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堀内誠一 旅と絵本とデザインと

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自宅近くの世田谷文学館で行われている
「堀内誠一 旅と絵本とデザインと」展に行ってきました。

アンアンやポパイ、ブルータスのアートディレクターを務め
イラストレイターでもあり、絵本作家や翻訳者でもあった堀内誠一さん。

アンアンに掲載されていた手書きのパリの地図に、
イマジネーションを広げてワクワクしたことを懐かしく思い出しました。
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今では普通のイラストと旅の紀行文も当時(80年初頭)は新鮮でした。
パリに移り住んで、イラストと紀行文を送る生活にも憧れました。
「絵を描ける人」に対する羨望は今もあります。

中田某氏が「旅人」になるといったときは
かなり鼻白んだ私ですが、「旅人・堀内さん」には憧れます。
スケッチブック片手に旅をする。
彼の眼に映る情景や人々が鮮やかな色彩をもつイラストになる。
「視覚の人」の切り取る景色は、見る者を引き込みます。

作品は、30年近くを経た今も瑞々しく洒脱。

そして、久しぶりにみる手書きのレイアウト用紙に懐かしさが!
手書きの指定「キンアカ」や「白抜ききれい」にを懐かしく見ました。
コンピュータではないレイアウトには、余白にも温かみがあるように感じました。

外にでると、鰯雲。
晩夏・・・・ですね。
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# by alexcorgi | 2009-08-20 19:39 | ひとりごと | Comments(0)

黒人アスリート

ついつい、世界陸上を見てしまう今日この頃。

200メートル男子の予選も始まっているので、古い話ですが、
男子100メートルの決勝は圧巻でした。
なんの道具も使わない身体ひとつの勝負。それもあっという間に終わってしまう一瞬の勝負。
ひとつの失敗も許されない緊張と集中力が凝縮された世界。
漂う空気が濃密なのが、テレビの画面からも感じ取れました。

全員が9秒台のベストを持つつわもの達の本気のレース。
並んでいるのは全員黒人アスリート。
言わずもがな“身体”の作りが違うことが、素人目にもわかります。

恐ろしく強いバネを秘めた身体には、畏敬の念さえ覚えます。

才能を持った人たちが、その才能におぼれることなくその競技を愛し
ほかの何を犠牲にしても一つのことを成し遂げる。
凡人の私には、ただただ憧れと畏怖の対象である彼ら。

ボルトの明るさもいいですが、私は求道者的な雰囲気の黒人アスリートが好きなので
今回、ちょっと悲壮感漂うゲイに肩入れしてしまいました。

女子100メートルの決勝も黒人アスリートしかいませんでしたね。

黒人アスリートといえば、私にとってはサッカー選手のテュラム。
イタリアで生活してたとき、週末にはカルチョを観にスタジアムへ行っていました。

愛するユヴェントスの試合を観戦するために行ったパルマのスタジアム。
はじめはデルピエロやタッキナルディを観ていたのですが
間近で見るテュラムの美しさに目を奪われました。
無駄のない筋肉、計算されたような美しい動き、どこか求道者を思わせる静謐な佇まい。
まるで美しくも優雅な黒い豹を見ているようでした。

最終ラインで頼もしい活躍を見せてくれたテュラム。
その彼もユーヴェのB落ちと同時にバルセロナに行ってしまいました。
もっとビアンコネロのユニフォームの彼が見たかったです。

プレイはもちろんだけど、存在そのものが美しいアスリートを見ると幸福な気分になれます。

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バルサではそんなに活躍できず、去年引退。あの雄姿はもう見られないのですね・・・。

そういえば、全盛期のイアン・ソープは、人間のレースに紛れ込んでしまったイルカに見えました。
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# by alexcorgi | 2009-08-19 02:04 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

素数たちの孤独

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イタリアで120万部のベストセラーを記録したとされる「素数たちの孤独」。
ウンベルト・エーコやナタリア・ギンズブルグも受賞したイタリアの権威あるストレーガ賞を
受賞した若き物理学者の小説。

イタリアのお話で、作者は物理学者、そして不器用な恋愛小説。
もうこれだけで、結構ストライクです。

理数系の頭を持っているってだけで、無条件に尊敬するのに
それに文科系のセンスも持っているって、興味津々です。

お話はお互いに心に傷を持った少年と少女が寄り添いながら大人になり、
やがてはすれ違ってしまう恋のお話みたいです。
じっくり読んでみます。

私がどのくらい理数系が苦手かというと・・・。
高校生の時、受験に必要ないからやる気ゼロだった不真面目な私は、
旺文社の全国模試の数学のテストで、すべてのマークシートの2にチェックを入れて、
残り時間は寝てたくらいです。

もちろん、怒られましたよ職員室に呼ばれて。
今思うと若気の至りの馬鹿さ加減ですね。

無駄なことなんてない、今の私なら思えるんですけど。
それが、若さ(=ばかさ)ってものだったのでしょう。
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# by alexcorgi | 2009-08-18 23:20 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

素早いレスポンスに引き気味・・・

仕事を終えて家に帰るとポストにかなり大きな封筒が。

中を開けると先日行った住宅展示場のセキ〇イハウスのパンフレットとお手紙が。
留守電には、他の2社からの録音が。

ごめんなさい。
ちょっと参考にしようと行っただけなんですが・・・。
みなさん、お仕事とはいえやる気満々ですね。

悪いことしたわけじゃないのに、軽く罪悪感。

いただいたパンフレットは、参考にさせていただきます。
参考に。

きちんと御断りしないとですね。
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こちらは「やる気」のかけらもない、ダレダレ・アレックス。
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# by alexcorgi | 2009-08-17 23:03 | Comments(0)

久しぶりのドッグラン

アレックスがちょっとした皮膚病にかかって通院中だったので、
しばらくドッグランは自粛してました。

久しぶりに出かけても、相変わらずのヘタレぶり。
今日は、シェルティの男の子(去勢済み)に言い寄って
軽くあしらわれておりました。

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「はじめまして、アレックスです。えっ、お呼びじゃないですか・・・」

青い空にはひまわりがよく似あいます。
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となりの花壇には既にコスモスが。
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# by alexcorgi | 2009-08-17 13:03 | コーギー・アレックス | Comments(4)