domani sara' un giorno migliore

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白駒池、初めての山小屋泊まり。

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連休を利用して北八ヶ岳の白駒池へ行ってきました。

台風25号の影響で風が強いものの、晴天。
そんな予報の下、あずさに乗り茅野を目指しました。

車窓からは青い空も見えて、ご機嫌にスタートしたのですが、上りのあずさが踏切で車両に接触したため、山梨市駅で立ち往生…。
列車は1時間半ほど遅れ、予定していた茅野駅発白駒池行きのバスに乗れず、到着は4時間遅れに。
相変わらず八ヶ岳周辺のバスの便は本数が少なくて不便です。
途中横谷峡谷で乙女滝を見たりしつつ、15時過ぎに白駒池のバス停に。
そこから苔の森を15分あまり歩くと白駒荘に着きます。
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昨年末の火災での焼失から再建した白駒荘が本日の宿です。
池に向かって大きく開かれた窓が印象的な、素敵なところでした。
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今回は友達と二人だったので、個室を予約。
営業3日目、清潔なとても居心地の良い空間で、トイレは水洗&お風呂もあり!
おまけにお料理も美味しく、宿の方も親切でした。
初めての山小屋がこちらだと、軟弱者の私にはもう他は無理かもしれません。
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チェックイン後は、周囲を散策。
この写真、桟橋から流されるボートからの一枚。
夜にボートで池に漕ぎ出し星空を鑑賞するツアーを申し込んでいた私たち。
自分で漕ぐと知り、予行演習に。
こういう時にいらぬ好奇心を発揮しがちな私は進んで漕ぐ係に立候補。
私がボートに乗ったところで、友達が急にライフベストがないと嫌だと発言し、係りの人と小屋へ!
置いていかれた私を乗せたボートはどんどん桟橋から離れていったのでした…。
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流されてる私を桟橋から撮る友人!
誰のせいでこうなったと思ってるねん(笑)。

因みに楽しかったです、ボート。
かなり下手くそ出したが、とりあえず大丈夫だろうということで、天然のプラネタリウムだという星空ツアーへの期待を胸に散策を再開。
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湖面に映る紅葉にうっとりしたり、充実の時を過ごしました。
紅葉のメッカであり、バス停からすぐの白駒池、人で溢れていました。

そして夜。
小屋泊の人だけしかいない静けさが訪れます。

薄手のダウンやハードシェルを着込み、ヘッドライトを持参して、外に。
うっすら天の川まで見える満天の星に、期待値はマックス!
宿に戻り説明を一通り聞いて外に出ると、星空から雨が降ってきました。
そして音を立てて吹き荒れる突風…。

男性の漕ぎ手がいる他のグループは池にくりだしましたが、女性二人組の私たちは諦めました。
きっと一人だったら行っていたと思う…そんな性格だから、今も一人なんだと妙に納得した私でした。

山小屋の夜は早く、22時には就寝。
風の音に目覚めると、雲ひとつない空に無数の星が瞬いていました。

が、朝起きるとあたりは霧に包まれて‥。
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今見えていた池が一瞬で消えたり、青空が見えたり、山のお天気の目まぐるしさを目の当たりに。
ふきつさらしの強風で危ないということで、にゅう〜中山峠〜高見石のコースは断念。
昨日回る予定だった湖畔周遊コースの後に高見石に行くことに。
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一周1.4kmというコースをゆっくり歩きます。
苔に覆われた幻想的な世界が広がっていました。
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木道が設えてあり、歩きやすい道です。
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対岸に到着。昨日見ていた、景色を間近に。
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白駒の森には500種類もの苔が生息しているそうで、いたるところに生えています。

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そんな苔を愛でつつ歩くのもまた楽し‥。
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湖畔を回って、いよいよ高見石へ。

緩やかなコースを選んだのですが、ゴツゴツ石の登りにくいコースでした。
途中久しぶりの右膝痛で、自分のダメさ加減を改めて認識。
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写真を撮りながらゆっくり歩いたので1時間かかりやっと高見石小屋着。
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名物の揚げパンでコーヒーブレイク。

ザックを置いてゴツゴツの石の重なる頂上へ。
私の体より大きな石が奇跡的なバランスで重なり合うところを登ります。
石を掴み、体を持ち上げ、決死の覚悟で飛び?
体が硬くて小柄で、さらに右膝が痛い私にはきつい道のりでした。
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が、頂上に着くと、眼下には白駒池!
南八ヶ岳や南アルプスが雲間に見える奇跡のようなような景色を堪能。
立ち上がると強風で煽られてらつかする恐怖もありましたが、やはり頂上からの景色は登ったものだけに与えられるご褒美なのだと再認識。
登ってよかったぁ、と心から思った次第。

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一瞬見える青空が尊いものに思えました。

苦手な下りなので、緩やかな来た道を戻り、白駒荘で名物の野菜カレー。
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茅野行きの最終バスに乗り、駅前のホテルで立ち寄り湯。
新そばを食し、あずさで帰宅。

大好きな紅葉を堪能したこの旅。
信州の山への憧憬まだまたは続きそうです。

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# by alexcorgi | 2018-10-08 17:08 | 山・ハイキング | Comments(0)

入笠山で360度の眺望を楽しむ。

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南アルプスの端にありながら、仲間には入れてもらえない入笠山に行ってきました。

中央線の富士見駅から1日1往復のシャトルバスで富士見リゾートへ。
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冬はスキー場なだけあって、抜け感のある景色が広がっていました。
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日曜日でしたが比較的空いていて、ゴンドラは一人乗り。
目の前に八ヶ岳が堂々とした姿を見せてくれるここは八ヶ岳の特等席のよう。
南と北の連なりがはっきりとわかり感動的。
1800メートルまでサクッと行って、登山開始です。
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と言っても、こんな感じの入笠湿原を抜ける気持ちのいいハイキングコース。
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澄んだ空が広がり、時折爽やかな風が頬を撫でる登山日和。
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お花畑を抜けるコースから、お花越しに八ヶ岳。
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空が目に沁みる青さでした。
最後に15分ほど登山道らしい岩のある道を登ると、そこは360度、遮るもののない世界が広がっていました。
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八ヶ岳はもちろんのこと、南、北、中央アルプスが一望でき、富士山も!

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中央アルプス、甲斐駒ケ岳のゴツゴツとしたフォルムのかっこよさに、いつか登って見たい気持ちが湧いてきました。
八ヶ岳の赤岳の山容も素敵でした。
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お昼はおにぎり、デザートは最近はまっているカルディのシナモンロール。
冷凍庫から出してザックに入れて持ってくると、解凍されて頂上でちょうど食べごろに!
ものすごい高カロリーですが、山なら罪悪感なしに食べられます。
小一時間たっぷりと景色を満喫し、帰りもお花畑と湿原を通って降りました。
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湿原でハクビシンに遭遇。
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八ヶ岳の見えるテラスでお約束のソフトクリームをいただき下山。

入笠山はスズランの山としても有名なので、次回はその時期に。
本日も楽しき旅でした。


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# by alexcorgi | 2018-08-31 05:14 | 山・ハイキング | Comments(0)

大菩薩で爽やかな1日を過ごす。

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晴れ予報だったので、久し振りに大菩薩へ行ってきました。
東京から日帰りで行けて、雄大な景色が楽しめる。
おまけに初心者に優しい。大好きです、大菩薩。

まずは、甲斐大和駅を8時10分に出る始発のバスを目指します。
我が家からだとほぼ始発ですが、山のことを考えると早起きも苦ではありません。
7時38分に駅に着くと、やはりバスが待っていて、すぐに乗車!
今回も30分早く出発です。
終点の上日川峠までは50分あまり。深緑の山をのぼり、途中見える富士山にワクワク!
峠に着くと、半袖では寒いくらい。
薄手のパーカーを着用して出発です。

今回は福ちゃん山荘から唐松尾根経由で雷岩を目指しました。
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尾根とは名ばかりのごつごつ岩の登りですが、そんなに急なところもなく、富士山に励まされ快適に登れます。

大菩薩嶺の頂上は眺望がないので今回パス。
雷岩の上で早い昼食に。
昨年、初めて登った時は怖くて登れなかった雷岩。
簡単に登れるなんでもない岩でした!
少しずつ山に慣れて来たのだと思います。

目の前には、富士山、南アルプス、北アルプスの乗鞍岳、右手には八ヶ岳の大パノラマ。
先日の木曽駒ケ岳から見た南アルプス、車山から見た八ヶ岳…それを反対側から見ていることに。
感慨深いです。

食後はコーヒーとシナモンロールまで食べて豊かな時間を過ごし、介山荘を目指して尾根歩き。
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遮るもののない尾根道を歩く幸福を満喫。
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賽の河原を超えて展望台を目指します。
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途中ゴツゴツした岩もあるのですが、昨年おっかなびっくりだった場所も普通に歩いている自分に小さく感動しました。
足首骨折で筋肉的にはマイナススタートでも、山での小さな小さな経験は知らず知らずのうちに蓄積されているようです。
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展望台でまたまたコーヒーブレイク。
あいにく富士山は雲の中でした…。

頂上付近の気温は15度。
頰なでる風はカラッとしていて爽やかで、汗をかくこともあまりなかったこの日。
15度なら、温かいコーヒーやお味噌汁、と心にメモメモ。次回山専ボトルを持ってこよう!

介山荘からは緩やかな下り道で、40分余りで上日川峠へ。本日も楽しい山旅でした。
やはりお天気が良い日の山行は素敵です。
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上日川峠を14時発のバスに乗り、途中下車して天目山温泉へ。
ここは濃度の高いアルカリ源泉を使用していて、お肌がすべすべになります。
そんなに人もいなくて、露天からの景色も楽しめる素敵なところです。
1時間くらいいろんなお風呂を楽しんで、またもバスに乗り甲斐大和駅へ。
充実の一日でした。


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# by alexcorgi | 2018-08-19 07:38 | 山・ハイキング | Comments(0)

千畳敷〜木曽駒ケ岳 極上の夏休み。


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駒ヶ根のホテル千畳敷に泊まり、山と花と星を楽しむ夏の休日を過ごしてきました。

先週に引き続き「誰でも登れる百名山」シリーズとして、木曽駒ケ岳に。

まずは、標高2612メートルにあるホテルにチェックイン。
今が盛りのお花畑のガイドツアーに参加して、カールを一周。
花々の名前などを教えてもらいました。
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今回の収穫、写真の左下の3センチくらいの白い可憐な花を咲かせるチングルマがバラ科の樹木だったということ!
マッチ棒くらいの幹になるに10年かかり、年輪もあるのだとか。びっくりでした。

千畳敷は、今が盛りとさまざまな花が咲き乱れていました。
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17時の最終ロープウェイが下りると、千畳敷はホテル宿泊者だけに。
静かなカールの宝剣岳に夕日が当たり、山が燃えているようでため息ものの美しさ。

夜には満天の星を満喫。
東京より明らかに大きく輝く北斗七星や鮮やかな赤色の火星、そして天の川!
空というよりも、すぐそこに宇宙を感じるような…地球が一つの惑星だと感じる瞬間でした。
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2日目は夜が明ける前に起きて、朝焼けを見に。
南アルプスの山々の稜線と富士山がピンクに染まっていく様に、素敵な1日になる予感しかしません。

ホテルにおにぎりの朝食を作ってもらい、6時半に木曽駒ケ岳へ向かい出発。
この時間はまだロープウェイも動いていないので、カールには私と友人だけ!
贅沢の極みです。

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花々と山と青空の競演が美しく、なんども立ち止まっては見つめてはため息。
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白いコーンのようなコバイケイソウは、今年が4年に一度の当たり年なのだとか。
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黄色い花はミヤマキンポウゲなど。
この辺りは八丁坂といって本日のコースの中での難所なのですが、この景色に癒され励まされ登り切ると、そこは乗越浄土。
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ホテル千畳敷が遙か下に見えます。
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右手には気持ちの良い稜線が連なる伊那前岳。
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左手には岩肌鋭い宝剣岳。

カールから一段上がった世界は、見渡す限り山、山、山…信州の魅力が詰まっていました。
まさに浄土です。

コーヒータイムを楽しんでから中岳へ。
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頂上はゴツゴツとした岩の重なり、なんだかカッコいい!

そして、いよいよ本日の目的地、中央アルプスの主峰・木曽駒ケ岳が姿を表します。
かなり急な大きない石のくだりを経て、いよいよ木曽駒ケ岳!
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登り切ると。
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360度の大パノラマ。
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正面に見える単独峰・御嶽山の堂々たる山容に心奪われ、
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乗鞍や穂高の北アルプス勢の華やかさにため息。
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南アルプスと富士山もはっきり見えました。

お天気にも恵まれ、とても素敵な千畳敷、木曽駒ケ岳の旅。
最後はいつも通りこまくさの湯に入ってさっぱり。
18時のバスで観測史上初の40度越えを記録したという灼熱の東京へ…。

楽しき旅も終わりです。
……………………………
新宿〜駒ヶ根バスターミナル〜しらび平〜千畳敷。
千畳敷カール切符利用。
バスターミナルからしらび平のバスの乗り降りは自由な上、こまくさの湯の割引券も!
小銭を出さなくても済みますし、便利でお得です。





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# by alexcorgi | 2018-07-24 13:39 | 山・ハイキング | Comments(0)

夏の休日━━霧ヶ峰、車山編。

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この旅の目的は、昨年から一人始めた「誰でも行ける百名山プロジェクト」の「霧ヶ峰」制覇!
100踏破する実力も根性もないので、気軽に行けるところに行って記念のピンバッチを購入するものすごくゆるいきかくです。

霧ヶ峰の最高峰・車山には30分くらいで登れます。
ですので、八島湿原までを周遊するコースで行こうと計画。
上諏訪初9時50分の始発(?)バスでいざ車山肩へ!
連休のため道が混み混みで予定より30分ほど遅れての到着でした。
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待っていたのは今を盛りと咲いているニッコウキスゲ 。
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車山のあたりはスキー場とあって、見通しの良いなだらかな斜面が広がっています。
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草原に咲き乱れるニッコウキスゲ 、遠くにはアルプスの峰々がうっすらと見えます。
その雄大な景色にウットリしていたら、思いのほか時間を消費してしまい、周遊は断念して車山登山のみに。
何しろ終バスは16時5分。
逃したら麓に変える方法はタクシーのみになってしまいます。
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青い空と真っ白な雲、草原…。
シンプルだけれど生命感溢れる景色。
歩くこと40分あまりで山頂に到着します。
そこには360度遮るもののない世界が広がっていました。
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南八ヶ岳の横には富士山。
そして南アルプス、中央アルプス、北アルプス…。
信州が山の国だということを改めて認識する絶景です。

本日は車山だけにしたので、頂上でゆっくり景色を堪能することに。
リフトで登ることもできるので、人も沢山。
昨日の縞枯山の心細さと違って、ゆったり気分で一休み。
持ってきたアイスコーヒーを飲みながら本を読んだり、景色を見たり、とても豊かな時間を過ごしました。

この後、車山肩に戻り昼食をとっていたら、みるみる内に黒い雲が広がり、雷鳴が!挙げ句の果てに雹まで。

高原というか草原というか、そんな場所でも山の天気は変わりやすいのだと再認識。

麓にレインウェアを置いてきたことを反省。
幸いウインドブレーカーとトレッキング用の傘があったので活用しました。
ザックカバーも初めて役に立ちました。

どんな山でもレインウェアだけは持って行く、そんな基本を改めて肝に命じました。

お天気にも恵まれたとても素敵な二日間。
長野県ってやはり素敵です。

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# by alexcorgi | 2018-07-16 11:59 | 山・ハイキング | Comments(0)

夏の休日━━縞枯山編。

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連休を利用して八ヶ岳周辺へ行ってきました。
初日は北八ヶ岳ロープウェイを利用して坪庭まで行き、
縞枯山→展望台→茶臼山の周回コース。
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青いとんがり屋根の縞枯山荘を越えて、登山開始。
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こんな感じのゴツゴツ石の直登が延々と続きます。
坪庭からの標高差は200メートルくらいですが、
その全てがこんな登りでした。
おまけに人がいない!
昼なお暗い苔むす森は静かすぎて不安になるほど。
前を行く二人組だけが心の拠り所でした。
が、図らずも追い越してしまい一人旅に…。

尾根道を歩いて展望台に向かいます。
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南八ヶ岳を一望できる岩の上でコーヒータイム。
雄大な景色を眺めてご満悦…なはずが、
その誰もいない具合に心細さが勝ります。

ロープウェイで気軽に来た山だけれど、そこは2400メートルの世界。
周回で3時間弱のコースだから、2時間の余裕をみて計画を立てましたが、戻れるか不安な気持ちになります。

来た道を戻るのは怖すぎるけれど、その方が安全?
なんて考えていたら、先程追い越したお2人が!
「お一人ですか?」なんで話しかけていただいたので、
帰り道のことを聞いてみました。
幸い同じコースを予定していたので、思わず「ご一緒してもいいですか」とお願いして、一緒にロープウェイまで戻ることに。
俄然元気になる私です。

聞けば登山を始めて3年くらいの奥様と連れてこられた旦那様なのだとか。
岐阜からいらしたお2人は、近所の里山が主なフィールドということで、
高尾山が我が家の私と大差がなくて妙に安心。
3人で一人前くらい(失礼!)のグループは慎重に岩の道を下りました。

「私たちB型夫婦なんです」と奥様。
血液型を信じてるわけではないのですが、
B型の前向きないい加減さが大好きで居心地がいいと感じるO型の私です。

幸い行きほどの急登ではないものの、滑るしゴツゴツな石だらけだし…初心者マークの私にとっては骨折後初の本格登山となりました。
世間的にはハイキングなんでしょうか…。
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トラバースと下りを繰り返し、戻って来ました遊歩道!
生還した気分です。大袈裟ですけど。
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青い空と雲、濃い緑…ザ・夏休みな景色にワクワク。
不安を払拭してくださったお2人に感謝!
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こちらはロープウェイ展望台からの南八ヶ岳。
うっすらと南、中央、北アルプス見える素敵なところでした。

骨折からの復帰後は高尾山しか登っていない私ですが、ゴツゴツの岩道を上り下りしたことで少し自信!
また少しずつ、いろんなところに行きたい、そんな風に思えた素敵な山の旅でした。

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# by alexcorgi | 2018-07-16 09:41 | 山・ハイキング | Comments(0)

クロアチア決勝へ。

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闘う漢、我らがマンジュキッチのいるクロアチア。
3試合連続の延長戦を制して勝利!
初の決勝進出です。

モドリッチ、ラキティッチのリーガコンビが注目ですが、
本日はペリシッチとマンジュキッチのセリエコンビ大活躍です。
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何なんでしょうクロアチアのこの一体感、気迫、集中力。
愛さずにいられない感じです。

ユーヴェのキャッチフレーズ、FINO ALLA FINE。
最後の最後までを意味する言葉なんですが、
今大会のクロアチアはまさにこれ!
自分を信じ、仲間を信じ、最後の最後まで闘う心揺さぶられるチームになってます。

イングランドが先制し、ペリシッチのゴールで追いつき、またPK? と思った延長後半。
マンジュキッチのゴールで勝利。
ユーヴェファンとしてはたまらない結果です。

満身創痍のクロアチア。全然若くないクロアチア。
こうなったら、ぜひ初優勝してほしいです。

そう言えばてんクリロナさんがユーヴェに来たことで、サッカーファンでない友人からも
「ロナウドきましたね」なんて言われます。
クリロナ効果ってそういうことなんですね。
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そのクリロナさんの7番ユニを手に微笑むクアドラード。
相手がロナウドじゃ、譲りますよね。
そして、こんな写真を笑顔で撮れるクアドラさん、
愛すべき存在です。

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# by alexcorgi | 2018-07-12 09:01 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

クリスティアーノ・ロナウドがやって来た。

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まさかこんな日が来ようとは…。
世界のクリスティアーノ・ロナウドさんがビアンコネーロの仲間になりました。

ずっとずっとお財布の紐が固くて、そのせいでとり逃した選手は数知れず。
「選手が望めば世界的名声&価値のある選手でさえ売る」、と
どちらかといえば獲得より売却の方で注目されて来た我がユーヴェ。
過去に当時世界最高の選手であったジダンをあっさりレアルに譲渡し、
その移籍金でブッフォン、ネドヴェド、テュラムを補強して強いチームを作り上げた──そんな堅実さこそがユーヴェの真骨頂だと思っていました。

100億でイグアインを獲得したという布石はありましたが、ここまで大胆な、世界中が注目するようなビッグディールをするとは! ファンでも、いやファンだからこそもうビックリです。

ロナウド獲得は、同じ代理人を持つカンセロの移籍から始まったのだとか。
昨シーズン、レンタル先のインテルで活躍したポルトガル人サイドバックをバレンシアから獲得する過程で、
代理人のメンデスからロナウドの話を持ちかけられたらしいです、ユーヴェ。

ネックになったのは高額な移籍金と高すぎる年俸。
親会社のフィアットやフェラーリをも巻き込んだ大型プロジェクトをすぐさま立ち上げ、ワールドカップの裏でオペレーションを着々と進めていたようです。

ユーヴェ悲願のビッグイヤー。
そのためにらしく無い大枚をはたいてイグアイン獲りを敢行し、ライバルローマから中盤の要のピャニッチも獲得しました。
それでも届かなかったチャンピオンズリーグ優勝。
その大いなる野望、切なる願いの最後の切り札がロナウド獲得なんでしょうね。

そしてサッカー界を超えて世界的に有名な彼の獲得は、ロゴの変更から始まるユーヴェの野心的な世界戦略プロジェクトにも合致したのでしょう。
ビッグイヤー獲得のその先の計画、ユーヴェを広く世界に知らしめるための、これ以上ない広告塔としてロナウドほど最適な人はいません。

色々な思惑が重なったオペレーションは、見事に結実したわけです。

それにしても、ユーヴェらしく無い。
長年シブチンぶりを見せつけられて来たファンとしては、派手な獲得を目の当たりにしても実感が湧きません。

クアドラードは7番を譲るんでしょうね。
っていうか、公式が7で出してるし…。
イグアインは移籍?
まだまだ色々ありそうな激動のメルカートです。
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選手やレジェンドは歓迎ムードで彼とのショットをアップしてます。
ケディラ、ユーヴェにとどまるでしょうね、きっと。
マンジュキッチったら、明日ベスト4の試合があるのにアップしてます。
ディバラ、刺激されてブレイクスルーする事を期待。

アレックスはようこそユーヴェへとつぶやいていました。
人を歓迎するより、帰還してください!

ビアンコネロに身を包んだクリスティアーノ・ロナウドがどうユーヴェの選手としてどんな力を発揮するのか、
みてみたいと思いますが、しつこいですけどまだ実感は湧きません。

ジジはいないわ、クリロナはいるわ…次シーズン最初の試合は感慨深いものになりそうです。

そういえば、移籍つながりで…イニエスタに続きトーレスもJリーグへ。
それもサガン鳥栖。
こちらも地味だけどすごいことだと思います。
ちなみにサガン鳥栖のスポンサーは、ユーヴェと同じサイゲームスです。
これに関してはサガン鳥栖の方が本家ですけれど。




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# by alexcorgi | 2018-07-11 04:42 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

クロアチア、ベスト4へ。

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クロアチア×ロシア。
ベスト16の戦いを延長の末のPKにより勝利した両国、ベスト8の戦いの決着もPKでした。

先制され追いつき、延長に入って突き放し、追いつかれ.PKで勝利したクロアチアです。

ベスト4は、フランス、ベルギー、クロアチア、イングランドになりました。
さながらユーロです。

我らがマンジュキッチのいるクロアチアの初優勝を期待しているのですが、何しろ疲れてます、彼ら。
1試合多いくらい…。
でも頑張って欲しいなぁ。
モドリッチとラキティッチのリーガコンビも見ていて楽しいですし。

フランスとイングランドの勢いに乗った若さ、
ベルギーの手堅さもあり、楽しきワールドカップです。

そして、ユヴェンティーノの今1番の関心事は、
この方問題?
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世界のロナウド様。
こんなものまで作成されてます。

選手としての価値はもちろんのこと、
マーケティングや広告的な価値をも含めた、ユーヴェのみならずフィアットグループ全体における世界戦略の一大プロジェクトなんだとか。

イタリアばかりではなく、日本でもニュースになっています。
日頃、ユーヴェの日本での扱いの小ささに不満を抱いていたのは事実ですが、
いきなりこんな形で注目されるのは…少し引き気味の保守的な私です。

ユヴェンティーニはどう考えているの?
と思ってイタリアのサイトなどをのぞいて見ました。

これが意外に賛成多数。
ユーヴェの御用新聞である「tutto sport」には、
教会で真剣な面持ちで祈りを捧げるユヴェンティーニの写真が一面に。
そこには、いまのユーヴェファンはみんなこんな感じ!
ととキャプションがついてました。

要するに「ウチに来て」と祈っているってことなんですね。

コメントには「みんなでは無いよ」なんてものも。
よかった、少ないながら同志はいるようです。

日本のユヴェンティーノの多くも彼が入ることによる
恩恵を手放しで喜んでいる方が多い様子。

昨年も「マドリーから出て行く」と大騒ぎしてサラリーアップや契約内容の変更を図ったと言われるロナウドに、
愛するユーヴェが利用されるのはとても悲しい、
なんて思ってしまいます。

来たら来たで応援はしますが、なんだかなぁです。

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ワールドカップ組以外は、プレシーズンがはじまり、
体力チェックなどが。
こんなマスクつけても麗しい我らが王子。
お願いだから移籍しないでね103.png

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そして、我らがジジは正式にPSGに。
パリサン=ジェルマンファンの皆さん、どうかうちのジジをよろしくお願いします。
もう、うちのでは無いけれど…。
この写真、全然しっくり来ません。ジジに似た誰か違う人のよう。

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# by alexcorgi | 2018-07-09 15:15 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

まさに死闘。ロシアとクロアチアがベスト8へ。

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本日の2試合は、両試合ともPK決着。
1試合目はスペイン×開催国ロシア。
最弱の開催国と言われたロシアは、グループリーグ初戦でサウジに圧勝してみせ、その不名誉な枕詞を払拭。
大方の予想を裏切って決勝トーナメントへ進みました。

弱者がスペインのような強く攻撃的なチームに当たるときの定石、守って守ってカウンターを実践するロシア。でも時折鋭いカウンターも見せ、ただの弱者ではないことを主張します。
圧倒的なホームアドバンテージの中で、全員で集中してどこにもすきを作らない濃密な戦いを見せるロシアに対し、得意の華麗なパスワークを時折みせるものの、決め手に欠くスペイン。

途中から明らかにPK狙いのロシアの思惑通りに延長でも勝負がつかずにPKに。

そして、最後ロシアのキーパーが足の先でPKを止めてベスト8へ。スペインが大会から去りました。

イニエスタの涙にちょっとウルっとしてしまいました。
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2試合めはクロアチア×デンマーク。
マンジュキッチとピアツァがいるので、もちろんクロアチアを応援。
開始早々デンマークがゴール。
すぐに我らがマンジュキッチが得点を入れて同点に。

が、ここから一進一退のせめぎ合いで、両チームともゴールを割れません。
大方の予想を裏切るデンマークの善戦に、クロアチアは攻撃の形は作るものの決定力に欠きます。
延長に入りPKを獲得するもモドリッチが失敗。
流れは完全にデンマークにありました。

PKはどちらもキーパーがいいセーブを見せ、こちらも一進一退。 
止めるたびに、決めるたびに一喜一憂するスタンドのファンたち。

試合の中で失敗したモドリッチも今回はきっちり決め、最後はラキティッチが決めてクロアチアがベスト8へ。

疲れ果てたロシアと満身創痍のクロアチアの対戦が決定しました。
PKで勝利して喜びすぎ、結果次の試合で足元をすくわれることがままあるのですが、
今回は両チーム共そうなので、勝ち方を知っているクロアチアが有利か?

濃密な2試合で、サッカーの魅力満喫の本日、とはいえ昼間の眠気との闘いが辛かったです。
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一度倒れると動かないユーヴェのマンジュキッチは、
代表でも健在でした。

次も応援してます。我らがマンジュキッチ113.png

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# by alexcorgi | 2018-07-02 23:31 | カルチョ/スポルト | Comments(0)