domani sara' un giorno migliore

alexcorgi.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:山・ハイキング( 57 )

夏の休日━━霧ヶ峰、車山編。

a0138134_12004363.jpeg
この旅の目的は、昨年から一人始めた「誰でも行ける百名山プロジェクト」の「霧ヶ峰」制覇!
100踏破する実力も根性もないので、気軽に行けるところに行って記念のピンバッチを購入するものすごくゆるいきかくです。

霧ヶ峰の最高峰・車山には30分くらいで登れます。
ですので、八島湿原までを周遊するコースで行こうと計画。
上諏訪初9時50分の始発(?)バスでいざ車山肩へ!
連休のため道が混み混みで予定より30分ほど遅れての到着でした。
a0138134_12131750.jpeg
待っていたのは今を盛りと咲いているニッコウキスゲ 。
a0138134_12135825.jpeg
車山のあたりはスキー場とあって、見通しの良いなだらかな斜面が広がっています。
空が広くて気持ちいい101.png
a0138134_12151257.jpeg
草原に咲き乱れるニッコウキスゲ 、遠くにはアルプスの峰々がうっすらと見えます。
その雄大な景色にウットリしていたら、思いのほか時間を消費してしまい、周遊は断念して車山登山のみに。
何しろ終バスは16時5分。
逃したら麓に変える方法はタクシーのみになってしまいます。
a0138134_12193732.jpeg
青い空と真っ白な雲、草原…。
シンプルだけれど生命感溢れる景色。
歩くこと40分あまりで山頂に到着します。
そこには360度遮るもののない世界が広がっていました。
a0138134_12322059.jpeg
南八ヶ岳の横には富士山。
そして南アルプス、中央アルプス、北アルプス…。
信州が山の国だということを改めて認識する絶景です。

本日は車山だけにしたので、頂上でゆっくり景色を堪能することに。
リフトで登ることもできるので、人も沢山。
昨日の縞枯山の心細さと違って、ゆったり気分で一休み。
持ってきたアイスコーヒーを飲みながら本を読んだり、景色を見たり、とても豊かな時間を過ごしました。

この後、車山肩に戻り昼食をとっていたら、みるみる内に黒い雲が広がり、雷鳴が!挙げ句の果てに雹まで。

高原というか草原というか、そんな場所でも山の天気は変わりやすいのだと再認識。

麓にレインウェアを置いてきたことを反省。
幸いウインドブレーカーとトレッキング用の傘があったので活用しました。
ザックカバーも初めて役に立ちました。

どんな山でもレインウェアだけは持って行く、そんな基本を改めて肝に命じました。

お天気にも恵まれたとても素敵な二日間。
長野県ってやはり素敵です。

[PR]
by alexcorgi | 2018-07-16 11:59 | 山・ハイキング | Comments(0)

夏の休日━━縞枯山編。

a0138134_15412678.jpeg
連休を利用して八ヶ岳周辺へ行ってきました。
初日は北八ヶ岳ロープウェイを利用して坪庭まで行き、
縞枯山→展望台→茶臼山の周回コース。
a0138134_15473005.jpeg
青いとんがり屋根の縞枯山荘を越えて、登山開始。
a0138134_15531587.jpeg
こんな感じのゴツゴツ石の直登が延々と続きます。
坪庭からの標高差は200メートルくらいですが、
その全てがこんな登りでした。
おまけに人がいない!
昼なお暗い苔むす森は静かすぎて不安になるほど。
前を行く二人組だけが心の拠り所でした。
が、図らずも追い越してしまい一人旅に…。

尾根道を歩いて展望台に向かいます。
a0138134_16444696.jpeg
南八ヶ岳を一望できる岩の上でコーヒータイム。
雄大な景色を眺めてご満悦…なはずが、
その誰もいない具合に心細さが勝ります。

ロープウェイで気軽に来た山だけれど、そこは2400メートルの世界。
周回で3時間弱のコースだから、2時間の余裕をみて計画を立てましたが、戻れるか不安な気持ちになります。

来た道を戻るのは怖すぎるけれど、その方が安全?
なんて考えていたら、先程追い越したお2人が!
「お一人ですか?」なんで話しかけていただいたので、
帰り道のことを聞いてみました。
幸い同じコースを予定していたので、思わず「ご一緒してもいいですか」とお願いして、一緒にロープウェイまで戻ることに。
俄然元気になる私です。

聞けば登山を始めて3年くらいの奥様と連れてこられた旦那様なのだとか。
岐阜からいらしたお2人は、近所の里山が主なフィールドということで、
高尾山が我が家の私と大差がなくて妙に安心。
3人で一人前くらい(失礼!)のグループは慎重に岩の道を下りました。

「私たちB型夫婦なんです」と奥様。
血液型を信じてるわけではないのですが、
B型の前向きないい加減さが大好きで居心地がいいと感じるO型の私です。

幸い行きほどの急登ではないものの、滑るしゴツゴツな石だらけだし…初心者マークの私にとっては骨折後初の本格登山となりました。
世間的にはハイキングなんでしょうか…。
a0138134_10571354.jpeg
トラバースと下りを繰り返し、戻って来ました遊歩道!
生還した気分です。大袈裟ですけど。
a0138134_10591040.jpeg
青い空と雲、濃い緑…ザ・夏休みな景色にワクワク。
不安を払拭してくださったお2人に感謝!
a0138134_11005340.jpeg
こちらはロープウェイ展望台からの南八ヶ岳。
うっすらと南、中央、北アルプス見える素敵なところでした。

骨折からの復帰後は高尾山しか登っていない私ですが、ゴツゴツの岩道を上り下りしたことで少し自信!
また少しずつ、いろんなところに行きたい、そんな風に思えた素敵な山の旅でした。

[PR]
by alexcorgi | 2018-07-16 09:41 | 山・ハイキング | Comments(0)

夏の高尾山。

a0138134_15493980.jpeg
6月だというのに、空も雲もくっきりはっきり、夏です。
それもそのはず、梅雨明けしてますから。
東京で6月に梅雨が明けたのは観測史上初めてのこととか。

夏の景色は、日差しのせいか陰影がこい感じです。

3週間ぶりに高尾山へ。

本日は稲荷山コースを登ってみました。
相変わらず混んでいる高尾山山頂を避けて、
さらにもみじ平も巻いて一丁平を目指します。

青い空と積乱雲と…ザ・夏休みって感じの景色です。

一丁平の休憩所は、丹沢の山々や富士山が見渡せるポイントで人気があります。

本日も思い思い休憩している人が結構いました

雲の向こうに富士山が見え隠れして、
姿をあらわすと、皆さん妙にテンションが上がります。

そして「富士山が見えますよ」と教え合い…。
私だけじゃない、富士山好き。

ここでは、過去にフルトーグラスを持参してミニボトルのモエシャンドンを注ぎ、富士山に乾杯しているのは男性を見たのですが、今回はお茶の間をそのまま移動させたお婆様二人組がお隣に。

瀬戸物の茶碗、急須、大きなポット、タッパ10個くらいに漬物やおかずを詰めて、お茶を飲みながら談笑。

下界は33度ということですが、さらりと乾いた風が吹く山の上の午前中は、爽やかでした。

3週間前はリフトで下りましたが、今回は来た道稲荷山を下ることに。
a0138134_16062100.jpeg
少し膝が痛い、思いっきりゆっくりの上へっぴり腰…でしたがなんとか下ってきました。

木漏れ日のさす杉林に鳥のさえずり…。
あまり人がいない稲荷山コースはゆっくりできて好きです。

梅雨も明けて夏になったので、しばらくは誰でも行けるアルプスなども目指したいと思います。



[PR]
by alexcorgi | 2018-06-30 15:49 | 山・ハイキング | Comments(0)

ただいま、高尾山。

a0138134_13570880.jpeg
1月中旬に骨折をしてから、約5カ月ぶりの高尾山です。

昨年の9月からほぼ4カ月、毎週のように山に登っていた私。
一人でも行けて、コースが選べる高尾山には大変お世話になりました。

毎週登っていると、ある時を境にものすごく楽に登れるようになり、
このまま鍛錬して、夏にはアルプスへ!
なんて夢を描いていましたが、それも骨折でゼロどころかマイナスに…。

先日の高尾山は慣れ親しんだ病院裏のコースを。
ここは、最初は少しきついですが、その後3号路を選べば、静かな森の中の平坦な道を行く感じです。

蒸し暑いせいもあり若干息は上がりますが、なんなくクリアして、この日も一丁平まで歩きました。
登りや平坦な道は問題ないようです。

写真は一丁平から見る丹沢。
稜線はいつ見ても気持ちのいいものです。
たとえそれが低山でも、登ったからこそ見える景色は尊くて素敵です。

お昼とおやつタイム、さらには読書も楽しんでから下山。
吊り橋のある4号路を選んだのですが、登山を始めた頃のくだりで踏ん張れない状態に後戻りしてました。
筋肉が落ちているため、踏ん張れずグラグラ…。
町用スニーカーの人が駆け下りて行く道を、
登山ウエアでよろよろ行く私でした。

下りで骨折した身としては、ムリは禁物。
この日は1号路に出て、リフトで下りました。

一生懸命つけた山の筋肉は何処へ?
また一からやり直しのようです。

今年は燕岳とか両神山、蓼科山や涸沢に行くつもりでしたが、らいねん以降になりそうです。

仕事仲間には「えっ、あんな大変な思いをしたのに山に戻ったの?」と驚かれますが、やはりやめられないようです。

また地道に筋力をつけたいと思います。




[PR]
by alexcorgi | 2018-06-13 19:53 | 山・ハイキング | Comments(0)

晴天の上高地へ。

a0138134_22454805.jpeg
骨折で動けなかった頃、「治ったら上高地へ」という目標を立てて、
少しでも前向きになろうと努力していました。

昨年行った8回目の上高地がそれくらい素敵で、
是非同じ新緑の季節の晴天の日に再訪する、
と心に誓っていた思い、そんな願いを先週果たしてきました。

今回も22時25分に新宿を出発する深夜バス「さわやか信州号」を利用。
3列シートのグリーンカーを選んだので、シートも広く快適です。
が、いつも通りほとんど眠れずに5時過ぎに上高地バスターミナルに到着しました。
天気予報によると朝の気温が15度とのことだったので、フリースを荷物から外したのが大失敗‥。
6月の朝はまだ肌寒く、ソフトシェル にレインウェアを重ねても寒いくらいでした。

a0138134_21565957.jpeg
河童橋から見える穂高連峰の右の端、明神岳の傍らから太陽が昇ってくると、あたりが一気に輝きはじめます。
素敵な1日になる予感しかしません。

今回は、足の調子が良ければ、前回の新村橋より先、涸沢や槍ヶ岳に登るための分岐点・横尾を目指さ予定です。
a0138134_22102551.jpeg
朝の6時の時点で雲一つない鮮やかな空が広がっていました。
今回も梓川の左岸をゆっくり歩き、瑞々しい緑と雪解けの豊かな水を集めた川が織りなす極上の空間を堪能。
a0138134_22485785.jpeg
すれ違う人も殆どいない、水の音と鳥のさえずりだけが聞こえるの静かな朝でした。
a0138134_22570128.jpeg
明神の前では、今年最後の桜を満喫して、徳澤を目指します。
a0138134_22515942.jpeg
道中、左手には、雄々しい岩肌に残雪を携えた明神岳。
今年も青空に映えて厳しくも美しい景色を見せてくれました。
a0138134_07412040.jpeg
新緑の森の奥深くへ進み、徳澤へ。
徳澤園の前で、山専ボトルでコーヒーを淹れ一息。
a0138134_15411161.jpeg
目の前の小川を眺めながらいただきました。

幸い足の調子もよかったので横尾を目指して出発!
徳澤から横尾への道は、新村橋が中間地点だとガイドブックに書いてあったのですが、
歩けど歩けど横尾には着かず不安な気持ちに…。
実際は、新村橋は1/3の地点という感じでした。

河童橋からはすでに10キロ近く歩いているのですが、山の懐に入っているのに、どんどん河原が広くなる不思議。
a0138134_21430070.jpeg
やっと横尾に到着しました。
私にはここが限界。
槍や涸沢から降りてくる、重装備の方たちを羨望の目で見つめつつ、毎度「もっと早く登山を始めていれば」思う‥。
骨折でリセットどころかマイナススタートの身には、河童橋から3時間の後に重い荷物を背負って、さらに3時間登るなんての想像もつきません。
a0138134_22544001.jpeg
静かな横尾で、新緑、残雪、青空、清流を堪能。
この組み合わせがいかにもアルプスらしくてとても素敵。
雪があること、森林限界を越えたむき出しの岩肌があること、それが高度感を演出して、非日常な感じがして心が踊ります。
a0138134_22552557.jpeg
徳澤に戻って今年も徳澤園で今年もカレーとソフトクリームを。
テラスから眺める明神岳は今年も雄大でした。
a0138134_22554813.jpeg
広場で小一時間ボーっとするという、これ以上ない贅沢を味わい、後ろ髪引かれる思いでそろそろ帰路に。

河童橋の手前のキャンプ場に初めて行ってみたら、こんな景色が広がっていました。
a0138134_23003357.jpeg
バスまで時間があったので、椅子に座ってぼーっと景色を楽しみおやつタイム。
この日歩いたのは23キロあまり。
骨折した左足首に若干の違和感を覚えたものの、歩き切ることができました。

今年も素敵な素敵な上高地を思う存分堪能。
次は紅葉時期に?

見るもの全てが美しい上高地に、今回も魅了されまくり、次回は宿泊して星空を楽しみたいと思ったしだい。


[PR]
by alexcorgi | 2018-06-09 22:39 | 山・ハイキング | Comments(0)

奥日光は芽吹きの季節。

a0138134_22252818.jpeg
伯母から東武鉄道の株主優待券をもらったので、それを使って日光に。
3年半ぶりの日光、どこへ行こうかと迷ったのですが、リハビリハイクも兼ねて、竜頭の滝→戦場ヶ原→湯滝→東照宮という以前と同じコースを取ることに。

9時過ぎに東武日光駅に到着し、湯元温泉までのバスフリーパスを購入。
駅前の金谷ホテルベーカリーでアンパンなども購入して、いざ竜頭の滝へ。
標高は、先日行った三峰神社より200メートルくらい高いだけなのですが、北に位置していることもあり、いろは坂では生まれたばかりの緑を存分に楽しめました。
木によって、様々な緑のバリエーションがあることにいつも感動させらせます。
a0138134_08424899.jpeg
いつもながら、青い空と新緑の組み合わせにうっとり。
春の喜びに溢れる姿は、純粋に混じり気のない感動をプレゼントしてくれます。
若いっていいなぁ、とおばさんの感想です。

竜頭の滝を堪能した後は、戦場ヶ原へ。
a0138134_18544676.jpeg
湿原はまだ冬枯れ中。
木々もまだ芽吹きの季節を迎えたばかりで、これから色を取り戻して行くのだなぁと思ったら、来月も優待券を使って戻ってこようと思ったり…。

時々差す日差しを感じながら、コーヒーを飲んだり、アンパンを食したり、ひとり旅の気ままさを満喫。

人も少なく、景色を独り占め状態のところが多々あり、その度に立ち止まって休憩、コーヒータイムと相成りました。
a0138134_08495451.jpeg

途中かなりの数のバードウォッチングの方達と出会ったのですが、みなさんバズーカ砲ばりの望遠レンズを抱え、カモフラ柄に身を包んでいました。
ネイチャーカメラマンか!と、笑っちゃうくらい本格的な方々でした。
a0138134_10025501.jpeg
親切なおじさまがキビタキがいると教えてくれました。
私のコンデジではこれが限界…。

風もない静けさに満ちた空間に、鳥の鳴き声だけがする世界が心に沁みます。
a0138134_08595408.jpeg
戦場ヶ原はリトル尾瀬という感じで木道も整備されていて歩きやすいのもよいところ。
a0138134_08535783.jpeg
川沿いの道などをゆっくり歩いて、約5キロの道のり、終点の湯滝を目指します。
a0138134_09015616.jpeg
この頃には青空が広がり滝とのコントラストが雄大で美しく、自然っていいな、山って素敵だなと山への思いがフツフツと。

滝に沿った階段を上がると、滝の始まりがあります。
a0138134_09035570.jpeg
ここまでくると急に硫黄のにおいが!
この先の奥日光湯元温泉には次回泊まりたいものです。

ここでハイキングは終了。
次なる目的地東照宮へ。
a0138134_09055423.jpeg
以前お参りした後に良いことがあったので、今回も!
健康で心おだやかに過ごせますように、とお願いしてきました。
a0138134_09074448.jpeg
緑の美しい東照宮周辺でした。

総走行距離は12キロあまりでしたが、東照宮の階段を下りるのが怖かった、以外は問題無し。
高低差のない道なら長距離を歩いても大丈夫!
ということで、来月は大好きな上高地に行こうと深夜バスの予約を敢行。予約の変更も可能なので、
お天気を見ながら日程を決めたいと思います。

備忘録
荷物も少なく、平坦な道のりのハイキングだからと、街用リュックで出かけたら首と肩が痛くなりました…。
歩く場合は、ウエストベルトや、チェストストラップの付いたものでないとダメですね、反省。

本日のログ
a0138134_22524436.png
歩いた道は
a0138134_22530187.png


[PR]
by alexcorgi | 2018-05-13 08:33 | 山・ハイキング | Comments(0)

復活、鐘撞堂山へ。

a0138134_14015178.jpeg
山というよりは丘ですが、戻ってきてしまいました。
昨年の同じ日、4月30日に一人で来た鐘撞堂山です。

標高は300メートルあまりですが、一人で登る勇気はなく、山のお友達と二人でリハビリ復活登山!

山用の筋肉はもちろん、日常生活での筋肉も落ちてしまった身。
それでも歩けました、一応。

眩い緑に励まされて、頂上へ。
足も痛くないし、息は上がるものの、不安もなく過ごせて一安心。

低山にしては見晴らしのいい頂上でお弁当とコーヒー。

秩父の山の稜線を見ていると、戻ってこれたんだ…と喜びが湧き上がって来て、感慨深いものがありました。
a0138134_14093162.jpeg
下りは所々で、少しだけ急なところがあり、慎重に慎重に。
半年かけて地道につけた山の筋肉は跡形もなく、
踏ん張りも利かず、ため息です。

帰りは山の上のかんぽの宿で日帰り入浴。
秩父鉄道の波久礼駅へ下りました。
a0138134_14124662.jpeg
ノスタルジックな駅です。

翌日は筋肉痛に…。
丘登りで筋肉痛…先は長いようです。
焦らずゆるりゆるりといきたいと思います。



[PR]
by alexcorgi | 2018-05-07 13:54 | 山・ハイキング | Comments(0)

富士三昧と薬王院参り。

a0138134_11224699.jpg
山のお友達と陣馬高尾縦走に。
冬のこの時期は大気が澄んでいるためか、
道中ずっと美しい富士山を堪能できました。

高尾駅の北口の陣馬高原行きバスは、いつも通りの長蛇の列。
8時10分のバスに乗り、いざ縦走へ。
それにしても人が多いかったです。

前回同様、陣馬高原から登山口を目指し、
青い空に励まされつつ、木の根の道を延々登ります。

そして、登りきったところで迎えてくれたのは美しい富士山。
a0138134_13310398.jpg
陣馬の馬もお正月仕様になっていました。
a0138134_13315521.jpg
八ヶ岳も少し顔をのぞかせ、
a0138134_13323270.jpg
写真では分かりにくいですか、白根山や男体山も!
陣馬山は3回目ですが、この日が1番な景色でした。
先が長いので、程なく出発。
基本はなだらかな尾根道を快調に歩き、景信山着。
a0138134_13340484.jpg
こんな絶景の富士を眺めながらランチタイム。
12時過ぎてもくっきりと富士が見えました。
a0138134_13361654.jpg
こちらはその先の城山からの富士山。
日が傾いてシルエットのようになっています。
a0138134_13372381.jpg
東側の空はまだこんな感じに青く輝いていました。
ここではお汁粉を食べてエネルギー補給し、高尾山を目指します。
今回は階段を避けて巻道し、頂上は踏まずに薬王院へ。
a0138134_13392882.jpg
久しぶりの1号路はやはり華やかで、
高尾山の多様な魅力を満喫。
今回はリフトで下山して温泉へ。
a0138134_13405063.png
コースはこんな感じ。
a0138134_13410626.png
ショートカットしたり、下山はリフト使用でしたが、それでも16キロは歩いていました。

楽しき一日でした。

[PR]
by alexcorgi | 2018-01-08 11:22 | 山・ハイキング | Comments(0)

冬のハイキングギア、トップス編。

a0138134_13420100.jpg
冬に登山するのはほぼ初めての経験。
昨年購入したパタゴニアのベターセーターや
モコモコのベストは、コンパクトさに著しく欠け、全くもって登山には向かないことがわかり、新しいものを少しずつ揃えています。

まずは上の写真のダウンセーター。
本当はミドルレイヤーと呼ばれる中間着なのですが、低山にしか行かない私はアウターとして着用しています。
ネイビーに明るい水色のファスナーがアクセント。
本当に軽いです、そして暖かいです。
行動中はくるくる丸めて、コンパクトにザックに収納できます。
a0138134_13414881.jpg
さらに、パタゴニアのR2フリースも手に入れました。
こちらはネイビーにレッドのファスナーがアクセント。鮮やかな赤のアクセントが素敵です。
サイズはメンズのXSにしてみました。

パタゴニアフリースの名作と言われるだけのことがあり、ものすごくいいです。
・暖かい、でも暑すぎない
・コンパクトに収納可能
・吸湿速乾性があり汗をかいても不快でない
・からだにフィットして動きやすい
・デザインや色が素敵
・肌触りがよく着心地抜群
・他のパタゴニア製品同様長持ちするらしい

とよいことだらけの優秀くんです。
ただ、パタゴニアだけあって決してリーズナブルではありません。

ということで、Trekkinnいう海外のサイトで購入。
このサイト、日本で買う3〜5割引で購入できます。
通常の郵送を選べば、送料も750円と国内と変わらない価格です。
今回はすぐ使いたかったので、DHLを選択したら、なんとオランダから4日で届きました!

サイズやデザインが分かっているものなら、断然お得です。
日本人に合う小さなサイズは残っていることも多く、ときどきセールにもなっているので便利に利用しています。
パタゴニアはアメリカからは個人輸入できないので、ヨーロッパのサイトから!

パタゴニアコンビのおかげで寒い季節も快適に過ごせています。
a0138134_14071031.jpg
そして、秋から活躍している本来のミッドレイヤー&パーカーがこちら。

左上のノースフェイスのパーカーは、かなり薄手でコンパクトに収納できます。
夏の電車やバス移動中にも重宝しました。

右上は同じくノースフェイスの薄手のジップアップ。
秋から初冬に大活躍してくれました。
現在は左下の、私にしては鮮やかなエメラルドグリーンのマムートとともに、R2の下に着用しています。

ノースフェイスのネイビーは深く端正な色合いで、好みです。

右下は、この他に黒、青と揃えたユニクロ。
生地は肉厚。一枚だけで着てもボディラインが出ないのが嬉しいです。
3枚でノースフェイス1枚にも満たないリーズナブルさはさすがです。

それにしてもネイビーメインの地味色が多い私の山ウェア。

時々鮮やかな色にも憧れるのですが、着慣れないことゆえ居心地が悪そうな気がすること、
帰りの電車の中で周りから浮きそうなことから敬遠してしまいます。

最近は日常着より山ウェアばかり購入しているような…。
普段の生活ではアウトドアウェアは着ないので、もったいないかなぁとも思うのですが…。

そのうち普段着もアウトドアウェアになるのでしょうか?
たぶんそれはないような…。

[PR]
by alexcorgi | 2018-01-06 13:41 | 山・ハイキング | Comments(0)

大山、山と海と空を楽しむ。

a0138134_22513822.jpg
年の初めには、やはり富士山を拝みたい。
そんな思いから、本日から仕事だったにもかかわらず、
昨日は大山に行ってきました。

新宿から丹沢フリー切符を購入し、小田急線の伊勢原駅へ。
連日の登山だったので、今回はケーブルカーを利用しました。
a0138134_22580410.jpg
ケーブルカー阿夫利神社駅を降りたら待っていたのは、抜けるような青空。
反対側には陽光を浴びてキラキラひかる海が広がっていました。
この時点でテンションはかなり上がってます。
a0138134_23002801.jpg
阿夫利神社にお参りして、いざ出発。
a0138134_23010290.jpg
いきなり急な階段が迎えてくれます。
階段の幅が狭いのと急なのと…結構怖かったです。
a0138134_23014805.jpg
途中、ゴツゴツした岩や階段の多い登りが続き、初詣で阿夫利神社を訪れ勢いで山に登った風の若者が「もうだめ〜辛い」と嘆いてました…それも結構な数の…。
そんな中、大きな声で挨拶しながら軽装でスイスイと登っていく近くの中学の陸上部の子供たち。
若さが眩しかったです。

この日は日差しが強かったので、久し振りに汗をかきかき登ることに。
奥武蔵や奥多摩の杉林とは違い落葉樹が多いため、空が広く感じられます。
燦々と降り注ぐ日差しは眩しいくらいでした。
a0138134_23053335.jpg
途中、くっきりとした富士山が現れ、思わず見とれてしばし休憩。
雪をかぶった富士の均整のとれた美しさは、比類なきものです。

その後は、左手に富士、右手に海、正面に青空を見ながらの登山。贅沢極まりない感じです。

90分ほど登ると山頂に。
阿夫利神社の奥の院があります。
お参りを済ませて、ランチタイム。
a0138134_23150251.jpg
目の前の海と空を眺めながらのおにぎりは格別でした。
a0138134_23170167.jpg
風もなく凪いだ海は、陽の光を浴びて輝き、江ノ島、三浦半島、房総半島、大島が見渡せました。
a0138134_23192461.jpg
反対側には富士山、丹沢の山々、秩父連山が!
a0138134_23200386.jpg
さらに雪を抱いた南アルプスも見ることができました。

山と海と空、自然の贈りものを思い切り享受し、素敵なひと時を存分に楽しみテンションはマックスに。

大山の開放感は、秩父や奥多摩にはないもの。
どちらがよいというのはもちろんないのですが、
魅力的だと思った次第です。

下りは見晴台を経由するコースを選択。
木で作られた階段が延々と続く1番苦手なタイプでした…。

膝が痛くならないように、ゆっくりゆっくり、正面の海と横浜の街並みに励まされながら歩きました。
a0138134_23303176.jpg
見晴台から先は、緩やかな下りでちょっと安心。
長い階段を下ってもそれほど膝が痛くならなかったのは、少し進歩した証でしょうか?

コースタイムで阿夫利神社に帰還。
a0138134_23363154.jpg
御朱印とお水をいただき、ケーブルカーで下山。

絶好の登山日和だったためか、見るもの全てが美しい最高な1日になった今回の大山。
次回は全て自分の足で登りたいものです。
a0138134_23383514.png
距離はそんなにありませんが、獲得標高はそれなりにありました。
a0138134_23393811.png
本日も楽しき山行でした。




[PR]
by alexcorgi | 2018-01-05 22:50 | 山・ハイキング | Comments(0)