今日行った先の駅に輸入食品店があったので、ついふらふらと吸い込まれました。
懐かしの「カルチョーフィ」の瓶詰が!
これで作るパスタ、よく食べてましたボローニャで。
カルチョーフィーはイタリア語で、日本語だと朝鮮アザミ、英語だとアーティチョーク。
酢漬けにすることが多いので。、苦手な人もいますが、
あの「勘弁してほしい」となる寸前の酸っぱさが好きな私。
何しろ最近万年マタニティ状態だし・・・。
カリフラワーと混ぜてパスタにしてみました。
これに最近の定番、ピクルス。
酸っぱいコンビでワインが進みます。
グリーンカレーやトムヤンクンもついつい購入。
バーニャカウダの素もありました。
今日はハロウィン。
街なかには仮装した子供たちの姿がチラホラ。
すっかり定着したんですね。
柿は、ミンミンさんの家から頂いてきたもの。
柿なんて買ったことないので、久しぶりに食べました。
種、ないんですね。びっくり!
BSをつけたら「ベスト・フレンズ・ウエディング」をやっていたので
つい見てしまいました。
ゲイの編集者役のルパート・エヴェレット(ご本人もカミングアウトしたゲイ)が大好きで
「私の編集者になって~~~~」とリアルタイムで見た当時叫んでました(笑)。
私も、夜中に「キー」となって、慰めてもらいたいと・・・・・。
現実は、切れる漫画家や写真家をなだめていた私です。
ジュリア・ロバーツのファッションが古いです。
それに比べて、この時は超コンサバお嬢様役だったキャメロン・ディアスの
コンサバファッションは今もいけます。
普遍的なんでしょうね。