alexcorgi | 2016-07-05 23:35 | おでかけ・お散歩 | Comments(0)

秩父三十四箇所観音霊場巡り その1.

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先日の高尾山が思いのほか楽しくて、自然の中を歩きたいと思い、
といっても一人で登山は危険なので
前から気になっていた秩父の札所を巡ることにしました。
母も生前歩いた道です。
(歩いてみたら、自然の中率は思いのほか低かったりしたのですが…)

秩父鉄道の和同黒谷駅を降りると、
ホームには大きなモニュメントがありました。
日本で最初の通貨であると習った「和同開珎」は、
秩父の純度の高い銅を朝廷に献上してつくれたそう。
秩父産とは、知りませんでした。
まずはお金の神様を祀った銭神聖神社を訪れて、その後に一番札所を目指しました。

途中の道は、草の匂いと土の匂いが漂い、ところどころにトウモロコシやナスの菜園が。
遠い夏休みを思い出すようなのどかな景色が広がっていました。

そしていよいよ1番「四萬寺」に到着。
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趣のある山門をくぐると
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元禄10年(1697年) に建立されたという入母屋造りの観音堂があらわれます。
34箇所の巡礼のスタート地点にふさわしい、静かだけれど威厳のあるお寺でした。
本堂の中で観音様にお参りして「納経帳」を購入。1番から34番までの番号とそれぞれのお寺の謂われや歌が書かれています。
お寺の方に2番への道を尋ねて、霊場巡りをスタートさせました。

「距離は2,5キロ。歩いて40分。山の中に入っていく道です」と言われ、
深く考えずに歩き出し…途中大後悔するはめに。
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両側を杉の林に囲まれた道をひたすら登ります。
これが意外にきつくて、さらに周囲にはまったく人の気配なし。
蒸し暑さもあり、すでに疲労困憊。
四萬寺で購入したお茶がどんどん減っていき不安が胸をよぎります。
(リュックの水筒にはアイスコーヒーも入っていましたが、
純粋に喉を潤すにはお茶や水の方がいいとつくづく思いました)
息も上がり気味で、途中2度も道にしゃがみこんで休憩。
アミノ酸のエナジードリンクを摂って、自分を励ますも不安は隠せません…。
「もう2番で帰ろう」とさえ思う軟弱ものの私…これでは登山なんて不可能だと思った次第。

やっと登り終わって、2番札所「真福寺」に到着。
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無人の山寺にお参りして、ベンチで休憩すると、
爽やかな風が吹いてきて少し落ち着きを取り戻し、
さらに先ほどのエナジードリンクのおかげか少し元気も湧く感じ?

こちらの御朱印は、山を降りた光明寺でいただきます。
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江戸時代の巡礼古道は、人がやっと一人通れる細い道。
滑らないように注意して下ります。
こんな道を日ごろまったく運動していないのに通ろうとするなんて、
自分のチャレンジャーぶりにあきれ気味。

山道を抜け、山間の集落というようなところを通り抜け、光明寺へ。
御朱印をいただきながらお寺の方とお話し。
1番から2番へ、さらに光明寺へと続く山越えは、前半で一番きつい道だとか。
知らないって恐ろしい…。

ここからは街を歩くだけというので、元気になる現金な私。
お茶のペットボトルを購入して、次なる札所へ。

結局このひ3リットルの水分を摂りました。
それがすべて蒸発したくらい汗をかいたことに…。
熱中症対策の水分と塩味の飴にはかなり助けられたということです。

3番札所「常泉寺」は、
田園地帯の行き止まりの大きな岩に抱かれるようなお寺でした。
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紫陽花もきれいに咲いていました。
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観音堂の龍も見事。

さらに街中を歩いて、4番へ。
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突如現れる山門と大きな草鞋が衝撃的な金昌寺。
こちらには1300もの石仏が迎えてくれます。
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幼子を抱いた観音様の慈悲深いさまが、ヴァチカンのピエタのようでした。
マリア様と観音様…人々が救いを求める相手には洋の東西を問わず同じ空気があるのでしょうか。
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次は5番「語歌堂」へ。
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道を歩いていると突如現れる赤いお堂でした。

ここからは、1番「四萬寺」の方にすすめられた、
10番「大慈寺」
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11番「常楽寺」を巡って西武秩父駅に出ることに。
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というのも、バスは2時間後にしかないですし、流しのタクシーなんてないんですね。
すでにくたくたでしたが、歩きました・・。

結局7つのお寺を巡り、御朱印をいただきました。
当初は番号通りに巡ろうと思っていたのですが…効率を優先。

駅に辿り着くころには、足は痛いし全身汗でどろどろ状態。
西武線に乗り家路につきました。

完璧なる筋肉痛の日曜日。
暑い夏の巡礼は体力的にきついので、次は秋に行こうと思います。

今回役に立ったハイキングセット。
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メレルのハイキングシューズにカリマーの小さ目のリュック、
吸湿速乾性のあるウエア、お茶を入れるナルゲンボトル…すべて役に立ちました。


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by alexcorgi | 2016-07-03 17:48 | おでかけ・お散歩 | Comments(0)

さよならEURO2016。

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満身創痍で、それでも全員で戦い抜いたイタリアは、
ベスト8で大会を去ることに。

スポーツに「たられば」はなし!
とわかってはいますが、左の山ののどかな感じが羨ましい。

まあ…死の山にはいったからこそ実力以上の力を発揮したアッズーリともいえますが。

ユーヴェファンとしては、イタリアがドイツに負けることは
ユーヴェがバイエルンに負けるのを見るようで
ことさらこたえます。

いつも冷静なジジの流した涙に朝からもらい泣き…。
バルザーリもインタビュー中に涙をこらえきれずにいました。

ベテラン勢の涙には、いろいろな思いがこもっているようで、本当に切なくなります。
よその国の代表のことなのに、悲しみを引きずってます。

PKが5人ずつできまらない…久しぶりに見た気がします。
相手キーパー・ノイアーもさすがでした。

あと少しだったのに、全力で戦ったのに、
チームの一体感は大会一だったのに。
運を天に任せるPKで敗戦。
勝者と敗者の間に横たわる境目は、残酷なまでに深いです。

こんなことで心が折れるユーヴェのディフェンス陣ではないから、
来シーズンのCLに期待します。

実力だけではなく、いろいろなものが絡み合い、
さらに運が巡ってこないと無理だとはわかりつつ、
ジジにどうしても大耳を掲げてほしいと思う。
それはユヴェ―ンティーノの切なる願いではないでしょうか。

ザザ、きみは一からやり直し!
より強くなって欲しいと願わずにいられません。
ユーヴェの先輩陣の中でなら、きっと勝利のメンタリティーの継承ができるはず。

この大会、ボヌッチはさらにステージをあげた気がします。
後ろからの組み立てももちろんですが、
試合中のpkキッカーを任されるディフェンダーというのもすごい…。

ユーヴェファンとしては、彼は世界的ディフェンダーだと思うのですが
どうもWOWOWの放送では違うような…。
そもそも、WOWOWはアッズーリを正統に評価してない気がしてしまいます。
日本のマスコミはアッズーリに冷たい気がしてなりません。。

ジジの国家斉唱をもう聞けないのかと思うと、ほんとに寂しいです。

バカンスで英気を養って。
来期もFORZA JUVEEE.


それにしても、ブッフォンが去った時のアッズーリとユーヴェのことを思うと…
今から心配になってしまいます。

キーパーとしてはもちろん、精神的支柱としての役割は計り知れません。
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by alexcorgi | 2016-07-03 14:02 | カルチョ/スポルト | Comments(2)


イタリア、読書、海外ドラマ鑑賞、欧州サッカー観戦が好きなもの。最近はハイキングとラグビー観戦も…。タイトルは伊語で「明日は素敵な日になる」という感じです。


by alexcorgi

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