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キンドルペーパーで読書。

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リニューアルされたキンドルペーパホワイトを入手しました。

「本は紙で読みたい」、という気持ちに変わりはないのですが、
長めの旅行にはやはり電子書籍が便利かなと・・・。

今までipad miniで少し読んでいたのですが、
ブルーが強いライトに目がチカチカして敬遠しがちでした。

さすがに文字に特化しているキンドルペーパーホワイト。
目に優しい感じです。

カバーはこんな感じのネイビーの純正にしました。
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ipad miniと比べると・・・・。
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サイズは小さいですが、厚みはあります。

これで、電子書籍に移行!
とならないのは、読みたい本がまったくキンドルに入っていないせいも・・・。

ただ、アメリカのペーパーバックを読むには最適かもしれません。
内臓の辞書で読みなが瞬時に意味がわかります。
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早速ダウンロードしたマイロン・ボタイラーシリーズの8です。

7までは翻訳されているのですが、復活してからの8以降は日本での発行の気配がありません・・・・。

読めるか? は置いておいて、挑戦する気は満々です。
気持ちだけね・・。
by alexcorgi | 2013-10-25 14:54 | 読書・映画・音楽・アート | Comments(0)

父のアルバム。

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納戸の片づけをしていたら、古い古いアルバムを発見しました。

18歳で鹿児島から上京してきた父が、
東京での生活を収めたアルバムです。

多分、少なかったはずのお給料を貯めて購入したであろうコートを着て、
少しかしこまって、背伸びをしてポーズをとる10代の父。


手書きで一言がさりげなく添えられていたり、
レイアウトも考えて写真が貼られています。

ページの中心には「上野の先輩」と書かれた写真が。
写っているのは、西郷隆盛の銅像です。

さすが鹿児島人・・・。
西郷さんは郷土の誇りとして外せないのでしょうか?

故郷を忘れられない父の心情が容易に想像できます。

そういえば…先日、父と母が亡くなったというお知らせを
父の年賀状リストの方にお出ししましたと書きましたが、
鹿児島時代の同級生からお電話をいただくことがあります。

これが・・・バリバリの鹿児島弁で、半分以上理解不能です…。

「お墓はどこにあるのか?」という質問を理解するのに
5分かかったりしています・・。

私のあまりの理解力のなさに、
「あんたは、こっち(鹿児島)で育ってないの?」と言われても・・・。
東京生まれの東京育ちの上、鹿児島に行ったのは4,5回のみなんです・・・。

そのディスコミュニケーション具合に、日本は広いのだと改めて思ったり…。

父の名前を君付けで呼ぶご高齢のご婦人に微笑ましさを感じたりしています。

この夏は、両親とアレックスを送り、
死というものがあまりにも身近になってしまい、
まるで染み込むように自分の一部になっている気さえします。

人間誰しも明日生きている保障はない。
そんなことは頭では理解していても、
自分とは遠い出来事だと思っていた・・・。

そんな昔にはもう戻れないのだと今更ながらに感じています。

私が相次いで両親を、そしてアレックスを失ったことを知った年上の男友達は、
掛ける言葉がないと、私に電話できず、
出張先の海外から時差も考えずに私の友人に電話をしてきたそうです。

「私は大丈夫ですよ」と自分から連絡するのもなんなので、
そのままにしてあります・・。

一方、昨日は17歳年下の女友達から、お悔やみメールをいただきました。
ボローニャ時代に知り合った聡明な彼女の礼を尽くしたメールは、
どこか乾いた印象をうけました。
彼女のご両親はまだ50代ですからね・・・。

メールの終わりに当たり前のように添えられた、次の「ボローニャ会」いつにします?
の一言が、日常に連れ戻してくれるようで、
逆にうれしかったりしました。

彼女の死とは無縁な日常が、私にとっても救いになったとでもいうのか・・・。

なんて、重いことを書いていますが、
来月の4日からは9年ぶりにイタリアに行ってきます。

それも18日間も。

もう寒い季節ですが、北を中心にゆっくりしてこようと思います。
by alexcorgi | 2013-10-17 22:33 | ひとりごと | Comments(2)

我が家のパーパラ。

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昨年、北欧のデパートSTOCKMANN(ストックマン)の150周年を記念して限定発売された
「パープルパラティッシ」。

日本では輸入販売されていたものの、その法外な価格にさすがに手に入れるのを自粛してました。

それが・・・いつもお世話になっているスコープさんが、正規価格で限定数を発売!
ということで・・・・食器はもう買わない宣言を一時撤回(?)2種類だけ手に入れました。

21㎝と16.5㎝のプレートです。

イエローよりは落ちついていて、ブラックよりは華やか。

かなり個性手的なパラティッシシリーズですが、ほどよい上品さが香るような・・・・。

並べてみると・・・。
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同じイラストでも、それぞれ味わいが違います。

ブラパラは25センチのオーバルサイズ。

16.5を並べるとさらに個性の違いが際立ちます・・。
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元気なイエロー。
スタイリッシュなブラック。
意外にシックで大人っぽいパープル・・・という印象です。

本当はコーヒーカップが欲しかったのですが、
なぜか今回は一回り大きいサイズのティーカップのみの販売でした。
こちらのサイズ、欲しいなあ・・・。
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いつか発売になるといいな・・・と思いつつも、元がアニバーサリー商品だけに難しいのでしょうね・・・。
by alexcorgi | 2013-10-17 10:36 | 食器・ティーカップ | Comments(0)

父の友人。

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父と母が亡くなったお知らせを出したら、
父の友人の方がお線香をあげに来てくださいました。

多分、私が生まれた頃から知っている方で、
30年ぶりぐらいの再会です。

甲府で購入してきたお茶請けをお出しして、
2時間余り思い出話を・・・。

結婚する前の父とはスキーや温泉にも行ったそう。

とても若く見えた父は、父親になってからも仲間内で「万年青年」と呼ばれていたそうです。

お酒もタバコも飲まず、吸わず。
女性問題もまったくない真面目な父だったそうです。

それは娘から見てもそうでした。

スキーや温泉の話は、私の知らない父の青春時代のことで、
当たり前に父にも青春を謳歌した時代があったのだと、なんとなく嬉しくなりました。

そういえば甲府で、こんなものも購入しました。
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桔梗信玄餅はいろいろ種類があったのですね!

こちらはプリン。

要冷蔵のため限られた店舗でしか入手できないそう。

柔らかい和風プリン、美味でした。
by alexcorgi | 2013-10-15 18:06 | ひとりごと | Comments(0)

おとなの遠足2、昇仙峡編。

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以前、高尾山に行ったMちゃんと、思い立って山梨県の昇仙峡へ。

小学校低学年の時に父と弟と来て以来です。

8時ちょうどならぬ、8:02分発のあずさに乗って甲府へ。
そこからバスで、昇仙峡の入口に到着。

雲一つない快晴、秋らしい爽やか空気のためか周りの景色がくっきりと輝いていました。
あいにく紅葉には早いですが、色づき始めた木もちらほら・・・。

川沿いをゆっくりと歩いて行くと、墨絵の世界のようなむき出しの岩が点在しています。
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お天気、温度、湿度、どれも完璧な行楽日和に足取りも軽く、ロープ―ウェイまで歩き、
ロープウェイで山頂駅へ。

さすが山梨県! 富士山がかなり近く見えました。
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ここは、富士山、昇仙峡、高尾山、さらに日光東照宮へと続く龍の通り道なのだとか。
パワースポットとしても有名だそうです。

せっかくなので、弥三郎岳の山頂へ。

途中、ちょっとした岩場、鎖場などもあり、登山気分も満喫。

山頂は大きな岩で、360度展望が広がり、眼下には甲府の街も。
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岩の下は絶壁だというのに、ヘリの方に座っている少年の勇気に関心・・・。

岩の真ん中に立っているだけで、谷底に吸い込まれそうな、
そんな心もとない場所でしたが、少し慣れて周りを見渡すと・・・・。

連なる山々、ダム湖、盆地に広がる街、美しいシルエットを見せる富士山、
巨大な岩と木々が織りなす不思議な景色・・・。

ここまで昇ってこないとみられない素敵なプレゼントのような、心を揺さぶる絶景でした。



空と山と緑と川と新鮮な空気を満喫し、帰りはお約束のこちら・・・。
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豚キムチほうとう。

普通のほうとう、ほうとう饅頭、巨峰ソフトクリーム、かなり大きなお団子(五平餅?)は撮り忘れました・・・。

かなり充実のおとなの遠足2.

次はどこにいこうか・・・・そう考えるほど充実の1日でした。
by alexcorgi | 2013-10-13 23:37 | | Comments(0)

ロディア 10が使いやすい。

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限定発売されたロディアのプチメモ10。
手のひらにすっぽり収まるサイズは携帯性も抜群で、
サッとメモを取って、パッと切り取るにはぴったりでした。

評判が良かったのか、定番に格上げになるも伊東屋やロフト、ハンズにも置いていない状態で・・・。

ネットで見つけてポチしました。

で、恥ずかしい性癖のためカバーも・・・。

中身はこんな感じです。
自宅ストックの中にぴったりのペンもあったので、装着してみました。
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愛用していた11と比べると・・。半分のサイズです。
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お、同じデザインだった・・・。
年季の入った最初に購入した11のカバーと・・・。

恥ずかしい集合カット・・・。
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11×3冊
10×2冊・・・。

i Phoneと比べると小ささがわかります。
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これならポケットに入れて、さっと取り出してメモすることも可能です。

10だと一言メモにはもったいないと思っていたので、11はまさに理想的なサイズです。

印にある☆〇などはメモの分類なんです。

☆ よかったこと、うれしかったこと
〇 ↑ 思いつき、アイデアのアプトプット
〇 ↓ 見つけた記事の言葉などのインプット
〇 ✓ to do
△ 描写

と分けてます。

ネットでどなたかが公開されていた方法をアレンジしました。

そばに置いて、気づいたら書く!

実践していきます。

本日畳の張替が終わりました。
井草の香りのする真新しい畳が気持ちよくて、大の字になったら…爆睡・・・2時間寝てました・・・・。
by alexcorgi | 2013-10-12 13:57 | ステイショナリー | Comments(0)

再読中。

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手持ちのイタリア関連本を再読中です。

11月にイタリアに行く予定です。
母のことがあったので、遠い欧州旅行はひかえていたので、
大好きなイタリアもほぼ10年ぶり・・・。

貯まったマイレージを使って、欧州行きでは初めてのビジネスクラス!

今回は北を中心に周ろうと思っています。

便利な世の中になったもので、エアチケットもホテルも、
移動のユーロスター(AV/日本の新幹線のようなもの)もネット予約済。
価格も瞬時に比べられてお得です。

ユーロスターに至っては、超早割適用で、一等車のチケットが半額以下でした。

外堀は固め、これから中身を検討中。

トリノ
ヴェネツィア
フィレンツェ

に滞在して、近郊の小さな街を周ったりゆったり過ごすつもりです。
by alexcorgi | 2013-10-11 10:44 | イタリア/イタリア語 | Comments(0)

最近のノート。

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少し大きなプロジェクトがあり、専用のノートが必要になりました。

「書くのがたのしい」書き心地にこだわって選んでみましたアピカの「C.D. NOTEBOOK 」。
A5サイズは持ち運びにも丁度良く、開いたときにA4になるので、
情報量も程よい感じです。

シルクのようになめらかな書き心地、と謳っているだけあって
万年筆がすらすらと紙の上を滑り、思考の邪魔になりません。

確かに“書く楽しみ”を味わえて“考える楽しみ”も刺激されます。

中身は・・・。
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フラットに開くので、どのページでも書きやすく。

すべすべの表面は、インクののりもよく、細かなこだわりがさすが国産品003.gif

秋の初めに手に入れたこちらも活躍してます。
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ブランケットでも有名なアイルランドのAVOCAのペンケース。

温かみのある色合いと、ボリュームタッセルがかわいいです。
by alexcorgi | 2013-10-10 13:47 | ステイショナリー | Comments(0)

父の時計。

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父が使っていた時計です。

スチール製だったベルトをクロコに換えて使うことにしました。

両親はとても堅実で質素でした。

旅行やお祝い事には惜しみはしないけれど、持ち物は一つのものを長く大切に使っていました。

この時計も多分30年以上使用していたと思います。
家を建て替えた時か何かの記念の時に購入を決めて、
どの時計にするか、熱心にカタログを見ていた記憶が薄っすらあります。

大切に使っていたのか、とても30年前のものとは思えぬほどキレイな状態です。

そんな両親の娘なのに、物欲大王の私・・・・・弟も若干私より・・・。

時代背景もあるのでしょうか・・・。

「自分たちの子供時代のような思いをさせたくない」という両親の思いから、
教育や旅行には今思うと十分すぎるほどの手間暇とお金をかけてもらったと思います。

亡くなってわかる背筋の伸びた、堅実で謙虚な偉大さ・・・。

父のベルトを換える時に、
一番のお気に入りのベルトも交換しました。
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やっとシャツ&パンツスタイルがぎりぎり着られるようになったので、
この時計も復活です。
by alexcorgi | 2013-10-03 10:01 | お気に入り | Comments(2)

写真立てとがま口。

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両親とアレックスの写真を持ち歩きたいな・・・と思い、
小さな革の写真立てに思い出の写真を入れてみました。

心の持ち用の問題ですが、いつも一緒にいるようで少しだけ落ち着きます。

土屋鞄のオイルヌメのがま口にお守りと一緒に入れています。
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コロンとしたがま口は、小さなころ母が使っていた素朴なお財布をほうふつとさせるレトロ感たっぷり。
写真を入れるにぴったりだと思っています。

明治生まれのハイカラさんだった祖母の写真は、ニューヨークで購入したシルバーの写真立てに入れ、
一緒にイタリア生活もしました。

写真でしか会えない人がだんだんと増えて行く・・・・その現実の重さの前には
ただ“受け入れる”すべしかない自分の無力さを感じます。

感情の谷の底で、ときどき動けなくなるものの私は元気です。
by alexcorgi | 2013-10-01 12:33 | お気に入り | Comments(0)