domani sara' un giorno migliore

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カテゴリ:山・ハイキング( 50 )

富士三昧と薬王院参り。

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山のお友達と陣馬高尾縦走に。
冬のこの時期は大気が澄んでいるためか、
道中ずっと美しい富士山を堪能できました。

高尾駅の北口の陣馬高原行きバスは、いつも通りの長蛇の列。
8時10分のバスに乗り、いざ縦走へ。
それにしても人が多いかったです。

前回同様、陣馬高原から登山口を目指し、
青い空に励まされつつ、木の根の道を延々登ります。

そして、登りきったところで迎えてくれたのは美しい富士山。
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陣馬の馬もお正月仕様になっていました。
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八ヶ岳も少し顔をのぞかせ、
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写真では分かりにくいですか、白根山や男体山も!
陣馬山は3回目ですが、この日が1番な景色でした。
先が長いので、程なく出発。
基本はなだらかな尾根道を快調に歩き、景信山着。
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こんな絶景の富士を眺めながらランチタイム。
12時過ぎてもくっきりと富士が見えました。
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こちらはその先の城山からの富士山。
日が傾いてシルエットのようになっています。
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東側の空はまだこんな感じに青く輝いていました。
ここではお汁粉を食べてエネルギー補給し、高尾山を目指します。
今回は階段を避けて巻道し、頂上は踏まずに薬王院へ。
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久しぶりの1号路はやはり華やかで、
高尾山の多様な魅力を満喫。
今回はリフトで下山して温泉へ。
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コースはこんな感じ。
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ショートカットしたり、下山はリフト使用でしたが、それでも16キロは歩いていました。

楽しき一日でした。

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by alexcorgi | 2018-01-08 11:22 | 山・ハイキング | Comments(0)

冬のハイキングギア、トップス編。

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冬に登山するのはほぼ初めての経験。
昨年購入したパタゴニアのベターセーターや
モコモコのベストは、コンパクトさに著しく欠け、全くもって登山には向かないことがわかり、新しいものを少しずつ揃えています。

まずは上の写真のダウンセーター。
本当はミドルレイヤーと呼ばれる中間着なのですが、低山にしか行かない私はアウターとして着用しています。
ネイビーに明るい水色のファスナーがアクセント。
本当に軽いです、そして暖かいです。
行動中はくるくる丸めて、コンパクトにザックに収納できます。
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さらに、パタゴニアのR2フリースも手に入れました。
こちらはネイビーにレッドのファスナーがアクセント。鮮やかな赤のアクセントが素敵です。
サイズはメンズのXSにしてみました。

パタゴニアフリースの名作と言われるだけのことがあり、ものすごくいいです。
・暖かい、でも暑すぎない
・コンパクトに収納可能
・吸湿速乾性があり汗をかいても不快でない
・からだにフィットして動きやすい
・デザインや色が素敵
・肌触りがよく着心地抜群
・他のパタゴニア製品同様長持ちするらしい

とよいことだらけの優秀くんです。
ただ、パタゴニアだけあって決してリーズナブルではありません。

ということで、Trekkinnいう海外のサイトで購入。
このサイト、日本で買う3〜5割引で購入できます。
通常の郵送を選べば、送料も750円と国内と変わらない価格です。
今回はすぐ使いたかったので、DHLを選択したら、なんとオランダから4日で届きました!

サイズやデザインが分かっているものなら、断然お得です。
日本人に合う小さなサイズは残っていることも多く、ときどきセールにもなっているので便利に利用しています。
パタゴニアはアメリカからは個人輸入できないので、ヨーロッパのサイトから!

パタゴニアコンビのおかげで寒い季節も快適に過ごせています。
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そして、秋から活躍している本来のミッドレイヤー&パーカーがこちら。

左上のノースフェイスのパーカーは、かなり薄手でコンパクトに収納できます。
夏の電車やバス移動中にも重宝しました。

右上は同じくノースフェイスの薄手のジップアップ。
秋から初冬に大活躍してくれました。
現在は左下の、私にしては鮮やかなエメラルドグリーンのマムートとともに、R2の下に着用しています。

ノースフェイスのネイビーは深く端正な色合いで、好みです。

右下は、この他に黒、青と揃えたユニクロ。
生地は肉厚。一枚だけで着てもボディラインが出ないのが嬉しいです。
3枚でノースフェイス1枚にも満たないリーズナブルさはさすがです。

それにしてもネイビーメインの地味色が多い私の山ウェア。

時々鮮やかな色にも憧れるのですが、着慣れないことゆえ居心地が悪そうな気がすること、
帰りの電車の中で周りから浮きそうなことから敬遠してしまいます。

最近は日常着より山ウェアばかり購入しているような…。
普段の生活ではアウトドアウェアは着ないので、もったいないかなぁとも思うのですが…。

そのうち普段着もアウトドアウェアになるのでしょうか?
たぶんそれはないような…。

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by alexcorgi | 2018-01-06 13:41 | 山・ハイキング | Comments(0)

大山、山と海と空を楽しむ。

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年の初めには、やはり富士山を拝みたい。
そんな思いから、本日から仕事だったにもかかわらず、
昨日は大山に行ってきました。

新宿から丹沢フリー切符を購入し、小田急線の伊勢原駅へ。
連日の登山だったので、今回はケーブルカーを利用しました。
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ケーブルカー阿夫利神社駅を降りたら待っていたのは、抜けるような青空。
反対側には陽光を浴びてキラキラひかる海が広がっていました。
この時点でテンションはかなり上がってます。
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阿夫利神社にお参りして、いざ出発。
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いきなり急な階段が迎えてくれます。
階段の幅が狭いのと急なのと…結構怖かったです。
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途中、ゴツゴツした岩や階段の多い登りが続き、初詣で阿夫利神社を訪れ勢いで山に登った風の若者が「もうだめ〜辛い」と嘆いてました…それも結構な数の…。
そんな中、大きな声で挨拶しながら軽装でスイスイと登っていく近くの中学の陸上部の子供たち。
若さが眩しかったです。

この日は日差しが強かったので、久し振りに汗をかきかき登ることに。
奥武蔵や奥多摩の杉林とは違い落葉樹が多いため、空が広く感じられます。
燦々と降り注ぐ日差しは眩しいくらいでした。
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途中、くっきりとした富士山が現れ、思わず見とれてしばし休憩。
雪をかぶった富士の均整のとれた美しさは、比類なきものです。

その後は、左手に富士、右手に海、正面に青空を見ながらの登山。贅沢極まりない感じです。

90分ほど登ると山頂に。
阿夫利神社の奥の院があります。
お参りを済ませて、ランチタイム。
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目の前の海と空を眺めながらのおにぎりは格別でした。
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風もなく凪いだ海は、陽の光を浴びて輝き、江ノ島、三浦半島、房総半島、大島が見渡せました。
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反対側には富士山、丹沢の山々、秩父連山が!
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さらに雪を抱いた南アルプスも見ることができました。

山と海と空、自然の贈りものを思い切り享受し、素敵なひと時を存分に楽しみテンションはマックスに。

大山の開放感は、秩父や奥多摩にはないもの。
どちらがよいというのはもちろんないのですが、
魅力的だと思った次第です。

下りは見晴台を経由するコースを選択。
木で作られた階段が延々と続く1番苦手なタイプでした…。

膝が痛くならないように、ゆっくりゆっくり、正面の海と横浜の街並みに励まされながら歩きました。
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見晴台から先は、緩やかな下りでちょっと安心。
長い階段を下ってもそれほど膝が痛くならなかったのは、少し進歩した証でしょうか?

コースタイムで阿夫利神社に帰還。
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御朱印とお水をいただき、ケーブルカーで下山。

絶好の登山日和だったためか、見るもの全てが美しい最高な1日になった今回の大山。
次回は全て自分の足で登りたいものです。
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距離はそんなにありませんが、獲得標高はそれなりにありました。
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本日も楽しき山行でした。




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by alexcorgi | 2018-01-05 22:50 | 山・ハイキング | Comments(0)

初詣と初登山は宝登山へ。

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初詣に行くなら登山も兼ねて。
そんな風に思うようになってしまった自分に少し驚きつつ 、秩父にある宝登山と宝登山神社に行ってきました。
宝に登る、もしくは宝の山に登る?
なんて縁起もいいですしね。

ところが、最寄駅に着いたら東上線は人身事故ではストップしていました…。

仕方がないのでメトロで池袋に出て、西武線・特急レッドアロー号に乗り秩父経由で秩父鉄道・野上駅を目指します。

当初の予定より40分ほど遅れましたが、特急で旅気分を味わったので、まぁよしとします…。

お正月の東京は空気が澄んで凛としていて好きなのですが、秩父まで来るとその澄み具合も格段と上がります。

いつもにぎわっている野上駅ですが、本日は私を含め3人下車したのみ。
のどかな町中を抜け、登山口へ向かいます。
民家の軒先を通り抜け、冬枯れの長瀞アルプスを歩いて、宝登山を目指しました。
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時々登りがあるものの、なだらかな尾根道を歩くことが多いこのコース、登山初めにはちょうど良い感じです。
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実は宝登山は3回目。
この山唯一の、ちょっとした難所である急な階段は、後半に現れます。
最初の頃、ゼーゼーいいながら休み休み登っていましたが、今では一気に行けるようになりました。
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頂上からは秩父の町並みと武甲山が!
そして大好きな両神山が雄々しい姿を見せていました。
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今年は見るだけでなく登りたいものです。

時々吹く風は冷たいものの、穏やかな日差しに包まれた
過ごしやすい新春の1日。

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蝋梅も少しだけ咲いていました。
青空と黄色い花の組み合わせは爽やかで素敵です。

小一時間ぼーっと山を眺め、空を満喫し、お昼とコーヒーをいただき、隣のおじさまと山談義をし、宝登山奥宮に参拝。
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秩父の神社でよく見かける狛犬ならぬ、狛狼。
眼光鋭く、野性味満載で素敵です。
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下山後は宝登山神社に参拝。
今年も健康で山登りができますようにお祈りしました。
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電車の時間まで間があったので、長瀞にも寄って帰還。

充実の初登山&初詣でした。

本日のログ。
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by alexcorgi | 2018-01-03 15:32 | 山・ハイキング | Comments(0)

2017年 登り納めは高尾山。

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12月は4週続けてクラブで山に行ったので、
久し振りの1人登山です。

冬に1人でも安心して登れる山ということで高尾山へ。
おそらくこの半年で7回目。本当にお世話になりました。

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今回は6号路を。
コースを選べるのも高尾山の良いところです。

1人なので景色を楽しみながら、ゆるりゆるりと。
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6号路のハイライトの沢は結構水が多く、石の上は滑るので、水の中を。
冬でも楽しい、ちょっとした沢登り。
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長い階段を経ての頂上直下のなだらかな坂では、抜けるような空が迎えてくれました。
青い空の美しさにはいつもうっとりさせられます。

暮れも押し迫っていますが、頂上は相変わらず混んでいたので、一丁平まで行くことに。
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ところどころで雄大な富士を見ながら、ご機嫌に歩きました。

一丁平の先の展望台でランチ。
久し振りの豚汁やコーヒー、お汁粉も!
やはり山の上で食べるのは美味しい!

富士山や丹沢の山を堪能して、帰路に。
帰りは階段を避けて巻き道に。

5号路経由の稲荷山コースです。
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なだらかな山道を陽の光を楽しみながら歩きます。
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途中「霜の花」が咲いていました。
植物の茎の周りが凍ってできるものなのだとか。
スライスした薄い氷を巻いたような、しるくのような、とても繊細で可憐なものでした。

下山後は温泉に。
激混みでございました。
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高尾山もお正月仕様に。

慌ただしい年の瀬の、緩やか登山でした。
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本日も歩きました。
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ログです。

ちなみに、上高地や尾瀬も含めると、今年33回も山に行っていた私でした。
凝り性の本領発揮…。

来年は目指せ50回?

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by alexcorgi | 2017-12-30 16:30 | 山・ハイキング | Comments(0)

初丹沢は、入門の大野山。

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コツコツと東京近郊の低山に登っていますが、
自宅から比較的遠い丹沢は初めて。
今週も入会したての登山クラブの山行です。

小田急線の新松田に集合してJRに乗り換え、谷峨駅へ。

登山スタートです。
ところどころ紅葉の残る山を総勢12人で歩きます。
初心者の私は今回もリーダーの方のすぐ後ろ。

みなさんベテランで、さらに今回は男性も多く、
私の作り出すゆっくりのスピードが申し訳ない気持ちでいっぱいでした…。

途中から樹木が途切れ、左手に富士山を拝みながら空と雲を感じて登ります。
頂上付近は、かつて牧場だったため見晴らしのいい草原になっていて、のどかでとても素敵。113.png

が、登るにつれて富士山に雲がかかりはじめ…。
頂上に着く頃には、覆われた状態に。
自然が相手では、望むような景色がいつでも見られるとは限りません。
残念だけれど、また来る口実ができたと思うことに。

広い頂上からは、丹沢の山々や丹沢湖を臨めます。
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山は、前日の初雪でほんの少し雪化粧。
間近で丹沢の山々を見るのは初めてですが、
雪があると、なんだかアルプスみたいでかっこいい、と素人は思う…。

反対側に目を移すと…。
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相模湾と遠く大島も!

海の存在を感じるのは、神奈川の山ならでは?
それにしてもいつもの奥武蔵とは一味違う、
開かれた景色が広がっていました。
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寒桜も!

頂上での昼食は、おにぎりとミニカップヌードル。
いつも通り、山で食べると美味しさ倍増です。

一人だとこの後コーヒーやお汁粉をいただくのですが、休憩時間が短いのであきらめ、30分後に下山開始。

今回も長い階段の下りを降りました。
落ち葉が敷きつめられた道は、下に小石や枝があることも…。
さらに片側が切れ落ちて細くなった箇所もあり、慎重に下りました。

幸い膝は痛くならなかったけれど、
見学山行に来られた男性に「後ろから見ていたけど、あの歩き方じゃ時間がかかるでしょ。ストックの使い方も、なってないね」と言われ、その通りなので軽く落ち込むことに。
ただでさえ迷惑をかけている自覚があるので、いたたまれない気持ちになりましたが、
同時に、見学できただけなのに、そこにいる一番のへたっぴいにダメ出し…すごいなぁと思ったりも。
いろんな人がいるものです。

先週「しっかり歩いていたわよ」なんて言ってくださった先輩クラブ員の方達の優しさが身にしみました。

下山後は、温泉から宴会コースに。

仕事の飲み会には極力参加しない、協調性なしのレッテルを貼られている私ですが、
勇気を出して参加してみました。

歩き方の疑問などを控えめに尋ねたり、みなさんの登山歴を聞いてみたり…そつなく(と自分では思っている…」当たり障りのない会話をする本当は人見知りの私…。
やはり少し疲れました。

まだまだ面倒を見られるばかりの初心者、
みなさんの心配りに感謝をしつつ2回目の山行は無事終了しました。

本日のログ。
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行程は。
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来週もまだまだ修行は続きます。

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by alexcorgi | 2017-12-11 01:04 | 山・ハイキング | Comments(2)

明星ヶ岳〜塔ノ峰で富士山を満喫。

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初冬のよく晴れた日曜日、箱根にある明星ヶ岳に行って来ました。

実はとある登山クラブに入会した私、今回が初めてのクラブ山行です。
半年前は山行を“さんこう”と読むことさえ知らなかった私ですが、ピークとかコルとか巻道とか…いろいろな登山用語をふつうに使うようになっていて自分でもビックリ。
この歳になって新しいことを覚えるのは、少し気恥ずかしいですが新鮮で素敵です。

小田原からバスで宮城野橋まで行き、登山口へ。
総勢12人のグループの中で、初心者マークはもちろん私だけ。
皆さんについていけるか、内心ドキドキです。

今回登った明星ヶ岳は箱根の大文字焼きで有名な山。
麓からも大の字を確認できます。

まずはその大の字を目指して!
きつい登りではないものの、いつもは一人でお気楽登山をしている身の上なので、他の方のペースで登るのとに不安はありました。が、幸い少しスローなペースだったので救われました…。

途中木の間から富士山が見え隠れして、陣馬山や奥武蔵から見るより大きなその姿に感激!

大文字焼の上の部分に到着すると、雲ひとつない空に映える雪を被った富士山が現れ、気高く雄大な姿に言葉を失いました…。

雪を抱いた富士山は、有り難さ3割増しです。

いつもは景色に感動し、写真ばかり撮る私ですが、今回は新人として、リーダーそして私にお手本を見せてくださるベテラン女性の方の後に付いて歩く身の上。勝手に立ち止まって撮影することはできず、写真は冒頭の富士山のみ…。
笹のアーチや、黄色い葉の絨毯、澄み切った青空、山を彩る錦の紅葉は心に刻みました。

頂上でお弁当を食べ、下りを経て塔ノ皆を目指します。
途中代の苦手な不規則階段が…両膝が痛くなるも泣き言は言えず、かばいながら頑張って下りることに。

苦手の下りでは、やはり前の人との間が少し離れてしまいました。

あとで皆さんに「新人さんにしてはしっかりついて来ていたわよ」なんて、ねぎらっていただいたのですが、
けっこう必死だったんです、私。

皆さんはとてもスムーズに、簡単そうに歩かれるのですが
私は余計なところに力が入って、力みながら歩いている感じ…。

最後はお寺の裏山に出たのですが、
ここがなぎ倒された竹が地を這うように張り巡らされた荒地で…疲れた身には過酷でした。

ほぼ、4時間の行程で箱根湯本に到着。
紅葉シーズンとあり観光客で賑わう駅から小田急線で帰路に。

箱根は温泉に入りに来るところだと思っていたのですが、登山で来ても楽しいことを発見した嬉しき1日でした。

早くも来週が楽しみです。



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by alexcorgi | 2017-12-04 20:29 | 山・ハイキング | Comments(0)

横瀬二子山に登る。

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西武池袋線、芦ヶ久保駅から登れる横瀬二子山に行って来ました。

以前登った駅の反対側の丸山よりも少し低い882.7メートル。
雄岳と雌岳からなる双耳峰です。

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登りはじめは苔むす沢のほとりを歩く感じ。
落ち葉が敷き詰められた道をゆっくりと進みます。

そんなに人が入る山ではないためか、踏み跡が分かりづらいところもありますが、幸い前を行く人がいてルートも確認でき、寂しくないし、お天気もいいし…快適快調なスタートでした。
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落葉している木が多かったのですか、
時々ハッとするような鮮やかな紅葉が!

先週の陣馬高尾よりは人も少なく、手つかずの自然が残っている感じなので
「この適度な山奥感、いいなぁ」なんてのんきに思っていました。

斜面を九十九折に進んだ先、雌岳直下はガイドブックにもあった急登が現れます。
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実感値としては、写真より3割り増しくらいで急だった気が…。
直立して歩くことは私には不可能な角度でしたから、左手にロープ、右手にポールでゆっくりと登ります。

ほとんどロープに縋るように登ったので、久しぶりに腕の筋肉をマックスで使うことに。
ずるっと滑らないように気をつけつつ一歩ずつ…結構辛かったです。

そして、もうごめん、とうんざりする頃に雌岳山頂に到着。
何もないので、雄岳へ。

一度下って登るのですが、この鞍部がまた…岩場を下りたり、こんな急なところを登ったりと距離は短いのですが苦行のようでした。
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帰りは雌岳まで戻って別ルートなので、ここを下ることに…思いっきりひるみました。
いつも思う、登ったからには下りないとなぁ、つらいなぁ、怖いなぁという気持ち。下り苦手ですからね。

が、頂上で武甲山を見てそんな暗澹たる思いや疲れが吹き飛び、見とれることに。
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奥武蔵の山を登っていると、必ずと行っていいほど見える山ですが、こんなに近くで仰ぎ見るのはじめて。
採掘された痛々しい斜面を抜きにしても、その堂々たる佇まいは青空に映えて威厳に満ちていました。

そして、右側にはテーブルマウンテンのようなどっしりした両神山が見えます。
こちらも奥武蔵や秩父の山からはよく見えるのですが、今日はとりわけ雄大な姿を見せてくれました。
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いつもは遠くシルエットで見てい山が、今日は山肌や細部まで見えて、感動しきり。
いつか登って見たいと改めて思った次第。
神と名のつく山に相応しい神々しい雰囲気を漂わせていました。

さらには雪をかぶった浅間山や日光の山々も見えました。
頂上から青空と連なる山を見るのは、登山の楽しみの一つです。

お昼は、頂上から少し先まで行き、突端にある岩の上で、こんな景色を眺めながら。
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武甲山、独り占め!

いつもの豚汁とおにぎりからのコーヒー。
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風がなく、さらに日差しがポカポカとあたたかく、最高の気分。
反対側には所沢の街が見えました。

小1時間ほどゆっくりして、浅間神社経由で芦ヶ久保駅に戻るルートに決めて出発。

これが思いのほか大変な道で後悔することに…。

普通山の斜面は九十九折で下らと思うのですが、この山、尾根をまっすぐ下る箇所が多い!
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そしてその坂には、岩が突出していたり、砂利が多かったり。
もういろんなバリエーションで怖がらせてくれました。
おまけに途中けっこう登ります。
その度に「その分また下りるのか」と思いつつ…。

ザレた坂の途中で前に出した足が滑り、つかまるものもなく足を前後に開いたまま固まって途方に暮れたり、どう考えても足が届かない段差を座りながらお尻で下りたり…。
なんだかずっと緊張の連続でした。
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色々な方に追い抜かれ、誰もいないこんなところを一人下りる心細さ…。
途中「なんでこんな山に来てしまったのだろう」なんて思う始末。
もうコースタイムのことなど頭から吹き飛んでいました。
前半の快調さは何処へ?

浅間神社までは岩の多い下りを行き、その先は少しゆるやかに。
が、最後の方は「ここは道なの?」と疑問を呈したくなる斜面にできた筋のような、それも谷側に傾斜した道を下ることに。
幸い麓が見えているから安心できましたが、獣道に迷い込んだような心細さがありました。

久しぶりに足をつりそうな山行。

頂上では、下りて余力があったら丸山にも登ろうかな?
なんて思っていましたが、そんな能天気な自分に苦笑。

緊張の連続で疲弊した心と、酷使した足はほとんどギブアップ状態です。

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駅前の道の駅でポテト味噌団子を食べて自分を慰労した私でした。

不規則な下りは本当にダメですね…課題が多く残る二子山でした。
本日のログ。
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1キロ歩くのに37分て…。
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全行程心拍数高し…。

追記。
翌日は久しぶりの筋肉痛で大山に行く予定を断念しました。



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by alexcorgi | 2017-11-25 16:54 | 山・ハイキング | Comments(0)

陣馬山〜高尾山、初めての縦走。

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白い馬のモニュメントで有名な陣馬山から高尾山までの縦走コースは、
そんなに高低差もなく縦走デビューにぴったりという話を聞き、挑戦してきました。

コースタイムは6時間半くらいとのことなので、
自分の力を信用できない私は、朝一のバスに乗ることに。
これなら8時間くらいかかっても日没に間に合います。
いざとなったらけーぶるかーという手もありますしね。

よく晴れ上がった日曜日、高尾駅を6:55分に出るバスに乗車しました。
紅葉シーズンということもあり、臨時便が出るほどの賑わいです。
7時前のバスに乗るような人は、観光客というよりも登山者。
皆さん登山の装備です。

バス停から20分くらい車道を進み、いよいよ登山口。
噂には聞いていたのですが、結構急な木の根道を延々と登ります。
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音も立てずにすいすいと登るおばさまを羨望の眼差しで見ながら、ゼーゼーハーハーの私。
それでも止まらずに登れるようになってます。
もう勘弁してほしいと思う頃に視界がひらけて頂上に。
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待っていたのは雪を被った富士山!
こういうご褒美はテンションが上がります。
昨日の雨と風で空気がきれいになっているためか、本当に綺麗に周囲が見渡せました。

筑波山、スカイツリー、新宿のビル群、みなとみらい、ベイブリッジ、江ノ島も!
山も海も街も一望できる大パノラマでした。

富士見茶屋の方のお話だと、この秋1番な景色だとか。
嬉しくていつまでも見つめていたいのですが、先を急がないと…さらに寒くて寒くて…。
次なる景信山、5キロ以上先を目指して出発。

時々登ったり、下ったりするものの、基本は杉の林の中を進む道のり。
頂上直下は少し登りがあり、景信山山頂です。
ノンストップで、2時間弱、さすがに疲れました。
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関東平野を一望。

ここまでは、コースタイムより5分くらいずつ速いペースです。
おにぎりと豚汁で昼食をとり、いざ城山へ。

朝一は綺麗に見えていた富士山や丹沢は、厚い雲に覆われてきました。
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城山からは東京や横浜がくっきりと見えました。
あのビルの近くで毎日働いているのだと思うと、山の上からそれを見るのが不思議な気分です。

ここではコーヒーにバナナケーキ、お汁粉も食べて一休み。
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そういえば、途中相模湖もみることができました。

一丁平の見晴らし台の頃には、富士山はすっかり雲の中。
丹沢の山を見ることができて、登りたい気持ちがフツフツと…。
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紅葉茶屋を抜けて、どんどん歩きます。
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陣馬のあたりの紅葉は終わっていましたが、この辺りの紅葉は鮮やかできれいでした。

かなり人も増えて、高尾山色が強くなり、
嫌がらせのような木の階段を延々と登り、高尾山へ。

今回はすべての頂上に立とうと思ったので、行って見たのですが、紅葉の高尾山を甘く見ていました…。
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身動き取れないほど人が!
すぐさま1番空いてそうな稲荷山で下ることに。

いつもより混んではいますが、下りるには支障無し。
膝の心配もせずに、私にしてはサクサク下りてきました。

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コースタイムより少しだけ早く歩けてちょっと嬉しい初心者。
なんと、16キロ以上歩いていました。
さらに獲得標高が初の1000メートル越え。
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紅葉の陣馬高尾縦走は無事終わり高尾山口で、紅葉ショット。

駅前の温泉に入ってビールを飲んだら、どっと疲れが…。
明日は山のような仕事が待っているのに、大丈夫か?私。

レモネードとか、もずく酢とか、バナナとか、蜂蜜とか…とりあえず疲労回復に良さげなものは全てとりました。

本日も充実の1日、おねをあるける縦走って楽しい。


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by alexcorgi | 2017-11-19 19:49 | 山・ハイキング | Comments(0)

秋の一日、御岳山へ。

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おそらく、東京では高尾山の次に人が多い山、御岳山。

紅葉シーズンの真っ盛りなので、平日に行ってみました。
御岳山からロックガーデンを経由して、
日の出山に登り、つるつる温泉に下りるコースです。

朝、御嶽駅を8時半に出発するバスで、ケーブル下へ。
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ケーブルカーで高度を稼いで、いざ出発!
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あいにくの曇り空ですが、色付く木々に癒されつつ、まずは御岳神社へ。
お参りを済ませ、御朱印をいただき、ロックガーデンを目指します。
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苔むす石と木々に覆われたとても素敵な場所をゆっくり満喫。
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倒木にびっしりと苔が。

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時々大きな岩などもあり、変化に富んだ歩きやすく雰囲気の良い所でした。

川沿いをずっと歩いてマイナスイオンを補充。
とても東京とは思えない、静かな静かな空間を思いっきり楽しみました。
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流れる水は透明度が高く、ひんやりと冷たかったです。
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こちらは綾広の滝、修行の滝としての歴史があるそう。
本日は芸人さんが滝行の撮影をしてました。

ロックガーデンをぐるっと一回りして、
お腹が空いたので御岳神社近くでお蕎麦。

そして日の出山へ。
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御岳神社の喧騒を離れ、静かな杉並木を進みます。
1時間ほど、緩やかな登りが少しある道を行き、
頂上直下の階段を上ると山頂です。
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ほぼ360度見渡せる眺望のいい山頂は広さも十分、ベンチやデーブルもあり過ごしやすい感じでした。
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秩父連山、丹沢、富士山、奥武蔵の山々、さらには都心と見えるそう、視界がよければ…。

あいにくの雲とスモッグではっきりとは見えませんでしたが、それでも連なる山々を見て満足満足。

コーヒーやお汁粉をいただきつつ元気を補給。
500メートル下ってつるつる温泉を目指します。

比較的緩やかな下りで、今回は膝も大丈夫。
予定通り、4時に温泉着。
登山後の温泉の気持ちよさを満喫。

今回も思ったのですが、かなり楽に歩けるようになってます。
そんなに高低差が無い初心者向けの道なれど、5時間あまり歩いてもまだまだ余力はたっぷり。
今度はもう少し登り応えのある所に行きたいとか、
そんなことを考えました…。

本日のログ。
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結構歩きました。
相変わらずゆっくりですけど。
道のりは、こんな感じ。
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本日も楽しい一日でした。

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by alexcorgi | 2017-11-15 20:59 | 山・ハイキング | Comments(0)