domani sara' un giorno migliore

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カテゴリ:カルチョ/スポルト( 356 )

オールブラックス×ワラビーズ。

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行ってきました、横浜。
体感しました、オールブラックス。

ニュージーランド×オーストラリアという、
ラグビー界の両巨頭の対戦が日本で見られるなんて!
とても贅沢なことです。

今回は運が良ければハカを正面から見られる、ということではじめてゴール裏の席を入手。
まぁ、泊りがけの山にばかり行っていたので高い席は自粛せざるを得なかったのもありますが‥。
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運良く正面からハカを見られました。
この日はカパオパンゴ。
ワールドカップでも決勝トーナメントから導入された、
特別な試合の時に行われらと言われるもの。

はじめての生ハカ。
あたりの空気の密度が上がり、選手の熱量が会場を支配する…鳥肌ものの濃密さでした。
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それにしても、オールブラックスのインテンシティの高さ!
スピード、スキルはもちろんのこと、研ぎ澄まされたような集中力に誇り高き魂を感じました。
心技体とはまさにこれだなと、そんなふうに思った次第。

かれらは統一意思を持った有機体のようでに変幻自在に動き、時々華麗なる股を通したパスなども見せてくれて、大満足の試合でした。

結果はオールブラックスの勝利。

来週このチームと日本代表が当たるなんて、
我らがブレイブブロッサムズの健闘を願わずにはいられません。


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by alexcorgi | 2018-10-28 06:56 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

クロアチア決勝へ。

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闘う漢、我らがマンジュキッチのいるクロアチア。
3試合連続の延長戦を制して勝利!
初の決勝進出です。

モドリッチ、ラキティッチのリーガコンビが注目ですが、
本日はペリシッチとマンジュキッチのセリエコンビ大活躍です。
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何なんでしょうクロアチアのこの一体感、気迫、集中力。
愛さずにいられない感じです。

ユーヴェのキャッチフレーズ、FINO ALLA FINE。
最後の最後までを意味する言葉なんですが、
今大会のクロアチアはまさにこれ!
自分を信じ、仲間を信じ、最後の最後まで闘う心揺さぶられるチームになってます。

イングランドが先制し、ペリシッチのゴールで追いつき、またPK? と思った延長後半。
マンジュキッチのゴールで勝利。
ユーヴェファンとしてはたまらない結果です。

満身創痍のクロアチア。全然若くないクロアチア。
こうなったら、ぜひ初優勝してほしいです。

そう言えばてんクリロナさんがユーヴェに来たことで、サッカーファンでない友人からも
「ロナウドきましたね」なんて言われます。
クリロナ効果ってそういうことなんですね。
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そのクリロナさんの7番ユニを手に微笑むクアドラード。
相手がロナウドじゃ、譲りますよね。
そして、こんな写真を笑顔で撮れるクアドラさん、
愛すべき存在です。

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by alexcorgi | 2018-07-12 09:01 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

クリスティアーノ・ロナウドがやって来た。

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まさかこんな日が来ようとは…。
世界のクリスティアーノ・ロナウドさんがビアンコネーロの仲間になりました。

ずっとずっとお財布の紐が固くて、そのせいでとり逃した選手は数知れず。
「選手が望めば世界的名声&価値のある選手でさえ売る」、と
どちらかといえば獲得より売却の方で注目されて来た我がユーヴェ。
過去に当時世界最高の選手であったジダンをあっさりレアルに譲渡し、
その移籍金でブッフォン、ネドヴェド、テュラムを補強して強いチームを作り上げた──そんな堅実さこそがユーヴェの真骨頂だと思っていました。

100億でイグアインを獲得したという布石はありましたが、ここまで大胆な、世界中が注目するようなビッグディールをするとは! ファンでも、いやファンだからこそもうビックリです。

ロナウド獲得は、同じ代理人を持つカンセロの移籍から始まったのだとか。
昨シーズン、レンタル先のインテルで活躍したポルトガル人サイドバックをバレンシアから獲得する過程で、
代理人のメンデスからロナウドの話を持ちかけられたらしいです、ユーヴェ。

ネックになったのは高額な移籍金と高すぎる年俸。
親会社のフィアットやフェラーリをも巻き込んだ大型プロジェクトをすぐさま立ち上げ、ワールドカップの裏でオペレーションを着々と進めていたようです。

ユーヴェ悲願のビッグイヤー。
そのためにらしく無い大枚をはたいてイグアイン獲りを敢行し、ライバルローマから中盤の要のピャニッチも獲得しました。
それでも届かなかったチャンピオンズリーグ優勝。
その大いなる野望、切なる願いの最後の切り札がロナウド獲得なんでしょうね。

そしてサッカー界を超えて世界的に有名な彼の獲得は、ロゴの変更から始まるユーヴェの野心的な世界戦略プロジェクトにも合致したのでしょう。
ビッグイヤー獲得のその先の計画、ユーヴェを広く世界に知らしめるための、これ以上ない広告塔としてロナウドほど最適な人はいません。

色々な思惑が重なったオペレーションは、見事に結実したわけです。

それにしても、ユーヴェらしく無い。
長年シブチンぶりを見せつけられて来たファンとしては、派手な獲得を目の当たりにしても実感が湧きません。

クアドラードは7番を譲るんでしょうね。
っていうか、公式が7で出してるし…。
イグアインは移籍?
まだまだ色々ありそうな激動のメルカートです。
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選手やレジェンドは歓迎ムードで彼とのショットをアップしてます。
ケディラ、ユーヴェにとどまるでしょうね、きっと。
マンジュキッチったら、明日ベスト4の試合があるのにアップしてます。
ディバラ、刺激されてブレイクスルーする事を期待。

アレックスはようこそユーヴェへとつぶやいていました。
人を歓迎するより、帰還してください!

ビアンコネロに身を包んだクリスティアーノ・ロナウドがどうユーヴェの選手としてどんな力を発揮するのか、
みてみたいと思いますが、しつこいですけどまだ実感は湧きません。

ジジはいないわ、クリロナはいるわ…次シーズン最初の試合は感慨深いものになりそうです。

そういえば、移籍つながりで…イニエスタに続きトーレスもJリーグへ。
それもサガン鳥栖。
こちらも地味だけどすごいことだと思います。
ちなみにサガン鳥栖のスポンサーは、ユーヴェと同じサイゲームスです。
これに関してはサガン鳥栖の方が本家ですけれど。




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by alexcorgi | 2018-07-11 04:42 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

クロアチア、ベスト4へ。

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クロアチア×ロシア。
ベスト16の戦いを延長の末のPKにより勝利した両国、ベスト8の戦いの決着もPKでした。

先制され追いつき、延長に入って突き放し、追いつかれ.PKで勝利したクロアチアです。

ベスト4は、フランス、ベルギー、クロアチア、イングランドになりました。
さながらユーロです。

我らがマンジュキッチのいるクロアチアの初優勝を期待しているのですが、何しろ疲れてます、彼ら。
1試合多いくらい…。
でも頑張って欲しいなぁ。
モドリッチとラキティッチのリーガコンビも見ていて楽しいですし。

フランスとイングランドの勢いに乗った若さ、
ベルギーの手堅さもあり、楽しきワールドカップです。

そして、ユヴェンティーノの今1番の関心事は、
この方問題?
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世界のロナウド様。
こんなものまで作成されてます。

選手としての価値はもちろんのこと、
マーケティングや広告的な価値をも含めた、ユーヴェのみならずフィアットグループ全体における世界戦略の一大プロジェクトなんだとか。

イタリアばかりではなく、日本でもニュースになっています。
日頃、ユーヴェの日本での扱いの小ささに不満を抱いていたのは事実ですが、
いきなりこんな形で注目されるのは…少し引き気味の保守的な私です。

ユヴェンティーニはどう考えているの?
と思ってイタリアのサイトなどをのぞいて見ました。

これが意外に賛成多数。
ユーヴェの御用新聞である「tutto sport」には、
教会で真剣な面持ちで祈りを捧げるユヴェンティーニの写真が一面に。
そこには、いまのユーヴェファンはみんなこんな感じ!
ととキャプションがついてました。

要するに「ウチに来て」と祈っているってことなんですね。

コメントには「みんなでは無いよ」なんてものも。
よかった、少ないながら同志はいるようです。

日本のユヴェンティーノの多くも彼が入ることによる
恩恵を手放しで喜んでいる方が多い様子。

昨年も「マドリーから出て行く」と大騒ぎしてサラリーアップや契約内容の変更を図ったと言われるロナウドに、
愛するユーヴェが利用されるのはとても悲しい、
なんて思ってしまいます。

来たら来たで応援はしますが、なんだかなぁです。

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ワールドカップ組以外は、プレシーズンがはじまり、
体力チェックなどが。
こんなマスクつけても麗しい我らが王子。
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そして、我らがジジは正式にPSGに。
パリサン=ジェルマンファンの皆さん、どうかうちのジジをよろしくお願いします。
もう、うちのでは無いけれど…。
この写真、全然しっくり来ません。ジジに似た誰か違う人のよう。

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by alexcorgi | 2018-07-09 15:15 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

まさに死闘。ロシアとクロアチアがベスト8へ。

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本日の2試合は、両試合ともPK決着。
1試合目はスペイン×開催国ロシア。
最弱の開催国と言われたロシアは、グループリーグ初戦でサウジに圧勝してみせ、その不名誉な枕詞を払拭。
大方の予想を裏切って決勝トーナメントへ進みました。

弱者がスペインのような強く攻撃的なチームに当たるときの定石、守って守ってカウンターを実践するロシア。でも時折鋭いカウンターも見せ、ただの弱者ではないことを主張します。
圧倒的なホームアドバンテージの中で、全員で集中してどこにもすきを作らない濃密な戦いを見せるロシアに対し、得意の華麗なパスワークを時折みせるものの、決め手に欠くスペイン。

途中から明らかにPK狙いのロシアの思惑通りに延長でも勝負がつかずにPKに。

そして、最後ロシアのキーパーが足の先でPKを止めてベスト8へ。スペインが大会から去りました。

イニエスタの涙にちょっとウルっとしてしまいました。
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2試合めはクロアチア×デンマーク。
マンジュキッチとピアツァがいるので、もちろんクロアチアを応援。
開始早々デンマークがゴール。
すぐに我らがマンジュキッチが得点を入れて同点に。

が、ここから一進一退のせめぎ合いで、両チームともゴールを割れません。
大方の予想を裏切るデンマークの善戦に、クロアチアは攻撃の形は作るものの決定力に欠きます。
延長に入りPKを獲得するもモドリッチが失敗。
流れは完全にデンマークにありました。

PKはどちらもキーパーがいいセーブを見せ、こちらも一進一退。 
止めるたびに、決めるたびに一喜一憂するスタンドのファンたち。

試合の中で失敗したモドリッチも今回はきっちり決め、最後はラキティッチが決めてクロアチアがベスト8へ。

疲れ果てたロシアと満身創痍のクロアチアの対戦が決定しました。
PKで勝利して喜びすぎ、結果次の試合で足元をすくわれることがままあるのですが、
今回は両チーム共そうなので、勝ち方を知っているクロアチアが有利か?

濃密な2試合で、サッカーの魅力満喫の本日、とはいえ昼間の眠気との闘いが辛かったです。
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一度倒れると動かないユーヴェのマンジュキッチは、
代表でも健在でした。

次も応援してます。我らがマンジュキッチ113.png

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by alexcorgi | 2018-07-02 23:31 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

ここからが楽しいW杯。

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ベスト16、ノックアウトラウンドの戦いが始まり、いよいよ本番を迎えた感のあるW杯。

初戦はフランス🇫🇷×アルゼンチンという好カード。
メッシメッシ、とかなりアルゼンチン寄りの報道に食傷気味なのと、マテュイディやポグバ、さらにはデシャンというユーヴェ関係者がいるのでフランスを応援してました。

アルゼンチンのディバラとイグアインはまたもやベンチですし…。

いやぁ、面白かったです。
久しぶりにサッカーの醍醐味を存分に感じさせてもらいました。

ポグバ、カンテ、マテュイディの中盤の制圧力の素晴らしさ。
なによりも10代のエムバペの速さ上手さ賢さが輝いていて、試合そのものが次世代スターの戴冠式のようでした。
昨シーズンブレイクした彼、これからどこまで上り詰めるのが楽しみです。

結果は点の取り合いのシーソーゲームを4-3で制しフランスが勝利。

得点もゴラッソがおおく、見ていて楽しい試合でした。
ポグバ、前への推進力があってやはりいい選手だなぁ、懐かしいなぁとため息。
なのに地上波的にはポグバはその他大勢の選手に近い扱いでびっくりでした。

若さと躍動感溢れるフランス、勢いに乗ると怖い存在になりそうです。
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写真は小さなエムバペとアンリ。
19歳でW杯を迎え、輝きを見せる彼は、アンリをもしのぐ大スターになりそうな予感です。
アンリとエムバペには、太陽のような陽性の魅力があって、とてもチャーミング。
わかりやすいみりよくがポグバと違う、と思ってしまいました。
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そして第2戦はウルグアイ×ポルトガル。
ユーヴェのベンタンクールや、元ユーヴェのカサレスがいるので、
もちろんウルグアイを応援。

堅い守りと鋭い攻撃のウルグアイ。
ベンタンクールも効いてました。

カバーニの決定力で2-1でウルグアイの勝利。
カバーニ足大丈夫か…かなり心配です。

次節はマテュイディ×ベンタンクールのユーヴェ対決が楽しめると思ったら、マテュイディは累積で出場停止?

いよいよ本気スイッチの入ったW杯。
そのステージに日本もいるということは、
色々言われているけれど、とてもすごいことのように思います。
私は間違っても、潔く散ったほうがよかったとは思いません。
このステージにいるために努力して来た選手たち。
そこでしか得られないものを持ち帰ってほしいと強く思います。

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by alexcorgi | 2018-07-01 07:14 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

クロアチア勝利🇭🇷。

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クロアチア×アルゼンチンという好カード。

初戦勝利のクロアチアと、アイルランドに引き分けたアルゼンチン。
20年ぶりのグループリーグ突破をかけたクロアチアに対し、勝たないと後がない危機感いっぱいのメッシ擁するアルゼンチンという、いやが応にも盛り上がる対戦です。

まさに一進一退の緊張感に満ちた濃密な前半。
上手い人たちが走るし守る、純粋に見ていて楽しいないようでした101.png

マンジュキッチ、ピアツァのクロアチア。
イグアイン、ディバラのアルゼンチン。

ユーヴェファンとしては…もちろんクロアチア応援です。大好きなマンジュキッチがいますもの。
イグアイン、ディバラは先発じゃなかったですしね。

前半を0ー0で終えて、相手キーパーのミスからクロアチアが先制。
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あら、イグアインもディバラも出てきました。
が、一人一人は素晴らしいのに、チームとしてイマイチ機能しないのがアルゼンチン。
それはいつの時代も変わらぬことのような気がします。

一方クロアチアは、モドリッチを中心に、走る、守る、魂込めるというハードワークを終始行なっていて、心揺さぶられます。
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79分にモドリッチの追加点、さらには終了間際に駄目押し。
3-0でクロアチアの勝利!グループリーグ突破です。

ちなみに…ディバラは全く機能しておりませんでした。
メッシとの共存はやはり無理なようです。

イチオシのクロアチアの気持ちの良い勝利。
良い朝です。


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by alexcorgi | 2018-06-22 07:54 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

2018ワールドカップ開幕。

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イタリア代表・アッズーリのいないW杯は、
私にとって初めてのこと。
イマイチ乗れません。

で、一応ユーヴェの選手がいるチームを応援したりしています。
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忘れている人がいるかもしれませんが、この11人?

クロアチア:マンジュキッチ、ピアツァ
アルゼンチン:イグアイン、ディバラ
ドイツ:ケディラ
ポーランド:シュチェスニー
スイス:リヒトシュタイナー
フランス:マテュイディ
ブラジル:ドーグラス コスタ
モロッコ:ベナティア
ウルグアイ:べんたんくーる

イチオシはマンジュキッチとピアツァのいるクロアチア🇭🇷。
相変わらず “ッチ”だらけです。
聞くところによると、これは “〜家”の意味なのだとか。

マンジュキッチ、相変わらず魂込めてプレー。
モドリッチをはじめとする中盤がいいから、働きがいもあるというもの。
クロアチアの1点目は、マンジュキッチのダイビングヘッドからのオウンゴール。
2点目はマンジュキッチに対するファールでPK。
どちらも彼の得点?
直前のアルゼンチンがアイスランドと引き分けたので、
この勝利は大きいです。

ユーロの躍進で記憶に残ったアイスランド。
今回も気持ちの入った全員サッカーで、見る者の心を鷲掴み。
試合後のバイキングクラップを楽しみにしていたのに、中継を切られました…。
見たかったな、“ソン”さんだらけのバイキングクラップ。

イタリアがいないので、フラットな気持ちで見られるW杯。
少しずつ楽しみたいと思います。

追記
リヒトがもううちの子ではないことを失念していました。
が、応援しますよ、もちろん。
どこに行っても大好きな選手に変わりはないので。

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by alexcorgi | 2018-06-17 13:17 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

ユーヴェ7連覇&ありがとう、ジジ。

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ユヴェントス、前人未到のリーグ7連覇、コッパ4連覇達成です。

7連覇の最初の年、2012年にカップを掲げたのはユーヴェ退団が決まっていた永遠のカピターノ、デル・ピエロでした。

そして、2年目からはキャプテンを引き継いだジジが、スクデットのセレモニーの中で最後に名前を呼ばれ、誇らしげにカップを掲げていました。

そのジジのユーヴェでの最終シーズンです。


最後の試合、試合前に泣いているティフォージもかなりいて、

一つの次代の終焉が確実に訪れたのだと寂しさがこみあげてきます。

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思えば2001年、「ブッフォン、ユーヴェに来ないかな」なんて思っていたら、

ジダンの代わりにネドヴェド、テュラムらとともにユーヴェにやって来たジジ。

今では人格者として尊敬されている彼ですが、

当時は自他ともに認めるクレイジーな性格で、いろいろな問題も起こしたりしてました。

 

セリエBに落ちた時は、「1Bのフォワードの球しか受けられなかったら、キーパーとしては終わりでしょうね、試合勘が鈍って」なんて、プレミア大好きな評論家さんに心無い言葉を言われたこともよく覚えています。

 

Aに戻ってからも一向に本調子に戻らないユーヴェでしたが、

2011年のユヴェントススタジアム(現アリアンツスタジアム)完成以降は

コンテ、アレグリという2人の監督の下で、イタリアでの栄光を享受してきました。

 

とはいえ、毎年毎年いろいろな人が去って行ってしまうことに寂しい思いをしたのも事実。

時々歴代のスクデットの映像を見るのですが、懐かしい選手が多く感慨に浸ってしまうことも…。

デル・ピエロ、ヴィダル、ピルロ、モラタ、ポグバ、タリズマン・パドイン、ジョレンテ、テベス、そしてまさかのボヌッチ…いろいろな選手が去っていきました。

今年はジジ、リヒト、アサモアが去ってしまいます。

7連覇戦士で残るのはキエッリーニ、バルザーリ、マルキージオのみ?

そのマルキージオの去就はまだ不透明みたいですが。


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新陳代謝を繰り返すも、闘うユーヴェの魂、勝者のメンタリティーは確実に継承されているのもファンとしてはうれしいところ。


いつでもユーヴェを愛する私ですが、そんな私の

ニューアイドルはベルナルデスキ君。

アレ、クラ王子に続くお気に入りです。

ユーヴェの王子はイタリア人がいいというのが個人的な願いなので。

ベルナ君を最初に認識したのは2シーズン前のフィオ戦。

フィオレンティーナの生え抜きの若きエースだった彼は、

ユーヴェに敗れた後、ジジに抱きしめられ真剣に言葉を交わしていました。

聞けばジジと同じカッラーラの出身だとか。

その姿を見て、いつかユーヴェに来てくれたらと思ったら、これが現実に。

 

まだまだ空回りすることはあるものの、ひたむきな雰囲気を漂わせるいい選手だと思います。

ユーヴェに来てから泥臭さも身につけましたし。

タトゥが多すぎるのが玉にきずですが…。


ディバラと二人でユーヴェを背負ってくれないかと、願うばかりです。

 

最終節の後は恒例のセレモニー。

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7連覇戦士達、お別れなんて寂しい限り…。

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マルキージオと。途中ピッチを去るジジからキャプテンマークを託され、溢れる想いが抑えられないようでした。

こちらまでウルウル。

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みんなジジが大好きだった。

本当にありがとう。

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来シーズンの最初の試合、ジジがピッチにいない現実にどんな喪失感を感じるのか?

想像もつかなくて怖いです。


メインの選手が抜けるたびに「一つのサイクルの終焉」的な言い方をされて来たユーヴェですが、

そんな外野の言葉を無効化するような7連覇の道のり。


でも、ブッフォンというチームの精神的柱を失なうことになる今年は、本当に新しいサイクルの始まりかもしれません。

ユーヴェの、storia di un grande amoreは続いて行きます…。


 FORZA JUVE FINO ALLA FINE!


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by alexcorgi | 2018-05-20 02:25 | カルチョ/スポルト | Comments(0)

サンゴリアス連覇。

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サンゴリアスは、リーグ戦全勝のパナソニックとの決勝の戦いに2年連続の優勝を決めました。
おめでとうございます🎊
先週のヤマハ戦といい、今回もリーグでの反省点を見事修正してきたサンゴリアスです。
リーグ戦でパナに負けた後の「負けでしか見えない修正点もある」という趣旨の沢木監督のことばを思い出しました。

週末は山にばかり行っていたので、久しぶりの秩父宮。
間違えて明日の順位決定戦のチケット(それもSS!)を押さえてしまい、
気付いた時にはすでに遅し、本日の良い席は売り切れでした。
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というわけで、久しぶりのバックスタンド観戦。
風もなく、燦々と日差しが降り注ぎ、眩しさを感じながらの観戦でした。

試合はタイトに激しく意地とプライドがぶつかり合うもの。
サントリーお得意の前へ前へのアタッキングラグビーは、パナの硬いディフエンスに阻まれます。
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しかし、マット・ギタウは相変わらずスペースを見つける才が素晴らしく、松島幸太朗の動きは華麗です。
中村亮士選手の攻守にわたる動きも見ていて気持ちよかったです。

前半をリードして折り返し、
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後半はパナの激しい攻撃を受けるサントリー。
お得意の規律を発揮し、しのぎきり12-8で勝利しました。

それにしても激しいぶつかり合いの連続には、ヒリヒリとした緊張感が漂っていて見ごたえたっぷり。

昨年は同じカードでノートライ優勝をしたサントリーですが、この2チームは拮抗したロースコアの展開になるよう。
しばらくは二強時代が続きそうです。

これで私の3つ目のラグビー🏉シーズンも終了です。



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by alexcorgi | 2018-01-13 20:17 | カルチョ/スポルト | Comments(0)