DVDレコーダーの買い替えによるブランクで
海外ドラマ「ブラザーズ&シスターズ」をずっと見られませんでした。
今日やっと録りだめておいた3話分を視聴。
えっ、トミーがいなくなってる?
キティが公園で浮気?
サラが会社に戻ってる!
ジャスティんが医学部に!
ライアンとレベッカが急接近?
もう頭が「??????」です。
う~3,4話見逃すとこの手のドラマは韓流と違ってテンポが速いから状況が変わっている~~。
(すみません、韓流は見てせません、、、イメージです)
おまけに最終回だったなんて。
秋まで見られないのかと思うと、寂しい。
最終話は、ウォーカーファミリーの濃すぎる愛情にジンときてしまいました。
登場人物が多いのに、しっかりとみんなの個性が際立つように描かれていて
「ありえない~」っていう行動も、きちんと背景が描かれいて
観る者を納得させる説得力があります。
悩み、ぶつかり、支えあい・・・・何事も大げさなファミリーの今後から目が離せません。
人物が魅力的なのは、一つ一つのセリフ、行動に一貫性があって根底に愛があるからなんででょうね・・。
アメリカドラマの脚本はやっぱり深みがあっていいです。