domani sara' un giorno migliore

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カテゴリ:山・ハイキング( 60 )

入笠山で360度の眺望を楽しむ。

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南アルプスの端にありながら、仲間には入れてもらえない入笠山に行ってきました。

中央線の富士見駅から1日1往復のシャトルバスで富士見リゾートへ。
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冬はスキー場なだけあって、抜け感のある景色が広がっていました。
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日曜日でしたが比較的空いていて、ゴンドラは一人乗り。
目の前に八ヶ岳が堂々とした姿を見せてくれるここは八ヶ岳の特等席のよう。
南と北の連なりがはっきりとわかり感動的。
1800メートルまでサクッと行って、登山開始です。
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と言っても、こんな感じの入笠湿原を抜ける気持ちのいいハイキングコース。
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澄んだ空が広がり、時折爽やかな風が頬を撫でる登山日和。
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お花畑を抜けるコースから、お花越しに八ヶ岳。
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空が目に沁みる青さでした。
最後に15分ほど登山道らしい岩のある道を登ると、そこは360度、遮るもののない世界が広がっていました。
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八ヶ岳はもちろんのこと、南、北、中央アルプスが一望でき、富士山も!

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中央アルプス、甲斐駒ケ岳のゴツゴツとしたフォルムのかっこよさに、いつか登って見たい気持ちが湧いてきました。
八ヶ岳の赤岳の山容も素敵でした。
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お昼はおにぎり、デザートは最近はまっているカルディのシナモンロール。
冷凍庫から出してザックに入れて持ってくると、解凍されて頂上でちょうど食べごろに!
ものすごい高カロリーですが、山なら罪悪感なしに食べられます。
小一時間たっぷりと景色を満喫し、帰りもお花畑と湿原を通って降りました。
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湿原でハクビシンに遭遇。
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八ヶ岳の見えるテラスでお約束のソフトクリームをいただき下山。

入笠山はスズランの山としても有名なので、次回はその時期に。
本日も楽しき旅でした。


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by alexcorgi | 2018-08-31 05:14 | 山・ハイキング | Comments(0)

大菩薩で爽やかな1日を過ごす。

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晴れ予報だったので、久し振りに大菩薩へ行ってきました。
東京から日帰りで行けて、雄大な景色が楽しめる。
おまけに初心者に優しい。大好きです、大菩薩。

まずは、甲斐大和駅を8時10分に出る始発のバスを目指します。
我が家からだとほぼ始発ですが、山のことを考えると早起きも苦ではありません。
7時38分に駅に着くと、やはりバスが待っていて、すぐに乗車!
今回も30分早く出発です。
終点の上日川峠までは50分あまり。深緑の山をのぼり、途中見える富士山にワクワク!
峠に着くと、半袖では寒いくらい。
薄手のパーカーを着用して出発です。

今回は福ちゃん山荘から唐松尾根経由で雷岩を目指しました。
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尾根とは名ばかりのごつごつ岩の登りですが、そんなに急なところもなく、富士山に励まされ快適に登れます。

大菩薩嶺の頂上は眺望がないので今回パス。
雷岩の上で早い昼食に。
昨年、初めて登った時は怖くて登れなかった雷岩。
簡単に登れるなんでもない岩でした!
少しずつ山に慣れて来たのだと思います。

目の前には、富士山、南アルプス、北アルプスの乗鞍岳、右手には八ヶ岳の大パノラマ。
先日の木曽駒ケ岳から見た南アルプス、車山から見た八ヶ岳…それを反対側から見ていることに。
感慨深いです。

食後はコーヒーとシナモンロールまで食べて豊かな時間を過ごし、介山荘を目指して尾根歩き。
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遮るもののない尾根道を歩く幸福を満喫。
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賽の河原を超えて展望台を目指します。
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途中ゴツゴツした岩もあるのですが、昨年おっかなびっくりだった場所も普通に歩いている自分に小さく感動しました。
足首骨折で筋肉的にはマイナススタートでも、山での小さな小さな経験は知らず知らずのうちに蓄積されているようです。
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展望台でまたまたコーヒーブレイク。
あいにく富士山は雲の中でした…。

頂上付近の気温は15度。
頰なでる風はカラッとしていて爽やかで、汗をかくこともあまりなかったこの日。
15度なら、温かいコーヒーやお味噌汁、と心にメモメモ。次回山専ボトルを持ってこよう!

介山荘からは緩やかな下り道で、40分余りで上日川峠へ。本日も楽しい山旅でした。
やはりお天気が良い日の山行は素敵です。
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上日川峠を14時発のバスに乗り、途中下車して天目山温泉へ。
ここは濃度の高いアルカリ源泉を使用していて、お肌がすべすべになります。
そんなに人もいなくて、露天からの景色も楽しめる素敵なところです。
1時間くらいいろんなお風呂を楽しんで、またもバスに乗り甲斐大和駅へ。
充実の一日でした。


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by alexcorgi | 2018-08-19 07:38 | 山・ハイキング | Comments(0)

千畳敷〜木曽駒ケ岳 極上の夏休み。


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駒ヶ根のホテル千畳敷に泊まり、山と花と星を楽しむ夏の休日を過ごしてきました。

先週に引き続き「誰でも登れる百名山」シリーズとして、木曽駒ケ岳に。

まずは、標高2612メートルにあるホテルにチェックイン。
今が盛りのお花畑のガイドツアーに参加して、カールを一周。
花々の名前などを教えてもらいました。
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今回の収穫、写真の左下の3センチくらいの白い可憐な花を咲かせるチングルマがバラ科の樹木だったということ!
マッチ棒くらいの幹になるに10年かかり、年輪もあるのだとか。びっくりでした。

千畳敷は、今が盛りとさまざまな花が咲き乱れていました。
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17時の最終ロープウェイが下りると、千畳敷はホテル宿泊者だけに。
静かなカールの宝剣岳に夕日が当たり、山が燃えているようでため息ものの美しさ。

夜には満天の星を満喫。
東京より明らかに大きく輝く北斗七星や鮮やかな赤色の火星、そして天の川!
空というよりも、すぐそこに宇宙を感じるような…地球が一つの惑星だと感じる瞬間でした。
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2日目は夜が明ける前に起きて、朝焼けを見に。
南アルプスの山々の稜線と富士山がピンクに染まっていく様に、素敵な1日になる予感しかしません。

ホテルにおにぎりの朝食を作ってもらい、6時半に木曽駒ケ岳へ向かい出発。
この時間はまだロープウェイも動いていないので、カールには私と友人だけ!
贅沢の極みです。

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花々と山と青空の競演が美しく、なんども立ち止まっては見つめてはため息。
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白いコーンのようなコバイケイソウは、今年が4年に一度の当たり年なのだとか。
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黄色い花はミヤマキンポウゲなど。
この辺りは八丁坂といって本日のコースの中での難所なのですが、この景色に癒され励まされ登り切ると、そこは乗越浄土。
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ホテル千畳敷が遙か下に見えます。
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右手には気持ちの良い稜線が連なる伊那前岳。
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左手には岩肌鋭い宝剣岳。

カールから一段上がった世界は、見渡す限り山、山、山…信州の魅力が詰まっていました。
まさに浄土です。

コーヒータイムを楽しんでから中岳へ。
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頂上はゴツゴツとした岩の重なり、なんだかカッコいい!

そして、いよいよ本日の目的地、中央アルプスの主峰・木曽駒ケ岳が姿を表します。
かなり急な大きない石のくだりを経て、いよいよ木曽駒ケ岳!
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登り切ると。
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360度の大パノラマ。
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正面に見える単独峰・御嶽山の堂々たる山容に心奪われ、
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乗鞍や穂高の北アルプス勢の華やかさにため息。
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南アルプスと富士山もはっきり見えました。

お天気にも恵まれ、とても素敵な千畳敷、木曽駒ケ岳の旅。
最後はいつも通りこまくさの湯に入ってさっぱり。
18時のバスで観測史上初の40度越えを記録したという灼熱の東京へ…。

楽しき旅も終わりです。
……………………………
新宿〜駒ヶ根バスターミナル〜しらび平〜千畳敷。
千畳敷カール切符利用。
バスターミナルからしらび平のバスの乗り降りは自由な上、こまくさの湯の割引券も!
小銭を出さなくても済みますし、便利でお得です。





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by alexcorgi | 2018-07-24 13:39 | 山・ハイキング | Comments(0)

夏の休日━━霧ヶ峰、車山編。

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この旅の目的は、昨年から一人始めた「誰でも行ける百名山プロジェクト」の「霧ヶ峰」制覇!
100踏破する実力も根性もないので、気軽に行けるところに行って記念のピンバッチを購入するものすごくゆるいきかくです。

霧ヶ峰の最高峰・車山には30分くらいで登れます。
ですので、八島湿原までを周遊するコースで行こうと計画。
上諏訪初9時50分の始発(?)バスでいざ車山肩へ!
連休のため道が混み混みで予定より30分ほど遅れての到着でした。
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待っていたのは今を盛りと咲いているニッコウキスゲ 。
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車山のあたりはスキー場とあって、見通しの良いなだらかな斜面が広がっています。
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草原に咲き乱れるニッコウキスゲ 、遠くにはアルプスの峰々がうっすらと見えます。
その雄大な景色にウットリしていたら、思いのほか時間を消費してしまい、周遊は断念して車山登山のみに。
何しろ終バスは16時5分。
逃したら麓に変える方法はタクシーのみになってしまいます。
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青い空と真っ白な雲、草原…。
シンプルだけれど生命感溢れる景色。
歩くこと40分あまりで山頂に到着します。
そこには360度遮るもののない世界が広がっていました。
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南八ヶ岳の横には富士山。
そして南アルプス、中央アルプス、北アルプス…。
信州が山の国だということを改めて認識する絶景です。

本日は車山だけにしたので、頂上でゆっくり景色を堪能することに。
リフトで登ることもできるので、人も沢山。
昨日の縞枯山の心細さと違って、ゆったり気分で一休み。
持ってきたアイスコーヒーを飲みながら本を読んだり、景色を見たり、とても豊かな時間を過ごしました。

この後、車山肩に戻り昼食をとっていたら、みるみる内に黒い雲が広がり、雷鳴が!挙げ句の果てに雹まで。

高原というか草原というか、そんな場所でも山の天気は変わりやすいのだと再認識。

麓にレインウェアを置いてきたことを反省。
幸いウインドブレーカーとトレッキング用の傘があったので活用しました。
ザックカバーも初めて役に立ちました。

どんな山でもレインウェアだけは持って行く、そんな基本を改めて肝に命じました。

お天気にも恵まれたとても素敵な二日間。
長野県ってやはり素敵です。

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by alexcorgi | 2018-07-16 11:59 | 山・ハイキング | Comments(0)

夏の休日━━縞枯山編。

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連休を利用して八ヶ岳周辺へ行ってきました。
初日は北八ヶ岳ロープウェイを利用して坪庭まで行き、
縞枯山→展望台→茶臼山の周回コース。
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青いとんがり屋根の縞枯山荘を越えて、登山開始。
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こんな感じのゴツゴツ石の直登が延々と続きます。
坪庭からの標高差は200メートルくらいですが、
その全てがこんな登りでした。
おまけに人がいない!
昼なお暗い苔むす森は静かすぎて不安になるほど。
前を行く二人組だけが心の拠り所でした。
が、図らずも追い越してしまい一人旅に…。

尾根道を歩いて展望台に向かいます。
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南八ヶ岳を一望できる岩の上でコーヒータイム。
雄大な景色を眺めてご満悦…なはずが、
その誰もいない具合に心細さが勝ります。

ロープウェイで気軽に来た山だけれど、そこは2400メートルの世界。
周回で3時間弱のコースだから、2時間の余裕をみて計画を立てましたが、戻れるか不安な気持ちになります。

来た道を戻るのは怖すぎるけれど、その方が安全?
なんて考えていたら、先程追い越したお2人が!
「お一人ですか?」なんで話しかけていただいたので、
帰り道のことを聞いてみました。
幸い同じコースを予定していたので、思わず「ご一緒してもいいですか」とお願いして、一緒にロープウェイまで戻ることに。
俄然元気になる私です。

聞けば登山を始めて3年くらいの奥様と連れてこられた旦那様なのだとか。
岐阜からいらしたお2人は、近所の里山が主なフィールドということで、
高尾山が我が家の私と大差がなくて妙に安心。
3人で一人前くらい(失礼!)のグループは慎重に岩の道を下りました。

「私たちB型夫婦なんです」と奥様。
血液型を信じてるわけではないのですが、
B型の前向きないい加減さが大好きで居心地がいいと感じるO型の私です。

幸い行きほどの急登ではないものの、滑るしゴツゴツな石だらけだし…初心者マークの私にとっては骨折後初の本格登山となりました。
世間的にはハイキングなんでしょうか…。
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トラバースと下りを繰り返し、戻って来ました遊歩道!
生還した気分です。大袈裟ですけど。
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青い空と雲、濃い緑…ザ・夏休みな景色にワクワク。
不安を払拭してくださったお2人に感謝!
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こちらはロープウェイ展望台からの南八ヶ岳。
うっすらと南、中央、北アルプス見える素敵なところでした。

骨折からの復帰後は高尾山しか登っていない私ですが、ゴツゴツの岩道を上り下りしたことで少し自信!
また少しずつ、いろんなところに行きたい、そんな風に思えた素敵な山の旅でした。

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by alexcorgi | 2018-07-16 09:41 | 山・ハイキング | Comments(0)

夏の高尾山。

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6月だというのに、空も雲もくっきりはっきり、夏です。
それもそのはず、梅雨明けしてますから。
東京で6月に梅雨が明けたのは観測史上初めてのこととか。

夏の景色は、日差しのせいか陰影がこい感じです。

3週間ぶりに高尾山へ。

本日は稲荷山コースを登ってみました。
相変わらず混んでいる高尾山山頂を避けて、
さらにもみじ平も巻いて一丁平を目指します。

青い空と積乱雲と…ザ・夏休みって感じの景色です。

一丁平の休憩所は、丹沢の山々や富士山が見渡せるポイントで人気があります。

本日も思い思い休憩している人が結構いました

雲の向こうに富士山が見え隠れして、
姿をあらわすと、皆さん妙にテンションが上がります。

そして「富士山が見えますよ」と教え合い…。
私だけじゃない、富士山好き。

ここでは、過去にフルトーグラスを持参してミニボトルのモエシャンドンを注ぎ、富士山に乾杯しているのは男性を見たのですが、今回はお茶の間をそのまま移動させたお婆様二人組がお隣に。

瀬戸物の茶碗、急須、大きなポット、タッパ10個くらいに漬物やおかずを詰めて、お茶を飲みながら談笑。

下界は33度ということですが、さらりと乾いた風が吹く山の上の午前中は、爽やかでした。

3週間前はリフトで下りましたが、今回は来た道稲荷山を下ることに。
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少し膝が痛い、思いっきりゆっくりの上へっぴり腰…でしたがなんとか下ってきました。

木漏れ日のさす杉林に鳥のさえずり…。
あまり人がいない稲荷山コースはゆっくりできて好きです。

梅雨も明けて夏になったので、しばらくは誰でも行けるアルプスなども目指したいと思います。



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by alexcorgi | 2018-06-30 15:49 | 山・ハイキング | Comments(0)

ただいま、高尾山。

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1月中旬に骨折をしてから、約5カ月ぶりの高尾山です。

昨年の9月からほぼ4カ月、毎週のように山に登っていた私。
一人でも行けて、コースが選べる高尾山には大変お世話になりました。

毎週登っていると、ある時を境にものすごく楽に登れるようになり、
このまま鍛錬して、夏にはアルプスへ!
なんて夢を描いていましたが、それも骨折でゼロどころかマイナスに…。

先日の高尾山は慣れ親しんだ病院裏のコースを。
ここは、最初は少しきついですが、その後3号路を選べば、静かな森の中の平坦な道を行く感じです。

蒸し暑いせいもあり若干息は上がりますが、なんなくクリアして、この日も一丁平まで歩きました。
登りや平坦な道は問題ないようです。

写真は一丁平から見る丹沢。
稜線はいつ見ても気持ちのいいものです。
たとえそれが低山でも、登ったからこそ見える景色は尊くて素敵です。

お昼とおやつタイム、さらには読書も楽しんでから下山。
吊り橋のある4号路を選んだのですが、登山を始めた頃のくだりで踏ん張れない状態に後戻りしてました。
筋肉が落ちているため、踏ん張れずグラグラ…。
町用スニーカーの人が駆け下りて行く道を、
登山ウエアでよろよろ行く私でした。

下りで骨折した身としては、ムリは禁物。
この日は1号路に出て、リフトで下りました。

一生懸命つけた山の筋肉は何処へ?
また一からやり直しのようです。

今年は燕岳とか両神山、蓼科山や涸沢に行くつもりでしたが、らいねん以降になりそうです。

仕事仲間には「えっ、あんな大変な思いをしたのに山に戻ったの?」と驚かれますが、やはりやめられないようです。

また地道に筋力をつけたいと思います。




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by alexcorgi | 2018-06-13 19:53 | 山・ハイキング | Comments(0)

晴天の上高地へ。

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骨折で動けなかった頃、「治ったら上高地へ」という目標を立てて、
少しでも前向きになろうと努力していました。

昨年行った8回目の上高地がそれくらい素敵で、
是非同じ新緑の季節の晴天の日に再訪する、
と心に誓っていた思い、そんな願いを先週果たしてきました。

今回も22時25分に新宿を出発する深夜バス「さわやか信州号」を利用。
3列シートのグリーンカーを選んだので、シートも広く快適です。
が、いつも通りほとんど眠れずに5時過ぎに上高地バスターミナルに到着しました。
天気予報によると朝の気温が15度とのことだったので、フリースを荷物から外したのが大失敗‥。
6月の朝はまだ肌寒く、ソフトシェル にレインウェアを重ねても寒いくらいでした。

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河童橋から見える穂高連峰の右の端、明神岳の傍らから太陽が昇ってくると、あたりが一気に輝きはじめます。
素敵な1日になる予感しかしません。

今回は、足の調子が良ければ、前回の新村橋より先、涸沢や槍ヶ岳に登るための分岐点・横尾を目指さ予定です。
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朝の6時の時点で雲一つない鮮やかな空が広がっていました。
今回も梓川の左岸をゆっくり歩き、瑞々しい緑と雪解けの豊かな水を集めた川が織りなす極上の空間を堪能。
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すれ違う人も殆どいない、水の音と鳥のさえずりだけが聞こえるの静かな朝でした。
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明神の前では、今年最後の桜を満喫して、徳澤を目指します。
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道中、左手には、雄々しい岩肌に残雪を携えた明神岳。
今年も青空に映えて厳しくも美しい景色を見せてくれました。
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新緑の森の奥深くへ進み、徳澤へ。
徳澤園の前で、山専ボトルでコーヒーを淹れ一息。
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目の前の小川を眺めながらいただきました。

幸い足の調子もよかったので横尾を目指して出発!
徳澤から横尾への道は、新村橋が中間地点だとガイドブックに書いてあったのですが、
歩けど歩けど横尾には着かず不安な気持ちに…。
実際は、新村橋は1/3の地点という感じでした。

河童橋からはすでに10キロ近く歩いているのですが、山の懐に入っているのに、どんどん河原が広くなる不思議。
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やっと横尾に到着しました。
私にはここが限界。
槍や涸沢から降りてくる、重装備の方たちを羨望の目で見つめつつ、毎度「もっと早く登山を始めていれば」思う‥。
骨折でリセットどころかマイナススタートの身には、河童橋から3時間の後に重い荷物を背負って、さらに3時間登るなんての想像もつきません。
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静かな横尾で、新緑、残雪、青空、清流を堪能。
この組み合わせがいかにもアルプスらしくてとても素敵。
雪があること、森林限界を越えたむき出しの岩肌があること、それが高度感を演出して、非日常な感じがして心が踊ります。
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徳澤に戻って今年も徳澤園で今年もカレーとソフトクリームを。
テラスから眺める明神岳は今年も雄大でした。
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広場で小一時間ボーっとするという、これ以上ない贅沢を味わい、後ろ髪引かれる思いでそろそろ帰路に。

河童橋の手前のキャンプ場に初めて行ってみたら、こんな景色が広がっていました。
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バスまで時間があったので、椅子に座ってぼーっと景色を楽しみおやつタイム。
この日歩いたのは23キロあまり。
骨折した左足首に若干の違和感を覚えたものの、歩き切ることができました。

今年も素敵な素敵な上高地を思う存分堪能。
次は紅葉時期に?

見るもの全てが美しい上高地に、今回も魅了されまくり、次回は宿泊して星空を楽しみたいと思ったしだい。


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by alexcorgi | 2018-06-09 22:39 | 山・ハイキング | Comments(0)

奥日光は芽吹きの季節。

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伯母から東武鉄道の株主優待券をもらったので、それを使って日光に。
3年半ぶりの日光、どこへ行こうかと迷ったのですが、リハビリハイクも兼ねて、竜頭の滝→戦場ヶ原→湯滝→東照宮という以前と同じコースを取ることに。

9時過ぎに東武日光駅に到着し、湯元温泉までのバスフリーパスを購入。
駅前の金谷ホテルベーカリーでアンパンなども購入して、いざ竜頭の滝へ。
標高は、先日行った三峰神社より200メートルくらい高いだけなのですが、北に位置していることもあり、いろは坂では生まれたばかりの緑を存分に楽しめました。
木によって、様々な緑のバリエーションがあることにいつも感動させらせます。
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いつもながら、青い空と新緑の組み合わせにうっとり。
春の喜びに溢れる姿は、純粋に混じり気のない感動をプレゼントしてくれます。
若いっていいなぁ、とおばさんの感想です。

竜頭の滝を堪能した後は、戦場ヶ原へ。
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湿原はまだ冬枯れ中。
木々もまだ芽吹きの季節を迎えたばかりで、これから色を取り戻して行くのだなぁと思ったら、来月も優待券を使って戻ってこようと思ったり…。

時々差す日差しを感じながら、コーヒーを飲んだり、アンパンを食したり、ひとり旅の気ままさを満喫。

人も少なく、景色を独り占め状態のところが多々あり、その度に立ち止まって休憩、コーヒータイムと相成りました。
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途中かなりの数のバードウォッチングの方達と出会ったのですが、みなさんバズーカ砲ばりの望遠レンズを抱え、カモフラ柄に身を包んでいました。
ネイチャーカメラマンか!と、笑っちゃうくらい本格的な方々でした。
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親切なおじさまがキビタキがいると教えてくれました。
私のコンデジではこれが限界…。

風もない静けさに満ちた空間に、鳥の鳴き声だけがする世界が心に沁みます。
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戦場ヶ原はリトル尾瀬という感じで木道も整備されていて歩きやすいのもよいところ。
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川沿いの道などをゆっくり歩いて、約5キロの道のり、終点の湯滝を目指します。
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この頃には青空が広がり滝とのコントラストが雄大で美しく、自然っていいな、山って素敵だなと山への思いがフツフツと。

滝に沿った階段を上がると、滝の始まりがあります。
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ここまでくると急に硫黄のにおいが!
この先の奥日光湯元温泉には次回泊まりたいものです。

ここでハイキングは終了。
次なる目的地東照宮へ。
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以前お参りした後に良いことがあったので、今回も!
健康で心おだやかに過ごせますように、とお願いしてきました。
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緑の美しい東照宮周辺でした。

総走行距離は12キロあまりでしたが、東照宮の階段を下りるのが怖かった、以外は問題無し。
高低差のない道なら長距離を歩いても大丈夫!
ということで、来月は大好きな上高地に行こうと深夜バスの予約を敢行。予約の変更も可能なので、
お天気を見ながら日程を決めたいと思います。

備忘録
荷物も少なく、平坦な道のりのハイキングだからと、街用リュックで出かけたら首と肩が痛くなりました…。
歩く場合は、ウエストベルトや、チェストストラップの付いたものでないとダメですね、反省。

本日のログ
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歩いた道は
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by alexcorgi | 2018-05-13 08:33 | 山・ハイキング | Comments(0)

復活、鐘撞堂山へ。

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山というよりは丘ですが、戻ってきてしまいました。
昨年の同じ日、4月30日に一人で来た鐘撞堂山です。

標高は300メートルあまりですが、一人で登る勇気はなく、山のお友達と二人でリハビリ復活登山!

山用の筋肉はもちろん、日常生活での筋肉も落ちてしまった身。
それでも歩けました、一応。

眩い緑に励まされて、頂上へ。
足も痛くないし、息は上がるものの、不安もなく過ごせて一安心。

低山にしては見晴らしのいい頂上でお弁当とコーヒー。

秩父の山の稜線を見ていると、戻ってこれたんだ…と喜びが湧き上がって来て、感慨深いものがありました。
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下りは所々で、少しだけ急なところがあり、慎重に慎重に。
半年かけて地道につけた山の筋肉は跡形もなく、
踏ん張りも利かず、ため息です。

帰りは山の上のかんぽの宿で日帰り入浴。
秩父鉄道の波久礼駅へ下りました。
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ノスタルジックな駅です。

翌日は筋肉痛に…。
丘登りで筋肉痛…先は長いようです。
焦らずゆるりゆるりといきたいと思います。



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by alexcorgi | 2018-05-07 13:54 | 山・ハイキング | Comments(0)